【当事者に寄り添う地域貢献】【23卒】 京阪ホールディングス 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.94527（非公開/男性）（2022/7/7公開）

私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、「多くの人により豊かな生活を提供する」という私の想いを実現できると考えるからだ。生活創造サービス業として幅広い事業を展開する貴社の下で、多くの人の生活を多角的に豊かにしていきたい。2つ目は、「こころまちつくろう」という貴社のスローガンに共感したからだ。貴社は、人々の生活基盤となる沿線を中心に事業を展開しているため、地域社会に寄り添ったまちづくりを実現できると考える。私は、貴社の事業の中でも不動産業に携わりたい。私の強みである「当事者に寄り添う姿勢」を活かすことで、駅から広がるより豊かな地域社会の構築と持続可能な社会の実現に貢献したい。 続きを読む

〇〇のインターンシップにて「企画の立案と推進」に最も注力した。私は、コロナ禍において〇〇と〇〇の間に溝が生じたと感じていた。原因は、〇〇への広報活動が不足していることだと捉え、解決に向けて〇〇にフォーカスしたSNS企画の立案とチームでの推進を開始した。しかし、当初、〇〇の関心を惹くことが難しく、企画が停滞した。そこで、2点の施策を講じた。1点目は〇〇へのヒアリングだ。「〇〇で活躍する〇〇を知りたい」という声に応えた方針へと転換した。2点目は我々の組織力の強化だ。メンバーの強みを活かした業務分担とタスクの可視化から、組織の効率化による企画の促進を実現した。結果、業務の効率化によって企画が前進し、当事者である〇〇のニーズに沿った企画に仕上がった。この経験から、相手の立場に立ち、ニーズに適した活動が推進できること、そしてメンバーの特性を活かすことで組織力が向上することを学んだ。 続きを読む

高校在学時に、〇〇部のキャプテンとしてチーム作りに取り組んだことだ。私が所属していた〇〇部は、地区大会〇回戦で敗退する弱小校だった。成績を残せない要因は、チームメイト一人一人の受動的な練習にあると捉えた。この状況を改善するため、私は自らキャプテンに立候補し、「〇〇を持つチーム作り」を目標に掲げた。チームが〇〇を持つためには、チームメイト全員がチームの一員としての自覚を持つことが重要であると考えた。そこで、先輩後輩の垣根を越え、活発に意見が交換できる全体会議を設けることで、チームへの主体的な参加を促した。さらに、チームメイト一人一人が考え、判断した練習を実践することで、それぞれの当事者意識を引き出した。結果、部内最高記録に並ぶ地区大会ベスト〇〇を達成することができた。この経験から、チームにおける個々の主体性が重要であることを学んだ。 続きを読む