企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
サカタインクス株式会社 報酬UP
サカタインクス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】チーム/集団で取り組んだ経験における自らの役割、その経験から得たものについてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】チームの中で一人で努力したことよりも、チーム全員で努力したことをアピールした。【E...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクの雑談から始まり、終始笑顔で面接を行ってくれたので、緊張する...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で選考まで1次面接の担当の人事と雑談【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、各事業部長【面接の雰囲気】4人の面接官がいて圧倒されたが、終始柔らかい口...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技についてご記入ください、自己PR、集団の中での自らの役割・その経験から得たもの、主体的に「挑戦した」経験、”就活”について、志望動機、これからやってみたいこと 、実現したい仕事、挑戦したいこと、社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やか。雑談も混じえつつ、終始笑顔で面接が進んだ。自分の素を出せた面接であっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】やや緊張感はありつつも、笑いが起こり、和やかな雰囲気であった。自分の話したことに頷いて聞...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】自身のセールスポイントについて、これまでの人生で1番力を注いだ経験、「変革」を起こしたもしくは自らが大きく「変化」した経験、就活について、志望動機、これからやってみたいこと【ESを書くときに注意したこと】サ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIと企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を一通り見て、間違えるところは繰り返し練習した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前には準備完了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても気さくで温厚な方でした。終始和やかな雰囲気で、とてもこちらの話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始20分前には会場に到着【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】面接官の方4人全員が終始笑顔で話を聞いてくださって、とても和やか...
【ESの形式】Webで入力するものに加えて、学校指定の履歴書に記入してアップロード【ESの内容・テーマ】自己PR、学生時代に頑張ったこと、ゼミでの学習内容、志望動機、入社後やりたいこと【ESを書くときに注意したこと】読む相手に伝わりやすいように、一文を長...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:言語、非言語、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていませんがそれなりに問題数は多かった気がします。【WEBテスト対策で行ったこと】SPI参考書に少し触れましたが、特に対策は行...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2名とも温厚で穏やかな方だったので、話しやすい雰囲気でした。ただし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】アテンダントの方との事前面談と色覚検査が終われば会場に案内され、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】重役【面接の雰囲気】面接官の方々は皆さん穏やかで口調...
【ESの形式】マイキャリアボックス、オンライン履歴書、研究概要2枚【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代力を入れたこと/自己PR/趣味特技【ESを書くときに注意したこと】マイキャリアボックスの提出なので、書き方をマイキャリアボックスの例を参考にするといいと思います。研究概要はパッと見てわかりやすいような書き方がおすすめです。【ES対策で行ったこと】基本的なことしか聞かれないので、しっかり自己PRやガクチカを時間をかけて書き上げておいた方が良い。特にこの企業で特別書かなくはならないのは志望動機のみ。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、しっかりと数分まえに準備しておくのみ。ズームだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/【面接の雰囲気】どちらの方も物腰柔らかで優しい雰囲気だった。早期選考だったこともあり、今までの面接経験や緊張しているかどうかなどを聞かれた。人柄をよく見ている感じ。【何をきっかけに当社に興味を持ちましたか。】OBによる企業説明会をきっかけに興味をもちました。もともと私は研究テーマが色に関するテーマだったこともあり、御社で働くことができれば、自分の成果が色となり、社会に目に見える形で還元されるということは非常にやりがいを感じられることであると思っています。また、私は特に御社が強みとしている環境配慮に特化したボタニカルインキに注目しています。昨今はメーカーの社会的責任として、持続可能な開発、つまり環境に配慮することが求められていますので、私もボタニカルインキのような新製品の開発に携わりたいと考えております。そして御社が有している幅広いグローバルネットワークを活用して、環境配慮型インキを世界中に広めることで、持続可能な社会の実現に貢献したいです。【あなたはどんな人ですか。】私は「無理難題ふっかけられがち」です。ビュッフェレストランの店長と懇意にしていた私は、「焼き立てピザを求めるお客様の長蛇の列を解消したい」と相談されました。一アルバイトには荷が重い問題でしたが、大掛かりな器具で長時間かけてピザ生地を伸ばしていたところを、私は本格イタリアンの如く手で生地を伸ばすことを提案し、長蛇の列の解消に至りました。聞こえが悪い言葉かもしれませんが、私はどんな団体でも「無理難題ふっかけられがち」であることが誇りです。なぜならよくお願いをされる人間は「親しみやすい雰囲気に加え、課題解決力と行動力を有し、周囲から認められている」ことの証明だと思うからです。今後も些細な事柄から無理難題までお願いされるような人間であり続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物怖じせず、堂々と自分の意見を言ったことが良かったともう。また、研究内容については提出した研究概要を簡単に口頭で1、2分程度で説明したそこから研究に関する質疑応答があるので、何も見なくても自信をもってわかりやすく説明することを心がけた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前と大学名をいうと控室まで案内される。控室で簡単な色覚検査と性格検査を受けた後に面接。その後交通費を精算して帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(おそらく役員)【面接の雰囲気】一次面接よりも厳格な雰囲気はあったが、時折笑顔が出るくらいには和やかだった。コロナ対策のこともあり、広い部屋に大きな机を隔てての面接だった。【チームで働くことに抵抗はありますか。】回答「全く抵抗はありません。むしろ、チームで協力して成果をあげるということは得意としております。実際に働く上では、社内外を問わず多くの人と関わる機会があるとは思いますが、留学生宿舎で生活してきた私は、どんな人とでも物怖じせずにコミュニケーションを取ることができる自信があります。」質問「なるほど。部活などでチームで何かをした経験はありますか」回答「はい。中学高校時代は弓道部で部長を務めていました。特に高校時代は、私が入部した当初は予選敗退ばかりのチームでしたが、練習メニューの改善や合同練習のセッティング、新しい練習機材の導入などを行い、周囲を巻き込みながらPDCAを回すことで、最終的には県で4位の成績を収めるまでに至りました。」【サカタインクスのいいと思っているところを述べた上で、将来どうなりたいか教えてください。】御社で自己成長を続け、そうして成長した力を最大限発揮することで、世界中の人たちの生活を彩り豊かにしたいと思い、志望させていただきました。私はこれまでに色に関する研究を行ってきており、化学の作り出す色の魅力に強く惹かれてきました。そのため、将来は色に関わる仕事をし、世界中を豊かにしたいと考えています。御社はこれまでに、インキという化学の作り出す色の力で社会を彩ってきました。御社が長年培ってきたグローバルな生産販売網、色に関するノウハウ、環境配慮した製品の開発、などこれら全てが魅力的であり、御社でこそ、私のやりたいことが実現できるフィールドであると確信しております。そして私の強みである問題解決力と行動力をもって、御社の技術や知見を最大限吸収、自己成長し、革新的な製品を開発できるような技術者になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインばかりのご時世であったので、基本的な面接マナーやハキハキと話しているか、などという印象面もよく見ていたと思う。しっかりと入退出の流れを把握し、失礼の内容に心がけた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自筆履歴書だった。研究内容、自己PR 、志望動機について書いた。【ES対策で行ったこと】なぜサカタインクスを志望するのか、というところがしっかり伝わるように努めた。また、論理の飛躍がないか、周囲の人に確認してもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究開発部長【面接の雰囲気】全体を通して、穏やかな雰囲気で行われました。また、面接を始める前に、「今どこで面接受けてますか?」「今どんな風に過ごしてますか?」など(web面接だったため自宅で受けていました)、緊張をほぐしてくれました。また、理解しながら聞いてくれる雰囲気で、とても話しやすく、素直な気持ちで受けられたと思います。【どのような部署に興味がありますか、また、それ以外の職についてはどうでしょうか。】機能性材料事業に興味があります。大学時代に培ってきた機能性色素分子の合成技術・物性評価技術を活かして、ディスプレイ用カラーフィルターなど、新規の材料の創出に携わりたいと考えています。しかしながら、将来的には研究開発職のみにこだわりたいとは考えていません。様々な職種を経験し、モノづくりに対する多角的な視野を身に着けたいと考えております。例えば、技術営業職に興味があります。研究開発職で身に着けた知識・技術を活かしつつ、自分の強みであるコミュニケーション能力を発揮できると考えているからです。また、私は好奇心旺盛な性格なので、研究開発職にかかわらず、どのような職種でもやりがいや楽しさを見出し、仕事できると思います。【学生時代のサークル活動を始めようと思ったきっかけと、サークル活動を通して自分が貢献したと思う点を教えてください。】サークルを選んだ理由は二つあり、一つ目は「大学で新しい分野に挑戦してみたかったこと」で、二つ目は「サークルの先輩に魅力的な人が多かったこと」です。一つ目の理由について、私は好奇心旺盛な性格で、高校まではずっと運動部に所属していましたが、大学からは今まで取り組んだことのない文化系の活動を始めたいと考えていました。二つ目の理由についてですが、私が所属していたサークルは100人規模の団体で、一人ひとりが個性的な人で面白そうだと思ったからです。私はサークル活動の中で、イベントやコンパの企画・運営を通して、団員の団結力向上に貢献しました。その結果、練習中に団員同士がお互いにアドバイスしあう場面が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己紹介の内容に沿って掘り下げられるような面接でした。面接官の方が理解を示しながら、また気になった部分は部分は「こういうことかな?」と確認しながら話を聞いてくれました。面接のやり取りの中で、しっかり対話できるコミュニケーション能力が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役/人事部長【面接の雰囲気】取締役も人事部長の方も温厚な印象で、面接も全体として穏やかな雰囲気で行われました。学生の個性を引き出そうとしてくださっているように感じました。【研究室であなたはどのような役割ですか。】私は、研究室のメンバーの中でムードメーカーの役割だと思います。具体的には、研究室のメンバーの進捗を意識的に把握し、その時々に合わせた声掛けを行っています。実験が上手くいってないメンバーに励ましの言葉をかけたり、進め方に悩んでいるときは一緒に考えたりしています。声掛けの際に心がけていることとしては、話しかけるタイミングです。一人で集中したいときに話しかけてしまうと、その人の集中を切らしてしますことにつながるため、そこを慎重に行っています。私のムードメイクを通して、研究室のメンバーが少しでもストレスが軽減されたり、お互いにわからない部分を相談しあったりして、のびのびと楽しく実験ができるような雰囲気ができるように努めています。【研究は完成を100とすると今どのくらいの進捗だと思うか。また、それを100にするためにどのような取り組みをしているか。】現在の進捗は、30程度だと考えています。理由は、目的化合物の一つは合成できましたが、それが適切かどうかの評価には至っていないからです。今後の目標は、大きく分けて二つあります。一つ目は、別の置換基を有する新規化合物の合成です。二つ目は、現在合成できているものについて、物性評価およびデバイスとして応用した場合の評価を行うことです。これらの目標を達成するために、関連する論文を読むことで、合成戦略を立てたり評価法について学んでいます。また、先生ともオンラインで実験計画についてディスカッションを行っています。現在は緊急事態宣言の影響で研究室に行けず実験もできていませんが、学校に行けるようになった際にすぐに取り掛かれるような準備を行っているところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に自己紹介と自己PRを合わせて5分くらいで話さなければならなかった。自己紹介のパターンを制限時間ごとに何通りか準備しておいたため、焦らず話せたことは評価されたと思います。また、研究についてだけでなく、研究室のメンバーとの関わり方についても聞かれ、そこで自分のパーソナリティーをアピールできたことが良かったと思います。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適正テスト(30分)、一般常識(60分)、【筆記試験対策で行ったこと】適性テスト、一般常識に関しては念のためSPIの対策本を行なった。ここの筆記は時事問題が多いということを先輩から聞いていたので日頃から新聞を読むようにしていた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気の面接官であったので、緊張をすることなくありのままの自分で面接に挑むことが出来た。【あなたは、周りの人から何と言われますか。】他己分析をした中で最もよく言われたことが、私はよく誰とでも分け隔たりなく仲良くやる人間です。なぜなのか聞いてみた際に私は、老若男女問わず、また、国や文化関係なく誰とでもすぐに仲良くなれるということをよく言われます。私は初対面の人でも積極的に声をかけ打ち解けることができます。私は人の本当の姿や思考を知るためには直接話すことが一番重要であると考えるため、自分から話しかけることで本当の自分を相手に伝え、また話を聞くことで相手のことを知るようにしてきました。結果として、多くの人と信頼関係を築くことができました。この経験を活かして、社会人になってからも色々な人に積極的に声をかけることで、打ち解けていきたいと思います。【自己PRをして下さい。】私の強みは、『目標に向かって諦めずに最後まで全力で取り組むこと』です。具体的なエピソードとして英語の点数を伸ばしたことです。留学の参加条件としてTOEFLのスコアが520点必要であるのに対して私は、430点と90点足りませんでした。半年後の留学応募締め切りに提出することを目標に90点伸ばすことにしました。英単語を毎日50個覚え、週に1冊のペースで問題集と解いていましたが中々点数が伸びませんでした。応募締め切りの1ヵ月前になっても点数に達しておらず、周りの友達から「無理だろう」と言われました。しかしながら、諦めずに何度も問題集を解き直し続けました。また、少しの時間でも英語に触れるようにするために、オーディオをお風呂場に持ち込み入浴中にリスニングの勉強を行いました。結果として、530点までスコアを伸ばすことができ、目標であった留学をすることが出来ました。この強みを活かして、貴社に貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれることはなく、学生のこれまでの経験から何を得てどのように成長してきているのかを評価しているようだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理部長/人事部長【面接の雰囲気】一次面接よりもさらに穏やかな面接であった。非常にフランクな感じで緊張することもなく楽しく面接をすることが出来る雰囲気を作って下さった。【入社してからやってみたいことは何ですか。】私は、経理部と国際事業部を行なってみたいと思っています。まず経理部に関してですが、私の学生時代の経験が活かせると思っているからです。私は、学生時代に会計学を専攻に勉強を行なっており数字に対してもあまり苦手意識がないからです。国際事業部も同様に学生時代の経験が活かせると思っているからです。私は、グローバルに活躍したいという思いがあります。私は大学時代に2度の留学経験や国際ボランティア団体での経験で培った「異文化適応能力」や「語学力」を活かして働きたいと思っているからです。今後、海外売り上げ比率をより伸ばしていく貴社で私のこれらの学生時代に培ったことを活かせると思っているからです。以上のことから私は、経理部と国際事業をやってみたいと思っています。【ストレス発散方法は何ですか。】私のストレス発散方法は、主に3つあります。まず1つ目が、友達と食べたりお酒を飲んだりすることです。友達と楽しく会話をしながら食事をすることで嫌なこともすべて忘れることが出来るからです。そして2つ目が体を動かすことです。私は2歳の頃から水泳やサッカーなどのスポーツを行なっているからです。体を動かして汗を流すことで、気持ちがサッパリし次への行動につなげることが出来るからです。最後に3つ目が睡眠を取ることです。人間がストレスを発散する上で睡眠が一番であると言われているように睡眠を取ることで体がリラックスし気持ちがリセットし余裕を持つことが出来るからです。これら3つが私のストレス発散解消方法になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様に人間性を見られていると感じました。また、今後より海外売り上げを伸ばしていくといった点から、語学力を高く評価されたと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/役員/専務/人事部長【面接の雰囲気】社長が目の前ということもあり、緊張したが世間話から始まり非常に話しやすい雰囲気を作って下さった。終始和やかな雰囲気であった。【あなたのこだわりは何ですか。】私のこだわりは、『新たなことに挑戦していくことと諦めないこと』です。いつもこの姿勢を大事にしています。このこだわりを今までの人生の中でも大きく発揮してきました。例として留学があります。カナダへの留学は、あまり海外での生活を経験したことがなかった私にとって大きな挑戦でした。また、国際ボランティア団体の活動で途上国へ行き教育支援プロジェクトを行なうといったことも自分にとっては挑戦でした。その中で、あきらめない姿勢を貫くことで留学では新たな語学の習得を、国際ボランティア団体の活動では、プロジェクトに成功し現地NGO団体から表彰されるという結果を収めることに成功したことにつながったのだと考えています。【あなたのこれまでの体験の中で、今のあなたの志向や生き方に影響を与えたエピソードを教えて下さい。】大学2年生の時に7ヶ月間カナダの大学に留学したことが、私の志向や生き方に影響を与えました。留学生だからといって大目に見てもらえることはなく、授業中に発言をしていなかった私に対して出席を認めてくれず、また人の意見や行動に合わせるといった優柔不断な態度をしていた私に対して、クラスメイトに「しっかりと自分の意思を持って積極的に行動した方がいい」と言われたこともありました。一時は思い詰めましたが、これを機に自分自身を変えなければならないと考え、授業前に発言内容を整理するようにしました。すると次第に自分の意見が言えるようになり、気付けば現地の学生に混じって議論できるようになりました。自分から積極的に発しなければ何も始まらないという「発信すること」の大切さを学びました。この経験を活かして帰国後は、ゼミの講義を聞いているだけではなく自分の意見や考えを積極的に述べることでゼミに貢献しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に入社してくれるのかを見ているようだった。私は、本当にこの会社で働きたいと思っていたのでそれを気持ちを込めて伝えたことが面接官に響いたのだと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、志望職種、自己PR、会社選びの重視点【ES対策で行ったこと】インターンのうちから何枚も何枚も量をこなし、いろいろな人に添削してもらいました。自分の中のテンプレートを作りました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】全く堅い感じはなく、和やかなムードです。終止笑いもあり、雑談もありました。面接官の方が緊張をほぐしてくれました。【現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。】高校生の頃、陽子や中性子、電子といった微々たるもののわずかな増減で性質が大きく変化することに魅力を感じ、化学が好きになりました。加えて、身の回りのものが化学の力によって作り出されていると知り、私もこれらの物質を自由自在に操って世の中に役立つものを作りたいと思ったため、現在の化学生命工学を専攻しました。大学では、専門である高分子化学や光化学を中心に、それ以外の分野についても幅広く学ぶことができました。そして、私は研究生活で様々な人とディスカッションをし、たくさんの意見を聞くことの大切さを学びました。実験が失敗続きで先が見えなくなってしまった時も、詳細な分析に加え、議論を繰り返すことで活路を見出してきました。以上の学んだことを活かして、貴社ではプリンター用インクの研究開発を行いたいです。自分の雰囲気に合った貴社で様々なスペシャリストの意見をどんどん吸収し、知見を広げ未来を見据えた研究を行いたいです。【自己PRを教えて下さい。】「どんなに困難な状況でも諦めず挑み続ける人間」です。小学校から高校まで約10年間バスケットボール部に所属していました。しかし、身長の低さが障壁となり、なかなか試合に出場することができませんでした。そこで私は、低身長だからこそ強みにできるスピードやシュートの精度を高めようと考えました。具体的には、練習以外で走り込みやシューティングを行い、スピードや体力、シュート率の向上に取り組みました。さらに、強みを広げるためにバスケットボールで重要なチームプレーに着目し、チーム内の戦術を深く理解して共有することで連係プレーの質を高めました。その結果、準レギュラーとして試合の出場機会が増えました。この経験から、【諦めず挑み続ける忍耐力】が身に付き、大学での研究生活においても発揮しています。社会人になっても、この強みを活かして何事も諦めず、常に新しいものを生み出せる研究者として活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことについてかなり突っ込まれたが、それに対して自分の言葉でちゃんと返答を行ったことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術課長2人、人事課長【面接の雰囲気】1次よりも堅かったです。少し怖いなと感じてしまいました。圧迫ではありませんが、和やかだとも言い切れない感じです。【大学で学んだこと、研究テーマは入社後どう活かせますか?】私はプリンター用インクの開発を行いたいと考えています。幼いころ、プリンターで印刷をした際、再現性の悪さや渇きの悪さを残念に思った経験があり、それを解決したいです。その際、研究テーマは直接的には関係しませんが、専門である高分子化学と光化学の知識が生かせると思います。具体的にはインク材料となる樹脂や着色剤の選定、発色性の分析の際に発揮できると考えています。そして、私は研究生活で様々な人とディスカッションをし、多様な意見を聞くことの大切さを学びました。実験が失敗続きで先が見えなくなってしまった際は、詳細な分析に加え、研究室のメンバーや、時には他の専門の方との議論を繰り返すことで活路を見出してきました。これらの知識や学んだことを十分に発揮し、よりよいインクを開発することで社会に貢献したいです。【あなたが失敗や困難に直面しても諦めずに挑戦し、それを乗り越えた経験を教えてください。】浪人生時代の勉強です。地元を出て予備校に通い、寮生活を送る中、モチベーションが下がった時期がありました。その際に相談に乗ってくれたのは、同じ寮のメンバーでした。不安な思いを吐き出すことで、気持ちが楽になり、目の前の勉強だけに1人で向き合っていた私を、食事や買い物に誘ってくれました。それ以降は、お互いに教え合うことで苦手分野を克服していきました。このように周りと支えあいながら勉強に励んだ結果、現役生時代よりも大学入試センター試験での点数が100点上がりました。どんな状況においても、周りと切磋琢磨しつつ、助け合うことの大切さを学びました。このことは現在の研究生活においても活きており、社会人になっても意識していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究テーマについてかなり突っ込まれたが、わかりやすく受け答えができたので評価されたと思います。技術の方の質問が鋭かったです。
続きを読む会社名 | サカタインクス株式会社 |
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フリガナ | サカタインクス |
設立日 | 1920年9月 |
資本金 | 74億7277万円 |
従業員数 | 4,970人 |
売上高 | 2283億1100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 上野吉昭 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23番37号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 704万円 |
電話番号 | 06-6447-5811 |
URL | https://www.inx.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。