22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私はスポーツ障害とモチベーションの関係性について研究しています。私は5歳の頃から体操競技に取り組み、繰り返された怪我の影響で、大学生になってから3度の手術を経験しました。長いリハビリ期間はモチベーションを保つことが難しかったことから、スポーツ障害とモチベーションの関係性に興味を抱くようになりました。そして現在は、スポーツ障害を経験したアスリートに対してインタビューを行い、それらの関係性を研究していきます。この研究は部活動だけでなく、日常生活で困難に直面したときにも活かしていけるものだと思います。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は自ら目標を設定し、その目標に向かって努力し続けられる自信があります。私の人生を振り返ると、周りが無理だということに対しても果敢に挑戦し、努力を続けてきた出来事が多くあります。中学時代は毎日2時間は勉強をするという目標を設定し、それを3年間続けた結果、第1志望であった進学校に合格することができました。遊ぶ時間はなく、何度も心が折れそうになったのですが、途中で諦めたくないという気持ちが強かったため、最後までやり遂げることが出来ました。また、現在ではGPA3以上を目標に、片道2時間の通学をしながら部活動と勉強の両立に打ち込んでいます。その結果、今年はGPA3.78を取得することができました。このように私は、スポーツだけでなく勉強でも目標に向かって努力し続けることができます。私は一度決めたことを途中で投げ出したくないという思いが強いため、社会人になってからも自ら高い目標を設定することで成長し続けたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は体操部に所属し、1年生の頃から全日本インカレに出場という目標を掲げ、日々練習に励んでいます。現在は主将となり、部員の過半数が初心者のため、私は指導者の役割もしています。そのため、自分の練習時間が減り、思うように動くことができず悩む時期もありました。しかし、一人一人と相談しながら目標を定め、一人で完璧にできる技を増やしていくことで彼らのモチベーションも上がり、自分自身の練習時間も作ることができました。その結果、体操を始めて1年の初心者部員はバク転や宙返りを習得し、男子は6種目女子は4種目をこなし私たちと一緒に試合に出場することができました。また、彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の全日本インカレ出場という目標も達成することができました。この経験から、それぞれの立場になって考え、相手のために行動することの楽しさに気付くことができました。(OpenESを使用) 続きを読む