2023卒の先輩がキーエンスソフトウェアSEの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒キーエンスソフトウェア株式会社のレポート
公開日:2022年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- SE
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的思考力を重視されていると感じました。志望動機は聞かれませんでした。また、社風にどれだけマッチしているのか見られていたと思います。
面接の雰囲気
終始和やかな雰囲気でした。途中で面接官が入れ替わりました。女性1人、男性2人です。志望動機は聞かれませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
今迄で経験したことで社会で最も活かせる力は何ですか?
変化に対応する力だと思います。接客業で求められるものは日々違いますし、お客様によっても変化します。時代のトレンドを把握するために、毎日新聞を読むこと、1つの商品に付加価値を付けて提案すること、社会は日々成長しているので自分も時代に合わせて変化していくことが大切だと思います。
一番成長した部分は?
精神面だと思います。研修もそこそこに現場に入り、最初は仕事をこなすだけの日々でした。でも、段々慣れてきて仕事の全貌が分かり始めた時、初めて楽しいと思えました。そして、裁量権をもっていたこともあり、自分なりの接客方法を確立していくことができました。良い意味で慣れてくると、精神的に仕事に取り組みやすくなりました。
2032年のスマートフォンを想像して、現在のスマホと比較して一番進化すること、その理由を教えてください。
液晶画面だと思います。ガラケーではないですが、液晶画面が曲がることでさらにコンパクトなサイズに進化するのではないかと思います。理由は5Gよりもさらに進化したネットワークが登場すると思うからです。今は10年スパンで今後もまた、そもそも液晶画面が消滅し、ボタンを押すだけで空中にネットワークが広がってテレビを見ることができる時代も来るのではないかと思います。
今のお話からだと、ネットワークの発展が無い限り、液晶画面が進化することは無いということですか?
はい。ネットワークはここ数十年でゼロから5Gまで進化しています。そのため、今後も6G、7Gと短いスパンで圧倒的な進化を遂げていくのではないかと考えています。
キーエンスソフトウェア株式会社の他の2次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の2次面接詳細を見る
キーエンスソフトウェアの 会社情報
| 会社名 | キーエンスソフトウェア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | キーエンスソフトウェア |
| 設立日 | 2008年3月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 63人 |
| 代表者 | 植田英樹 |
| 本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目1番1号 |
| URL | https://www.keyence-soft.co.jp/ |
キーエンスソフトウェアの 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
