丸大食品の本選考ES(エントリーシート)一覧(全30件)
丸大食品株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
丸大食品の 本選考の通過エントリーシート
全30件中30件表示
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
- A.
-
Q.
自己PRを記入してください。
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。
- A.
24卒 本選考ES
営業職種
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)
- A.
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Q.
自己 PR(OpenES)
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)
- A.
24卒 本選考ES
総合職_営業系
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
- A.
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Q.
希望するコース(OpenESを使用)
- A.
24卒 本選考ES
技術系総合職
24卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
- A.
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
◆趣味・特技(openESを使用) ※企業独自の質問はなし
- A.
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Q.
◆学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(openESを使用)
- A.
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Q.
◆自己PR(openESを使用)
- A.
24卒 本選考ES
技術系総合職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
- A.
23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
・自己PR
- A.
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Q.
・学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES/企業独自の質問はありませんでした。)
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A.
私は会社法ゼミに所属しています。 株式会社に関する会社法や金融商品取引法上の問題について研究しています。 特に、最近の判例や企業の法務部門で注目されている事柄を中心に、今日的な問題についての検討と発表をしています。 最近は、新型コロナウイルス問題をテーマとしたプレゼンテーションとディベートに取り組み、コロナ禍における各企業のIT戦略や社会貢献への取り組み方、決算・監査の変化や倒産についてなど、企業を多面的に考察することで知見を深めました。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES/企業独自の質問はありませんでした。)
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A.
私は「情熱的にも論理的にも周りを巻き込むことが出来る人間」です。 この能力は、高校野球部での活動で培うことが出来ました。 2年春の大会で地区予選初戦負けを喫し、絶望の中、4ヶ月後の最後の夏の大会に向けて、もう一度チームの士気を高め直す必要があり、私は主将としてチーム改革に取り組みました。 まず、態度で引っ張るべきだと考え、朝5時に起床して朝練をしたり、誰よりも早く練習開始前の雑用を行ったりすることで、言葉だけでなく行動で大会への強い思いを示しました。 次に、iPadを活用した動画分析を導入しました。練習や試合のプレーを動画に収めることで、各選手が自身の欠点を客観的な視点で振り返ることが出来る環境を整えました。 その結果、目的を持って練習に参加する部員が増え、70チームが参加する夏の大会では、13年ぶりの県大会3位を達成することが出来ました。 社会人になっても、この強みを活かして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES/企業独自の質問はありませんでした。)
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A.
野球サークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を、3ヶ月にわたり企画、運営した経験です。 サークルでは週2回の練習が主な活動で、試合をする機会が無かった為、メンバーから「実戦の場が欲しい」という要望を受けていました。彼らの要望に応えたい、他大学との交流の場を増やしたいという思いから、学生大会の開催を決意しました。そして、運営責任者として以下の施策に注力しました。 まず、大会運営費が必要だった為、旅行会社に協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、会社側にメリットをプレゼンし、最終的に10万円の協賛を受けました。また、事前の大会要項の作成と当日の明確な役割分担、大会終了後には大会継続化に向けた運営マニュアルの作成をすることで、各リスクにも柔軟に対応しました。 その結果、学生大会の運営に成功し、この経験から粘り強く、物事を先読みして主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の持ち味は、【自己課題を見つけ、克服する姿勢】です。私は大学1年のころから、カフェでアルバイトをしています。始めたばかりの頃、コーヒー豆を買いに来たお客様に、商品を上手く説明できず、悔しい思いをしたことがありました。働く以上、商品は自信を持ってお勧めしたいと思った私は、自分の圧倒的な知識の少なさと、コーヒーを飲む経験の少なさを課題として見つけました。そこで、これらを解決するために、店長にコーヒーについてもっと教えてほしいとお願いしたり、コーヒーの本を読み勉強したりしました。また、実際に様々なコーヒーを飲むことで自分なりの感想を持ち、味の表現の仕方を身に着けました。その結果、お客様に説得力のある説明ができるようになり、おすすめした商品を買っていただくことが増えました。この経験を活かし、入社後は常に自分をレベルアップさせ、身に着けた力を土台に様々なことに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代最も力を入れた取り組みは学部4年時からの【研究活動】です。研究を進め る上での1つの目標として学会発表で賞を取ることを掲げていました。私は、まだ誰も挑 戦していない新しいことがしたいという思いで、新規性の高いテーマを選択しました。そ れが故に先行研究は非常に少なく、始めは実験手法からサンプルの製造法まで色々なこと が手探り状態でした。しかし、とにかくやってみよう!の精神で、指導教官に新しい実験 を提案して協議したり、他研究室で使えそうな実験器具があれば使用許可をもらいまし た。努力の甲斐もあり、新しい知見を得ることに成功し、また学会発表に参加した際に目 標としていた【優秀発表賞】を受賞することできました。この経験から、行き詰まっても 諦めず、どんどん新しいことにチャレンジする姿勢の大切さを学びました。社会人になっ てもこのチャレンジ精神を活かして色々なことに挑戦します。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味はグルメ巡りと、新発売のコンビニスイーツを食べ ること。特技はサイフォンでコーヒーを作ること。私が 作ったコーヒーはアルバイト先のお客様にも好評で、お代わりしてくださる方もいる。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は差別と共生の社会学をテーマとするゼミに所属している。現在は指定された本を読み、知識を身につけた上で内容を まとめ、毎週発表・議論をしている。これまで男女、部落、外国人、障がい者、同性愛者などの様々な差別問題について 学習してきた。学習を通して、私たちが無意識のうちにマイノリティの人々を傷つけていたということに気がついたが、 今では考え方を改め、多様な生き方を受け入れることができるようになった。社会人になっても、価値観の異なる人と協 力して目標を達成していくことができると確信している。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (OpenESを使用)
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A.
私は『目標を達成するために努力し続ける』人間である。そう考えたのは、大学2年時にソ フトボール同好会を立ち上げた経験がきっかけだ。高校時代、私はソフトボール部に所属 していたが、勝利にこだわるチームであったため、部活動が楽しいとは思えなかった。こ の経験から、皆が気軽に楽しめる場を作りたいと思うようになり、同好会を立ち上げた。 当初、メンバーを16人集めたが、参加費であるグラウンド料金が高く、互いの面識も薄 かったため参加率は4人以下と低かった。そこで私は小学校グラウンドを活用することで1 回あたりの参加費を9000円削減し、メンバーの親睦を深めるためソフトボール以外のイベ ントを定期的に開催した。結果、活動には毎回10人以上が集まるようになり、活気溢れる 同好会になった。私はこの経験から、0から何かを作り上げることにやりがいを感じた。仕 事をする上でも、目標達成のために粘り強く努力し続けることができると考えている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は○○内の△△のアルバイトとして、リピート率の向上に取り組ん だ。ここでは施設来訪者の△△リピート率の低さが課題だった。私はお客様との関わり を増やしたいという思いから、この状況を改善するために2つのことに注力した。まずお 客様に積極的に話しかけ、ニーズを探ることから始めた。そしてドリンク提供のタイミン グ、世間話の有無・長さなど個々に合った接客をし、お客様に居心地の良い空間を提供し た。しかし1人で把握できる情報には限度があったため、次にこの取り組みを周囲に展開 した。ここではアルバイト仲間との食事会を定期的に開催し、お客様の特徴を共有した。 賛同者を増やせたことで、より多くのお客様のニーズに応えられるようになった。結果、 リピート率は向上し、売上杯数は前年比1600杯増となった。今ではお客様からお礼を言わ れることや、感謝の手紙をもらうことも増え、これが私の頑張る原動力になっている。(OpenESを使用) 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私はスポーツ障害とモチベーションの関係性について研究しています。私は5歳の頃から体操競技に取り組み、繰り返された怪我の影響で、大学生になってから3度の手術を経験しました。長いリハビリ期間はモチベーションを保つことが難しかったことから、スポーツ障害とモチベーションの関係性に興味を抱くようになりました。そして現在は、スポーツ障害を経験したアスリートに対してインタビューを行い、それらの関係性を研究していきます。この研究は部活動だけでなく、日常生活で困難に直面したときにも活かしていけるものだと思います。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は自ら目標を設定し、その目標に向かって努力し続けられる自信があります。私の人生を振り返ると、周りが無理だということに対しても果敢に挑戦し、努力を続けてきた出来事が多くあります。中学時代は毎日2時間は勉強をするという目標を設定し、それを3年間続けた結果、第1志望であった進学校に合格することができました。遊ぶ時間はなく、何度も心が折れそうになったのですが、途中で諦めたくないという気持ちが強かったため、最後までやり遂げることが出来ました。また、現在ではGPA3以上を目標に、片道2時間の通学をしながら部活動と勉強の両立に打ち込んでいます。その結果、今年はGPA3.78を取得することができました。このように私は、スポーツだけでなく勉強でも目標に向かって努力し続けることができます。私は一度決めたことを途中で投げ出したくないという思いが強いため、社会人になってからも自ら高い目標を設定することで成長し続けたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は体操部に所属し、1年生の頃から全日本インカレに出場という目標を掲げ、日々練習に励んでいます。現在は主将となり、部員の過半数が初心者のため、私は指導者の役割もしています。そのため、自分の練習時間が減り、思うように動くことができず悩む時期もありました。しかし、一人一人と相談しながら目標を定め、一人で完璧にできる技を増やしていくことで彼らのモチベーションも上がり、自分自身の練習時間も作ることができました。その結果、体操を始めて1年の初心者部員はバク転や宙返りを習得し、男子は6種目女子は4種目をこなし私たちと一緒に試合に出場することができました。また、彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の全日本インカレ出場という目標も達成することができました。この経験から、それぞれの立場になって考え、相手のために行動することの楽しさに気付くことができました。(OpenESを使用) 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 高知大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250)
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A.
【1年時から合計で50以上の学生実験】学生実験では数値・データをもとに論理的に考え判断する力を磨くために、植物の育成条件の検討などにグループで取り組みました。例えば、トマトに関する品質調査の実験では、育成条件の違いからトマトの甘みになぜ差が生まれたのかをデータをもとに検討しました。自分の考えだけでは解決できない問題でも班員の意見を聞く事で、自分とは異なる視点の持ち方やアプローチの方法に気づき問題解決に繋げる事ができました。今でも学内外を通して様々な視点やアプローチの方法を持つように意識しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の自己PRは「如何なる状況でも今自分にできる最善を尽くす力」です。高校時代野球部で主将を務めていました。ですが、2年生の冬に怪我をしてしまい、個人として最後の大会に向けて結果を残したいという気持ちと、キャプテンとしての役割を果たすべきだ、という葛藤がありました。その中で私はチームを客観的に見る事で、チームだけでなく自分自身も成長できるチャンスであると捉え、行動しました。一歩下がって練習を客観的に見る事で、普段気づけなかった連携プレーの意思疎通が取れていない事などに気づき、アドバイスをしました。その結果、チームとしては選手同士が積極的に意見交換などを行う事に繋がり、個人としても常に物事を客観的に見る意識を持つ事ができました。この強みを活かし、現代の多様化するニーズに加え、お客様のいままでにない潜在的なニーズにも応えるような商品の提供を行い、貴社の更なる成長と発展に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだ事(400)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだ事はバドミントン部での活動です。私は初心者として入部した事もあり、当初は恥ずかしさや不安が多く、具体的な行動ができていませんでした。しかし、このままでは部活動に入った意味が無いと感じ、大会で経験者に勝つ事を目標に、自分の技術向上に加え、チームのために自分にしかできない貢献をしようと決心しました。個人では先輩など100人以上に自ら指導を乞い自己成長に繋げ、チームには高校野球で培った体調管理や集団行動などの体験をもとに、積極的にアドバイスを行いました。その結果、約200人が出場する○○○大会で、個人では経験者に勝利し、チームも団体戦ベスト4入りを果たす事ができました。この体験から、如何なる状況でも今自分にできる事を分析して最善を尽くす勇気と行動力があれば、自己成長に加えて周りも巻き込み全体で成長できると体感し、今でも学内外で意識して取り組んでいます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 女子栄養大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(120字)
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A.
私の趣味はお菓子作りです。タルトやマドレーヌなどの焼き菓子をよく作り、友達に贈ることが多いです。お菓子作りは材料の分量や工程がとても重要なため、段階ごとにチェックをしながら行います。このことから計画性や正確性が身についたと思っています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
私は調理学研究室において「料理初心者でも失敗しない煮物の作り方」をテーマに研究をしています。煮物の調理は苦手意識を持たれることが多いですが、調理方法等はシンプルなため習得するとどのような素材でもおいしく煮ることができます。学生にとった調査をもとに料理が苦手な人の目線を取り入れ、毎回様々な条件下で調理方法等を試行錯誤しています。また作り方の料理動画を作成し、学生に配信できるようなシステムも構築中です。料理が得意な人だけでなく、苦手な人にも寄り添った視点や感情を持ちながら今後も研究を進めていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の長所は、様々な仕事を同時にやり遂げる力があることです。同時期に二つのサークルで幹部を務め、二カ所でアルバイトを行い、かつ学外実習で毎日出されていた課題をやりきった時に自分の強みであると実感しました。毎日のスケジュールを立て行動していたのですが、予期せぬトラブルや困難な状況に置かれることもありました。それらに対して冷静に対処し達成する力があると自負しております。逆に私の短所は一人で仕事を抱え込みすぎてしまうことです。頼みを断れない性格であるため、自分の力量以上の仕事を引き受けてしまいます。引き受けたからには必ずやり遂げますが、アルバイトやサークル活動を通して、最大限の力を発揮できない時は仲間に相談することが大切だと学びました。貴社で働かせて頂く際にはその時自分がすべきことに優先順位をつけ、仲間と協力して仕事を達成し効率良く、求められているもの+αの成果を出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
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A.
大学3年時に代表を務めていたテニスサークルでの活動です。特に新入生勧誘期に力を入れました。当時は大学非公認のサークルであったため、勧誘活動に制限があり入会人数が少ないという課題がありました。そこで大学の学生生活課に通い、公認の承認を頂きました。「経験者も未経験者も楽しめるサークル」を目標とし、幹部とのミーティングを開き、今後の宣伝方法を一新しました。その結果、前年度12人だったところ40人の新入生が入会しました。また全学科の新入生が入会し、学科間の交流の場になりました。この経験から、どう働きかければボトルネックを解消できるかを自分なりに分析し、人より先に考え動く事の大切さを学びました。また、主体的に働きかけ周りを巻き込みながらチーム全体で目標に向かって取り組むことで、組織の一体感を高めるとともにメンバー1人ひとりの行動力を向上させることができることを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
保有資格、スキル
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A.
普通自動車運転免許(2018年3月) 秘書技能検定準1級(2019年8月) 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は【旅行】です。私のリフレッシュ法でもあり、2か月に1回のペースで旅行をしています。計画を立てることが好きなので、予約は私が担当することが多いです。特技は【マッサージ】です。実習やレポート課題で疲れた友人同士で行い、上達しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
食物学を専攻し、栄養学を基礎に、講義、実験、実習を通して食について幅広く学びました。実際に手を動かして班で協力しながら進める授業が多く、目的を意識して主体的に取り組むよう心がけました。卒業論文のテーマは、「フラボノイド類の摂取が、卵巣摘出ラットの骨代謝の及ぼす影響」です。授業の中で、高齢化に伴い「骨粗鬆症による骨折」が社会問題になっていることを知り、興味を持ちました。そこで、動物実験を行う研究室で、身近な食品に含まれる成分が骨代謝にどのような影響を及ぼすのか調べ比較し、論文にまとめる予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は【周りに常に気を配り行動する】ことができます。この強みを飲食店でのホールスタッフのアルバイトで発揮し、「呼ばれない接客」を実現しました。自分が働く店に客として足を運んだ際に、混みあった店内でスタッフを呼ぶことにストレスを感じました。このような小さなストレスをなくすことは、お客様の居心地の良さに繋がり、満足度を向上できると考え、3つのことを実践しました。1つ目に「すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと」、2つ目に「頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること」、3つ目に「お客様がお箸を落とした音を聞き逃さないこと」です。常に周りを見ながらこれらを徹底することで、お客様はストレスのない環境で自然と料理や会話を楽しむことができ、その後行われた本社主催の覆面調査では、接客の満足度100点を出すことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
給食運営を行う学内実習です。250食の給食を買ってくださる学生や大学関係者の方々に感謝し、「お客様の立場に立った運営」を心がけていました。喫食者アンケートでの「提供までに時間がかかった」という意見を踏まえて、美味しいだけでなく、お客様を待たせないような時間管理の徹底と班員同士の連携が必要であると考えました。そこで、作業工程や人員配置を考える際に班員を巻き込んだ意見交換を行うことを提案し、互いの作業を把握した状態で調理に臨める体制を整えました。その結果、全員が周りを見て遅れている作業を互いにフォローし合うことができました。時間に余裕が生まれたことで味の調整に時間を割くことができ、更に美味しい食事の提供が可能となりました。この経験を通して周囲を巻き込んで協力を得ながら課題を解決する力を身につけ、チームで団結することでより良い結果を生み出すことができると実感しました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私の研究テーマは、マヨネーズの様に水中に小さな油滴が分散している食品の安定化機構についてです。マヨネーズは低温下で保存すると油滴中の油脂結晶化が原因となって、油と水が分離してしまう劣化が生じます。このような製品の劣化を抑制し安定化させる方法を解明することが目的です。これまでの研究で、マヨネーズを作製する際に添加する、水とも油とも溶けることの出来る乳化剤という成分の種類によって安定性が向上することが明らかになりました。今後は乳化剤がマヨネーズの安定性を向上させるメカニズムを調べる予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は相手の立場に立つことによる課題解決力があります。私が部長を務めていた軽音楽サークルには大学からバンドを始めたい多くの新入生が集まりましたが、楽器を続けられず退部する部員が多いことが長年の課題だったため、私が部長の際に解決することを目標としました。そこで私は初心者の立場に立って、初心者がバンドの楽しさに気づくまでのプロセスを考えたところ、楽器の購入、楽器の練習、ライブを行う、という三段階の壁に気が付きました。私はそれぞれに対して「楽器を買う会」「楽器練習会」「ビギナーズライブ」の3つのイベントを新たに開催しました。以上の施策によって初心者でもバンドを楽しんでもらえる環境を作り、初心者の定着率を2倍に向上することに成功しました。以上より、私は相手の立場に立つことで課題の本質を明らかにでき、解決することが出来ます。働く上でもお客様目線を大切にし、変化し続ける市場に対応した商品を開発したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
バンドのリーダーとして、「お客さんを楽しませる」という目標達成に取り組みました。学部4年次の大学祭、私たちのバンドは大学祭メインステージのトリを任されていました。この大役に対して、「私達が自己満足で終わるのではなく、観客を楽しませるライブをするべきだ」と私は考え目標としました。そこで私は客観的視点を大切にすることをメンバーに提案しました。過去の我々のライブ映像やプロのライブをみることで自分たちのライブには動きがないという反省点や手拍子や掛け声といった会場全体の一体感が観客を楽しませられるという事が明らかになり、練習を行いました。また練習も自体も常に動画に収め、練習ごとに反省と改善を行いました。そして本番多くの観客からアンコールが聞こえ、観客を楽しませるという目標達成を実感しました。以上の様に客観的視点を大切にすることで、主観では気付けない改善点明らかになり、成長に繋がると学びました。 続きを読む
20卒 本選考ES
生産技術系職種
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
当社に興味を持ったきっかけ、ESを提出しようと思った理由
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A.
貴社の掲げる「至誠通天」に共感したことがきっかけです。私には「食を通して人々の日常に笑顔と健康を届けたい」という夢があります。ハム・ソーセージに留まらず、惣菜やデザートまで手掛ける貴社でなら、様々な食事のシーンでより多くの方に貢献できます。仮に貴社に入社できた際には、高齢化に伴う近年の健康志向に焦点を当て、薬に頼らず万人が抵抗なく食べられる「おいしい食」で健康をサポートしたいです。 続きを読む
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Q.
経営理念 日々の活動に精一杯の「○○」を込め、誠意をつくすことにより社会に貢献します ○○に入る単語を選べ
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A.
真心 続きを読む
19卒 本選考ES
生産技術・エンジニア職
19卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
食品会社に入社してやってみたいことを記入してください(200字程度)
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A.
研究開発によって、お客様においしさと健康、そして笑顔を届けたいです。私は「食」とは人々の健康を支えるとともに、人生で最も幸せを感じることのできるものだと考えています。日々の食事が健康の基礎をつくるはもちろんですが、それだけではなく誰かと食事をするということは人を笑顔にすることができるものです。食品会社で研究開発を行い、より良い商品を生み出すことで、より多くの食卓においしさと健康、そして笑顔を届けたいです。 続きを読む
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Q.
現在の日本の食品業界に対し感じていることを記入してください(200字程度)
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A.
「食のニーズ」が多様化していると考えます。従来からある「安くておいしい」だけではなく、より高品質な、より機能的な商品が求められています。例をあげると、機能性表示食品における、普段の食事において少しでも健康的にという思考です。またアレルギーのある子供が増えていることから、アレルゲン除去の食品も求められていると考えます。少子高齢化により人口が減っていくなか、ただおいしいだけではなくより高付加価値な製品を生み出していく必要性があると考えます。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
食品会社に入社してやってみたいことを記入してください(200字程度) 100文字以上220文字以下
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A.
天然物の持つ機能を活かし、おいしく健康に良い商品の開発をしたいと考えます。理由は大学で【トマトに含まれる抗肥満作用を持つ成分の研究】を行い、天然物の持つ機能に興味を持ったためです。具体的には、有用な成分を多く含む素材を探索したり、製造工程を経ても機能が損なわれないような加工法を開発したりすることに挑戦したいです。そして天然物の持つ機能を最大限に活かした商品を開発することで、お客様を心身ともに健康にしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
現在の日本の食品業界に対し感じていることを記入してください(200字程度) 100文字以上220文字以下
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A.
少子高齢化や人口減少、生活様式の変化等が進み、このような社会の変化に対応していく必要があると考えます。特に高齢化が進み医療費が増加するなどの問題がある中、食品業界が貢献できることは多いと思います。例えば健康に良い商品を開発し、日常生活から病気の予防に努めたり、介護が必要な方でも食の時間が楽しみになるようなおいしい介護食を作ったりすることが考えられます。このように変化する時代のニーズに対応していくことで、需要を喚起できると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で活かせる強みは何ですか。(手書きで追加質問)
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A.
私が貴社で活かせる強みは「新しいことに積極的に挑戦できること」です。研究では、成分の新しい分析法の導入に挑戦しました。私は論文で新しい分析法を見つけ、研究を発展させるために、唯一その分析法を知っていた他研究室の留学生に頼んで分析法を教わりました。教わる際、英語で相手の説明を理解することが課題でした。そこで私は専門用語の英訳を学んだり、ジェスチャーを使ったりして意思疎通を図りました。その結果、新しい分析法を習得することができ、研究を発展させることができました。将来も常に情報収集をし、新しい知識や技術を積極的に導入していくことで、貴社の発展に貢献したいと考えます。 続きを読む
18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 名城大学 | 女性
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Q.
食品会社に入社してやってみたいことを記入してください(200字程度) 100文字以上220文字以下
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A.
私は食事を食べる度に幸せを感じることから、食品に携わる仕事に従事することによって多くの方々に幸せや笑顔を届けていきたいと考えています。その方法は様々だと思いますが、私はゼロの状態から創り上げていく「商品開発」をしてみたいと思っております。商品開発というのは、最終的に正解というものがないため、難しい作業だとは思います。しかし、自身が開発に携わった商品が店頭に置かれ、お客様の手に取ってもらうということは大きなやりがいに繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
現在の日本の食品業界に対し感じていることを記入してください(200字程度) 100文字以上220文字以下
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A.
お客様の食品に対する安心・安全というものの見方が大変厳しくなっていることから、食品業界は消費者に安心して手に取ってもらえるようなものを製造するために、日々努力されているように感じています。企業理念等に注目しても、安全や安心なものを作るといった内容が含まれている企業が多いと思います。また、今後人口が減少していくにあたって胃袋の数が少なくなっていくことから、付加価値商品の提案が活発に行われていると感じております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
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Q.
食品会社に入社してやってみたいこと
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A.
私は多くの人々の健康で豊かな食生活に貢献したいと考えています。咀嚼障害を抱えた姉がおり、幼少から「食と健康」に関心がありました。そのため、食と健康について学ぶことができる大学に進学し、食品成分のもつ生理機能についての研究を行ってきました。食品会社に入社したら、製品・技術の開発に携わり、自分が手掛けた製品を通じて、多くの人々の健康で豊かな食生活に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
現在の日本の食品業界に対し感じていること
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A.
食品業界の発展にともなって食の多様化や利便性が向上する一方で、日本の伝統的食文化が失われつつあることにジレンマを感じています。インスタント食品や冷凍食品などの加工食品に対するニーズは大きく、確かに現代社会にとっては必要不可欠であると思います。しかし、それと引き換えに何百年と培われてきた食文化が失われつつあることは問題であり、食品業界が一丸となって日本の食文化を守っていく必要があると思います。 続きを読む
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Q.
丸大食品で生かせそうなあなたの強み
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A.
私の強みは、最後まで投げ出さず、地道に努力を続けることができる「粘り強さ」です。 学生時代にこの強みは、100kmマラソンの完走、飲食店アルバイトの責任者任命、目標の 学会発表達成などに結びつきました。貴社でもこの強みを生かし、商品開発として新しい 製品の開発に携わりたいと考えています。たとえ困難な状況に直面しても、諦めずに努力 を続けることで結果に繋げ、そして、限られた時間の中でも確実に結果を出せるような粘 り強さに進化させ、貴社に貢献できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 長崎大学 | 男性
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Q.
食品会社に入社してやってみたいこと
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A.
食を通じて世界中の人々に「おいしさの喜び」をお届けしたいです。 一つの分野に満足せず、世の中のニーズに対応し、様々な食を生み出している貴社だからこそ、国籍・人種関係なく、多くの人々に様々なシーンに合わせた食を提供できると考えました。国内営業を通じて積み重ねた営業力・提案力を活かし、海外に丸大食品のおいしさを知って頂けるような仕事に携わりたいです。そこで、私の強みである「行動力」と「異文化適応力」が活かせると強く思います。 続きを読む
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Q.
現在の日本の食品業界に対し感じていること
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A.
近年プライベートブランドの商品の人気が高まっている中で国内は競争が激しく、常に新たなニーズに対応が求められます。そのような現状から海外市場への進出を加速する食品企業が多いと感じます。また日本国内で少子高齢化が加速化する中、高齢者向けの介護食の需要が高まっており、それに伴なった商品開発が活発です。母国である韓国や中国などの周辺国も今後深刻な高齢化が見込まれるため、日本の高齢化向け食品は海外でも需要が高まるのではないかと考えます。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
食品会社に入社してやってみたいことを記入してください 220字以内
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A.
私は食品会社に入社して、2つのことをやってみたいです。まず1つ目が、より多くの人々に『食』を通じて『喜びと健康』を届けたいと思っています。私自身、食べることが、一番の喜びで、一番の健康だと考えています。そのため、『喜びと健康』を併せ持った商品を開発したいと考えています。そして2つ目が、安全な食品を世の中に送り出す品質管理もやってみたいです。食品にとって最も重要な安全・安心を徹底することで、お客様に安心して『食』を楽しんでもらいたいです。 続きを読む
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Q.
現在の日本の食品業界に対し感じていることを記入してください 220字以内
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A.
私は、日本全国の飲食店やコンビニの食品の廃棄問題を解決すべきだと感じています。日本の食品の廃棄量は、年間で5000万人分に匹敵すると言われています。一方で世界には、食糧難に苦しむ人が多くいます。この食糧難に苦しむ人を少しでも助けるために、食品の廃棄問題を解決することが一番だと考えています。そのために、食品の賞味期限を伸ばす技術や、食品の再利用ができる技術ができれば、少しでも食品の廃棄を減らすことができると考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社にエントリーした理由をお聞かせください100文字以上500文字以下。
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A.
私は、貴社の掲げる姿勢と、それを実践しているところに魅力を感じ、貴社で働きたいと思い志望頂きました。「至誠通天」という考え方に共感しました。日々誠意を尽くして努力を続ければその努力は叶うという考え方は私の浪人時などに当てはまります。私は。2011年に大学受験失敗という挫折を経験しました。ブランド力があり、生徒数が多く、人脈の多様性が期待できることから立命館大学合格という目標を設定しました。浪人時代は、勉 強法の試行錯誤に時間を注いだのち、中学時の復習から始めました。毎日16時間勉強し、偏差値を現役時より20上げることができ、立命館大学に合格することができました。このように私と同じ考え方を持った貴社で働きたいと強く感じました。あと、貴社に信頼できるイメージを持っていましたが、新しくチャレンジしていく姿勢でもあることに魅力を感じました。実際に、ハム・ソーセージという強みをもちながら、惣菜やデザートまで幅広い商品を扱っていることにも惹かれました。貴社ではお客様の「おいしい」のために努力を続け、新しいことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、その具体的なエピソードをお聞かせください100文字以上500文字以下。
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A.
私が大学3年間で最も力を入れて注いだことはスキューバダイビングです。技能面では、 初心者向けのライセンスを2012年9月に取得し、段階的にスキルが上達し、最終的には、アマチュアの最高峰であるライセンス(JAPAN CMAS RESCUE DIVER)を2014年2月に取得することができました。このライセンスを取得後、メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。資金面では、アルバイトを掛け持ちして捻出しました。長期休暇毎に貯蓄額を設定し、時間を効率的に過ごすことで蓄えました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の間の伝達役として活躍し、飲み会、旅行の企画を中心に行ってきました。ビラ配りを積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。スキューバダイビングを通じて、目標を常にもち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
当社にエントリーした理由
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A.
私は貴社で多くの人の生活を食の立場から豊かにしていきたいと考え志望させて頂きます。私が食に興味を持ったきっかけはレストランでのホールスタッフのアルバイトです。人気メニューの1つである苺カスタードパフェをお届けする際、お客様の表情が満面の笑みになる瞬間が私のアルバイトのやりがいに繋がっています。パフェを食べるお客様の心もお届けする私自身の心も豊かになった経験を通し、私は食が人の心を変える大きな存在であることを学びました。貴社では多岐に渡る商品の中でも加工食品を多く扱っています。加工食品はいつでもどこでも1人の時でも簡単な用意で食事をすることができます。孤食化が進む日本の食文化の中で貴社の加工食品は多くの人の食事の時間が豊かになると考えます。そこで私が貴社で実現したいことは貴社の商品を用い多くの人に、1人でも楽しくこだわりを持った食事を取ってもらうことです。具体的には凝った料理を簡単に用意することができる仕組み作りが最適なのではと考えます。そのために私は貴社でお客様のニーズやトレンドの調査に務め、ニーズに合った付加価値のある商品を提案しお客様にお届けすることを実現したいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは所属する学園祭実行委員会でのアカペライベントの運営です。OBから「アカペライベントは毎年変化がなくてつまらない」という意見をもらい、班員との会議でイベントが恒例化している原因を追求しました。私は会議の中で今まで委員の効率を重視していたことに気が付きました。私は出場者・来場者に楽しんでもらえることを第一にイベント作りをすることを提案しました。そのために私は出場者との信頼関係を築くことに力を入れました。私は副リーダーの立場からこそ持てる出場者との密な接点を活かし以下の2点を取り組みました。1点目は出場者との挨拶から会話を広げることです。2点目は出場者の学外でのライブに足を運ぶことです。その結果、出場者が意見を自然と話してくれるようになりました。そして私は班員と共に出場者の意見を取り入れ、学外のチームに出場してもらう他大枠を設け、また情報宣伝の方法の工夫をしました。私は来場者に対してよりイベントを楽しんでもらえるようステージの装飾を新しく提案しました。異なるチームが1つの目標を達成するためには、1人ひとりとの信頼関係作りが重要であることを学びました。 続きを読む
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丸大食品の 会社情報
会社名 | 丸大食品株式会社 |
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フリガナ | マルダイショクヒン |
設立日 | 1958年6月 |
資本金 | 67億1625万円 |
従業員数 | 1,972人 |
売上高 | 2288億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤勇二 |
本社所在地 | 〒569-0094 大阪府高槻市緑町21番3号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 586万円 |
電話番号 | 072-661-2518 |
URL | https://www.marudai.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132117
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