18卒 インターンES
技術系
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
当社のインターンシップを志望いただいた理由及びインターンシップを通じて知りたいこと、身に付けたいスキルなどを教えてください。(必須)500
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A.
私は社会を支える大きな仕事に興味があります。特に毎日の生活に必要不可欠でスケールの大きな情報通信インフラに魅力を感じています。その中で、「TRIAL」精神を掲げる貴社に興味を持ち、貴インターンシップを志望しました。 高校時代は自治会の会長を務め、ホームページやメールを用いて外部への広報活動や他校との交流を行い、大学時代は部活動の危機管理担当の代表として部を裏方から支え、ソーシャルメディアを用いて安全意識向上の啓発活動を行いました。この経験から組織を引っ張ること、組織を支えることに楽しみとやりがいを感じました。私は、活動を通して情報通信技術は社会での活動に必要不可欠なものであると改めて認識し、その社会を支える仕組みについてより深く学びたいと考えています。 現在、私は大学院で研究室に所属しております。研究活動では個人で研究テーマがあり、一人で活動する時間が多くなる現状があります。そこで貴インターンシップをチームを組んで活動することを通じて仲間と切磋琢磨すること、また「TRIAL」精神に触れたいと考えています。特に率先する姿勢を身につけ今後の活動に活かしたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの強みとそれを表すエピソードを教えてください。(必須)500
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A.
私は危機管理能力が高い人間です。その力を発揮したのは部活動です。 私は自転車部に所属し部員への安全指導、危機管理を担当しました。自転車は扱い方を間違えると命に関わるため、他の部活よりも強い危機意識を持つ必要があります。そこで私は新しい試みとして自転車事故の事例紹介とその対策方法を週一でプレゼンテーションし、部員の危機意識を高め保つようにしました。そして事故時の対応の明文化も行い、日々の活動を安全に行う事に貢献できました。 また、部では毎年合宿を行っています。私が2年生の時、危機管理の責任者として合宿に参加することになりました。合宿計画を考えている際、走行ルートでは携帯電話が使いづらいことがわかり、合宿中の通信手段として新しく無線機を提案し、導入しました。その合宿中、実際に部員が落車する事故が起きてしまいました。その際、無線機を用いて迅速に行動がとれ、救援を要請することができました。合宿の後、周囲から無線機を導入したことに対し高評価を得られ、次年度からも導入されました。 この経験から危機管理の大切さを実感し、新しいことに取り組むチャレンジ精神も身についたと感じました。 続きを読む