- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 銀行の業務や法人営業が実際にどのような流れで課題を発見し、どんな提案を行っているのかを知りたいと思ったことがきっかけで興味を持った。特にネット情報だけでは実務のリアルさが見えづらく、実際のワークを通じて理解を深めたいと感じたため参加を決めた。続きを読む(全121文字)
【銀行業界の舞台裏】【19卒】京都銀行の夏インターン体験記(文系/総合職)No.2962(京都産業大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社京都銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒 京都銀行のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
文系の学部であること、勤務地をある程度限定したいことから銀行業界に興味を持ちました。このころから就活に漠然とした不安を抱えており、それを解消するためにも参加してみようと思いました。銀行は関西の地方銀行を中心にほとんどインターンシップに申し込みました。京都銀行もその一つです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
学生時代に頑張ったこと、自己prなどは大学の進路の方に一度添削してもらいました。志望動機などはインターネットで形式を調べ、それに沿って書きました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 金融大学校
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関関同立の学生が一番多く、次に産近甲龍の学生、国公立の学生の人でした。
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生が多かったが、そうではない人もちらほらいた。議論のレベルが特別高いということもなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
支店訪問を通して何を学んだか
前半にやったこと
まずは、銀行業界の説明、京都銀行の説明を聞きました。その後、相手の話を聞いてニーズを聞き出し、必要なものを提案するワークをしました。3日目は一日中各班に分かれて支店訪問に行きました。
後半にやったこと
四日目は一日中支店訪問で学んだことをグループでまとめる作業をしました。内容は、各支店の特徴や、体験を通して学んだことです。五日目にはプレゼン大会が行われました。そのあとは、交流会が行われました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の上層部の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンの仕方について教えていただいたことが印象に残っています。聞き手にはあなたのプレゼンを聞かない権利がある、という話でした。そのため、アイコンタクトや身振り手振り、時には質問を交えて発表することが大事ということでした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
支店訪問での体験はやはり大変でした。実際に働かれている中で見学やお話を伺ったので神経を使いました。取引先へも訪問したのですが、役職が上の方ばかりと話したので緊張しました。発表の準備では、案が一度ほとんど白紙になったので、居残りすることになり苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
支店訪問先の支店長からお聞きした話で、銀行は地域の企業と運命共同体だという話を聞きました。地域の企業の業績が上がる提案をして実現すると、同時に銀行の業績が上がることにつながるいう内容で地域貢献の側面を実際に感じることができました。この話を聞いて銀行の志望度が上がりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行に関する知識はこのインターンシップでは全く求められませんでした。特に準備、勉強しておくことはないと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
5daysのインターンということで、業界や京都銀行についてかなり詳しく知ることができました。特に、支店訪問の経験が大きかったです。実際に働いている様子や働いている方々がどのようなことを考えながら働いているのか知ることができ、働くイメージがしやすかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
5daysのインターンということで、面接ではしっかり志望動機などを喋れる材料がそろったと思っています。特に支店訪問での体験などは、ほかの学生はしゃべれないことなので、しっかりまとめられると有利に働くと感じています。面接を受けるときの自信にもつながります。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私の志望度は上がりました。支店訪問の印象が良かったことが主な理由です。また、ワークが楽しかったこともあり、のインターンを通して京都銀行に対するイメージが良くなりました。周りの学生に各支店での体験を聞き、志望度を聞くと下がったという人も結構いました。やはり、支店によって雰囲気がかなり変わるということが分かりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
私は参加していませんが、インターン後のインターン生限定イベントに全て出席し、志望度の高さをアピールできた学生には早期の内定を出すことがあるそうです。100パーセント確かな情報ではありませんが。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン生限定のイベントが3回ほどありました。私は1度も出席していません。また、本選考でエントリーシートを提出した後に、人事の方から電話をいただきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
銀行業界を志望していました。特に、地方銀行、信用金庫を志望していました。こちらが第一志望で7つの企業にエントリーしました。勤務地を限定できること、文系の専門職であること、収入が良いことからです。大学職員にも興味がありました。こちらもほとんど同じ理由です。また、食品業界にも少し興味がありました。しかし、こちらはインターンには参加していません。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
元々、銀行業界が第一志望だったのですが、さらにその気持ちが固まりました。銀行業界は足ごとのやりがいが感じやすい業界だと思います。また、夏のインターンという早目の就活のスタートを切り、友人が何も活動していない中、大変なことも多かったですが、この調子ですべて早めから準備をして本格的な就活の解禁まで備えていこうと思いました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社京都銀行のインターン体験記
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/11/19公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/10/16公開)
- 2027卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/09/01公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/06/23公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/05/28公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/05/19公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/05/13公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/05/12公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/05/02公開)
- 2026卒 株式会社京都銀行 1dayインターンシップのインターン体験記(2025/05/02公開)
金融 (銀行)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. メガバンクの中でも特に「デジタル・データ活用」に力を入れている点に惹かれ、銀行のビジネスがどこまで変わってきているのかを自分の目で確かめたいと思ったからである。また、法人営業を実務に近い形で体験できるプログラムで、自分の課題整理力や提案力がどこまで通用するのか試し...続きを読む(全139文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 国内初の“デジタルバンク”として、従来の銀行とは全く異なるサービス設計を行っている点に魅力を感じたためである。アプリ体験やUI/UX、キャッシュレスの仕組みがどのように銀行として組み込まれているのかを学びたいと思い参加した。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融ITの分野であることに加え、その中でも超上流から上流にあたる企画やデジタル戦略立案に携わることができる職種のインターンであったため、参加を決めました。他社については、SIerや事業会社のIT部門を中心に選考を進めていました。続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融システムという社会基盤を支える領域において、技術選定から非機能設計まで一連の開発工程を体験できる点に魅力を感じたためである。特に三菱UFJ銀行は国内最大規模のIT投資を行っており、大規模かつミッションクリティカルなシステムに携わる現場を知りたいという思いから応...続きを読む(全197文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. KDDIグループの強みを活かして、通信×金融のデータを組み合わせた独自のサービスを展開している点に魅力を感じたためである。特に、スマホ中心で完結する仕組みづくりや、デジタルバンクとしてのスピード感に惹かれた。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活をする中で、金融業界に関心があり、特に公共性の高い仕事がしたいと考えていた。そこで日本銀行は中央銀行として日本で唯一の機能をもち日本全体に貢献できる銀行であったため、自分の理想にかなっていると考えて参加した。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 自身の専攻で扱う数学の論理的な思考力が、金融のデジタル戦略という社会基盤の根幹を支える分野でどう活かせるかを知りたいと考えたからだ。信託銀行が担う多岐にわたる業務を、ITの力でどのように整理し、新たな価値を創造しているのかを深く理解することが、自身のキャリア選択の...続きを読む(全142文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融の中でも、大手である三井住友系の信託銀行のインターン、さらにオンライン上であるうえ、1dayで終わるという手軽さという面で応募した。複数の就活サイトの口コミを見て、オンライン、1dayだが優遇がもらえるという情報を得ていたという理由もある。続きを読む(全122文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方銀行で働きたかったため、第二地銀である大光銀行についてより理解を深められたらと思い参加することにした。また、5日間という長めなインターンシップことで志望度の高さもアピールできるのではないかと思った。続きを読む(全101文字)
京都銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社京都銀行 |
|---|---|
| 設立日 | 1941年10月 |
| 資本金 | 421億300万円 |
| 従業員数 | 3,261人 |
| 売上高 | 1456億8100万円 |
| 代表者 | 安井幹也 |
| 本社所在地 | 〒600-8416 京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 |
| 平均年齢 | 38.3歳 |
| 平均給与 | 658万円 |
| 電話番号 | 075-361-2211 |
| URL | https://www.kyotobank.co.jp/ |
