20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
あなたが当社を志望した理由と、当社で取り組んでみたいことについて、ご記入ください。
-
A.
私は鉄道が好きです。しかしそれ以上に、鉄道は社会を支える基盤インフラであり、経済活動に欠かせない存在です。鉄道に携わって社会に貢献したいという考えから、鉄道業界に就職したいと考えています。 そして貴社を志望した理由としては、一大観光地である京都東山地区と大阪の中心部を結んでいる点、そして魅力的な沿線都市です。将来的に人口減少時代に突入します。インバウンド需要を取り込みながら定期外利用客を増やしつつ、枚方市駅リニューアルのように駅周辺の商業施設を充実させ、定期利用客を維持増進させたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。
-
A.
私は大学3年間、塾の個別指導講師をしています。そこでは生徒指導だけでなく、幹部として教室運営にも携わっています。夏期講習期間中、私はノートを取ろうとしない受験生を見かけ、そのことを終業ミーティングで共有し、「講師が書いたノートを集めて掲示し生徒の学習習慣の改善をする」というプロジェクトを私が中心となって立ち上げました。最初は周りの講師に協力してもらえるか不安でしたが、現状の課題を各講師の担当生徒に当てはめて考えさせた事で、周りの信頼や共感などを得て皆さんに協力していただき、3ヶ月の準備期間を経て教室内に掲示することができました。この掲示は生徒に反響があり、従来ノートを取らなかった生徒がノートを取るようになったり、ノートの取り方を変えたなど、勉強習慣の改善を図ることができました。また、生徒だけでなく、エリアマネージャーなど正社員の方々からも教室の取り組みとして模範的であるという高い評価を頂くことができました。 続きを読む
-
Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。
-
A.
2017年夏にチャレンジした「バンジージャンプ」です。 私は遊園地における絶叫マシンが大の苦手で、なかなか乗る機会がありませんでした。その中で、高校時代から仲のいい友人たちと岡山県の鷲羽山ハイランドへバンジージャンプに行くことになりました。 最初はどちらかというと楽しみにしていました。しかし、係員からの説明を受け、順番待ち(5人中3番目)をしていると、だんだん迫ってくるバンジージャンプ本番にこれまで感じたことがない恐怖感を抱くようになりました。 下を向くことなく階段を上がり、ジャンプ台で準備完了してからは目を瞑っていました。そして、係員のカウントダウンが始まり、勇気を振り絞って「バンジー!」。 結果的に5人全員バンジージャンプに成功し、記念シャツを着て撮った集合写真は宝物です。それ以来多少困難なことがあっても、バンジージャンプを思い出し、難なくこなせるようになりました。 続きを読む