【論理的に伝わる自己PR】【23卒】キーエンスソフトウェアのSEの1次面接詳細 体験記No.21982（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

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論理的に話すことができているのか、自分の考えが相手に的確に伝わっているのかを非常に重視されていると思いました。

面接官は現場の方でした。圧迫感は感じず、会話の受け答えがしっかりできるか、質問の意図に的確に答えているかを見られているように感じました。

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今まで頑張ってきたことは何ですか？

私はデパートの洋菓子売り場での接客業務を頑張りました。デパートで買い物をするお客様はスーパーで買い物をする時とは違って、商品への満足度に加えて、こちらからの提案や付加価値を得ることも重視しています。仕事中、私は常にお客様の動機や行動を分析しています。そのなかで値段が張る商品でも賞味期限が長ければ購入する志向性をもつお客様が多くいらっしゃることに気付きました。平日たまたまお客様に、単価が安い商品を提案した後、単価が高くて賞味期限が長い商品を提案してみたら単価が高い商品を購入してくださいました。システムエンジニアとして御社に入社した暁には、この経験で培われた分析力と提案力を活かして活躍したいと考えております。よろしくお願いいたします。

人と意見が食い違ったとき、どうやってまとめる？

客観的に考えながら最適な答えを編み出します。まず会議に参加している全員に話題を振ります。そして、全員が1回は意見を話す流れにします。会議の参加者1人1人が当然全く異なった価値観をもっているため、全員に話を振ることで新たな視点から解決策を生み出すことができるのではないかと思います。また、個人的に他の人の意見を聞きたい、参考にしたいという思いも非常に強いです。

今日の面接を100点満点で評価してください。
70点をつけたいです。個人的に会話のキャッチボールは出来たと思うのですが、もう少し論理的に簡潔に話すことができたのではないかと思います。また、よりよい言葉を見つけることができたのではないかと思います。