サカタインクスの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】希望する勤務地でなかったことと、先輩社員とお話ししてアンマッチを感じたこと、自分が成長できる環境であるかどうかが疑問であったため辞退。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】研究所見学がありました。先輩社員の方が付き添いで詳しく説明してくださり、包み隠さず会社の雰囲気を知ることができました。その後質問会や、人事による簡単な説明がありました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】金沢大学大学院、大阪大学大学院、鹿児島大学大学院【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】理系大学院生【内定後の企業のスタンス】基本的にはこちらの決断を気長に待ってくれるというスタンスだった。早期選考だったこともあり、1ヶ月程度という承諾までの期限を設けられたが、その間に会社理解を深めるためのイベントやお話を何度もさせていただき、本当に好印象だった。何も包み隠さず様々なことを教えていただき、優しい人が多かった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】ハキハキと話せる人が好まれると思います。研究に関するスライドを用いた発表などは特にないので、基本的な研究に関する質問対応と、インキに携わりたいという想いと、コミュニケーション能力をアピールできれば大丈夫だと思います。この企業は本当に学生のことを考えてくれていて、包み隠さず色々な情報を開示してくださり本当に好印象でした。私はたまたま自分の求める部分と一致しなかったのですが、ぜひ自分にとって雰囲気や求める条件が合いそうだと思う人は早期選考もやっているので積極的に参加してみることをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えややりたいことをしっかり理由づけして話すことができる人がいいと思います。それに加え、かっちりとした志望動機を話すよりも、相手との会話を楽しむ気持ちで気楽にコミュニケーションを取れる人いいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】OBによる企業説明会やラボベースなどによるスカウトからしか早期選考に乗れないと思う。あまり採用活動が目立たない企業でもあるので、早めに情報収集をしておくべき。ESで落ちたという話は聞かないが、一次面接では結構落ちたという話を聞いた。また、大阪の研究部を活性化させたいようなので、勤務地に大阪を希望する人はお勧め。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】電話やメールによる意思確認や、質問対応、対面での研究所見学をしてくれた。本当に好印象でした。

【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡をいただいた後も、納得いくまで就活を続けさせてくれました。定期的に就活の様子などを聞く連絡もいただき、とてもありがたかったです。【内定に必要なことは何だと思いますか？】選考全体を通して、コミュニケーション能力がみられているように感じました。面接の際も、対話に近いような短い質問と答えのラリーが続くような感じで、そこで会話の力が試されているのだと思いました。逆に、答えを用意して暗記している準備の仕方だと、相手のリアクションに応じて話し方を変えることができないため、苦労するのではないかと思いました。この企業に内定するためには、面接のときに明るく元気に受け答えできることが一番重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】準備がしっかりできており、自信もって面接で受け答えできるかどうかだと思います。面接のときにも、話す内容よりも、どれだけ自信をもって話せるかどうかが大切だと感じました。また、笑顔で明るい印象を与えることで、「この人と働きたい」と思ってもらえるように心がけたらうまくいくと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】説明会に参加しないと選考に参加できないのでそれを注意した方がいいと思います。また、面接では、ESだけでなく自己紹介カードに沿って質問があったので、掘り下げられて困ることは記入しない方がいいと思います。また、色を扱う仕事であるため、色覚検査があるので、色覚異常のある方は気を付けてください。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者懇親会などを例年行っているが、今年に関しては未定との事です。

【内定後の企業のスタンス】内々定をもらっている企業をすべて断るように指示を受けた。しかしながら、挑戦してみたい企業がある趣旨を伝えると親切にもその会社だけを受けることを認めてくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】他の人とも似たような内容にならないようにするためにも、OB・OG訪問はするべきであると思います。実際に私は、OB訪問をすることでサカタインクスの社員や会社について知ることが出来ました。四季報と株主向けに発行している有価証券報告書は、見ておくことで会社の現状や今後のビジョンについて詳しく知ることが出来るのでお勧めです。語学力を見ているようにも感じたので、日頃から語学の勉強をしておくことや資格を取っておくと面接での受けが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】とにかく、自分を知ってもらうためにも自己分析と会社を詳しく知るためにも企業分析を行うことが内定が出る人とでない人の違いであると思いました。特に会社のことを詳しく知るためにもOB訪問はするべきであると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】サカタインクスは、海外売り上げ比率が6割強ありまた今後より海外売り上げ比率を伸ばしていくことを掲げている。このことからも分かるようにある程度の語学力を求めているようにも感じた。また、留学経験があると有利になるように感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特にこれといったフォローは何もなかった。