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トヨタ紡織の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全27件)

トヨタ紡織株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

トヨタ紡織の 本選考体験記一覧

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27件中27件表示 (全21体験記)

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上にあるTeamsのリンクから入室し面接開始。40分程度面談をした後退出して終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と開発部【面接の雰...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

事務職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷グローバル本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→面接室へ移動→25分程面談→退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と技術部門【面接の雰囲気】一人の方は優しい雰囲気の方だっ...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社/新本館1Fロビー【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機した後,前の就活生の面接が終わり次第,すぐに面接開始.面接が終わると即帰宅.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部中堅社員/人...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】速度感がすごい。自己紹介後すぐ研究、志望動機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目以上/多分就任クラス/女性【面接の雰囲気】印象はすごく温厚な人、ま...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接(Teams)【会場到着から選考終了までの流れ】研究発表後ずっと深掘り【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事/技術職/1:1比率【面接の雰囲気】前回の人事の方を含め人事の方は温厚なイメ...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の後、人事の方から交通費の説明を受けた後、少し待機して、面接を行う部屋に通されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】口...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社/対面【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に受け付けをしてもらい、待機して順番が来たら呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術職部長【面接の雰囲気】役員の方なので緊張感は...

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公開日:2023年11月2日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷の本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に面接会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目ほどの技術の方が2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、物腰の柔らかい感じがした...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 福井大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ズームで【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特に無し【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事社員【面接の雰囲気】1人は学業面や、志望動機を中心に聞いてくる。もう1人は人柄を中心...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 福井大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県の刈谷市の本社にて【会場到着から選考終了までの流れ】受付の女性社員に面接で来た旨伝え、ロビーにて待機。面接時間数分前に、人事社員に呼ばれる。終了後は、何もなく、そのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であったが、同時にドライな雰囲気を感じた。集団面接でみんな緊張していたので...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→時間まで待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人が穏やかでもう一人の方が厳格な雰囲気であった。ただ話しやすい雰囲気で面接...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だったのですが、質問に対してうなずいてくれる場面もありとても話しやすか...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りに入室し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】大手メーカーということで緊張したが、堅い雰囲気もなく、学生が話しやすい...

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公開日:2023年9月25日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までにメールでTeamsアドレスが送られてきて、当日10分前には待機した。30分ほど面談した後は退室し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術...

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公開日:2022年5月20日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったら事前にメールで送られていたzoomのURLにアクセスし面接開始。終了後は速やかに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長級の技術...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 名城大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員1名、技術系社員1名【面接の雰囲気】堅すぎず和やかすぎずといったごく一般的な面接の雰囲気だった。特に圧迫面接のようなこともなかったのでリラックスして臨むことが出来た。【大学の授業で1番記憶に残っている講義を教えてください。】1番記憶に残っている講義は○○と呼ばれる△△の設計、製作を行う授業です。なぜなら設計から製作まで一貫して行う難しさを体感したからです。私は期限内に提出することだけでなく、設計段階で軽量化かつデザイン性のある製品を考えました。当初の予定では材料を一部削り、重量削減を見込みました。しかし製作誤差や製作時間の見込みが甘く、現実的に考えると時間内に終わる可能性が低かったため設計を見直す必要がありました。結果的には軽量化とデザイン性を加えることはできませんでしたが、周りの方々と情報共有をしながら製作を行っていたため、材料を削る手前で修正し、期限内に間に合わせることが出来ました。この経験から設計時の理想と製作時の現実の両方を考えながら作業を進めていく必要性を実感しました。またコミュニケーションをとって作業を行う大切さも学びました。【自己PRをお願いします。】私の強みは行動力があり、失敗を恐れず果敢に挑戦することです。私は留学先で多くの欧州人や南米人とグループワークを行いました。彼らのほとんどは発言力があり意志が強く、また私自身のグループワークの経験が少なかったため、はじめはとても苦戦しました。しかし、どのように行動すればグループとして最良の結果を生み出せるのか、私の意見を受け入れてもらえるかなどを日々考え、挑戦したことで協働力に磨きをかけることができました。この経験を活かして、自らが率先して行動し、チームで最良の成果を出していけるように努めて参ります。一方で私の弱みは過度に物事を心配してしまうところです。過度な心配が焦りを生み、ミスが生じる原因となっています。そのため私は毎日手帳を持参し予定や心配事を記入して頭の中を整理しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので私1人で時間を使いすぎることがないよう、簡潔にまとめた。簡潔に話をしても大体は深堀されて話すことになるかと思います。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 名城大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】猿投開発センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→担当者が来るまでエントランスで待機→会談スペースみたいなところで書類を提出→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員1名、技術系社員1名【面接の雰囲気】非常に重苦しい雰囲気でした。特に技術系の社員はエンジニアとしての素質を非常に見ていたような気がした。【ストレス耐性はありますか。】私はストレスには強いと感じています。私は元々ストレスには強くありませんでしたが、留学期間中の経験が私自身のストレス耐性を作り上げたと思っています。私は海外留学中に引っ越しを繰り返し、新天地で生活していくことが多くありました。新天地での生活が慣れ始めた時に、引っ越しをしなければならないことが続き、初めは困惑し、ストレスを感じる日々が多くありました。また語学学校先では言語の壁や文化の壁を感じることも多くありました。しかし数多くそのような経験をしてきたことで、新しい仲間とすぐに交流をして距離を縮めることや、どんな方とでも私の意思を伝えることに対して苦にならないようになりました。入社後、ストレスを感じる日々があったとしても、留学期間中の経験がいきていくと感じています。【学生時代に、主体性を持って取り組んだことを教えて下さい。】学生時代に主体性をもって取り組んだことは英語力の向上です。なぜなら大学入学後に留学生や外国人教師と交流した際に、英語を使って働くというハードルの高さを実感したからです。私は当時まで英語を使って話をする機会がありませんでしたが、高校時代までの英語の知識でコミュニケーションを取れると考えていました。しかし実際に留学生や外国人教師と交流をすると、会話が成り立たず、悔しい思いを数多くしました。そこで英会話力向上のために学内短期留学プログラムや英語学習施設を利用した後、1年間の留学を決断しました。留学中は言葉数の多い南米や欧州の方たちと交流することで、コミュニケーションを多く取ることができる環境を作りました。その結果、会話力と共にリスニング力も向上し、留学前と後でTOEICの点数を○○○点から△△△点に向上させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系社員の方はエンジニアとしての素質を問うような質問が多く、返答したことに対してかなり深堀してくるのでそこでしっかりと答えることができれば高評価につながるかと思います。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

技術職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】初めは少し緊張感のある雰囲気でしたが、話が盛り上がるにつれて和やかなムードになりました。かなり志望度を気にされていました。【研究室で今後学びたことは?研究室を選んだ理由と絡めて】未来の水素タンク材料の信頼性を評価する研究に取り組む予定です。経済環境省が2030年までに80万台のFCVの普及を目指す意向を示しました。今後、環境規制はさらに強まりFCVに限らずあらゆる製品へ水素利用の横展開が見込まれます。しかし、現時点では水素とそれに伴うインフラの低コスト化が課題です。私は水素製品が普及拡大するためには水素ステーションの整備が必須だと考え、現在のタンク材料よりもより安価な材料での水素がもたらす影響を研究テーマとしました。この材料がタンクの使用環境と同様な、超高圧水素ガス中で性能評価できれば、より安価にインフラ整備が可能となります。しかし、この分野は先行研究が少ないため、必ずチームメンバーと意見交換をすることを忘れず、独りよがりに陥り問題点を見逃さないように取り組みます。そして水素インフラの整備を目標に、これらが「水素社会構築」を国策に掲げる日本にとって大きな一歩になると考えています。こうした先のトレンドに目を向け、社会のニーズに必要なものは何かを考え実行を移せる目標にやりがいを感じるため、このテーマを選びました。【なぜ大学院に行かないんですか?】理系だから必ず研究をしなければならないといいことはなく、私は二年間研究するよりも、その二年間を企業で働いたほうが、今後の人生において有益だと考えたからです。やはり、大学院で生徒として生活することと、企業で社会人として生活することの一番の差は現場の緊張感だと思います。その緊張感の中で二年間仕事をすることは自分の成長につながり、キャリア形成を早めると考えているからです。また、大学院に進学して専攻に固執して幅広い視野を失うことや、企業側から職種内容を絞られたくなかったというのも理由の一つです。いち早く企業の中でキャリアを積んで自分の将来の成長につなげたいということをメインに答えました。必ずネガティブな回答にならないように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意をしっかり伝えました。学生時代に頑張った事をわかりやすく説明するために、自前のプレゼン資料を作っていき発表しました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 名城大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】技術部長というだけあって、少し固い印象を受けた。(和やかに進めようとはしていたので、圧迫の心配はないと思う。)【海外はどうか。どのあたりに行きたいか。】特にここがいいというところは現段階ではありませんが、まずは成長が見込まれている東南アジアへ行ってみたいと思っています。日本では全く不自由に感じていない部分であっても、海外ではまだまだ整備が遅れていたり、文化の違いなどから、まだまだ問題があるように思います。そういった世界の現状を知り、課題解決に向けた取り組みを行っていきたいと思っています。現在、どの業種でも日本国内だけでビズネスを行うというスタイルは頭打ちのように思うので、海外の問題への解決意識を高め、海外向けの新製品の開発を行うことで、日本に挙げられる先進国での課題解決能力も向上すると考えています。聞かれたことのない質問であったが、思っていることをしっかりと正直に伝えることを意識した。【将来を見据えた長期的な開発と、今の製品をより良くしようという開発では求められることがどう違うと思うか。 】将来を見据えた長期的な開発においては、今目に見えるサービスやシステムを見ないほうがいいと思っていています。しかし、優れたビジネスパーソンは一般の人間の目には見えないところで画期的なサービスを作り出していると思うので、書籍やニュースなどから、最先端の取り組みについて知り、今どのような新たな開発がなされいるのかを理解する情報収集能力が必要であると考えています。他方、今の製品をより良くしようという開発では、最先端の技術や情報はあまり重要でないと思っていて、お客様の意見やクレームに真摯に向き合い、小さな課題を少しずつ解決する能力が必要であると思っています。将来的な開発に携わりたいと言ったら受けた質問。その場で考えなければならなかったので、先に考えていた将来を見据えた長期的な開発について述べている時間に今の製品の改善には何が必要か考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しい質問が多かったが、しっかりとその場で考え、文章にして回答することができた点。論理的な考え方を見せることができてよかった。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

事務系総合
20卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの営業、20年目くらいの生産管理【面接の雰囲気】2人とも温厚な感じで、始まる時に緊張しなくてよいとみんなの緊張をほぐしてくれた。話をしっかりと聞いてくれる【自己PRを簡単にしてください】私にはだれにも負けない粘り強さがあります。例として挙げられるのは、弁論大会への出場です。初めは教授にすら全く認めてもらえないようなスピーチレベルでしたが、2か月間毎日準備に励み、結果として2位を受賞することが出来ました。具体的に粘り強く取り組んだ内容としては2つあり、1つ目は教授や友人の元に通い、納得のいくまで毎日練習を重ねた事です。「昨日より少しでも上達」を目標に取り組みました。2つ目は自身のスピーチの録画と再生を何度も繰り返し、聞き手側になって考察する事で、弱点の研究に取り組んだ事です。この経験で、窮地に追いやられてもめげずに頑張ったように、何事も諦めず最後まで取り組む力を御社でも生かしたいです。【あなたは周りからどんな人だと言われますか】まわりからは良よく協調性が高いねと言われます。私はこの強みが身についたのは1年間の留学生活だと考えます。留学では視野を広げたいと考え計7人の外国人とシェアハウス生活や、現地サークルへの所属などで異文化交流に努めました。初めは文化の衝突もありましたが、私は相手を拒絶せず深く知る事に努め、この過程から相手の立場に立ち物事を考える事が出来るようになりました。この経験から、帰国後は国籍関わらず、常に相手の立場に立って相手を理解する姿勢を大切にしています。留学生活で外国人らと信頼関係を築く事が出来たように、仕事においても関わる様々な方との信頼関係・チームワークの構築に生かし、グローバルに活躍したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会で、主体性のある人が評価されると聞いたので、主体性をアピールしていったのが評価されたのではないかと感じた。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

事務系総合
20卒 | 南山大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】最終面接なので面接官との距離も遠く、まじめな雰囲気で進められた。しかし笑ってくれることもあったので圧迫面接ではない。【現在のゼミでの研究内容についてわかりやすく説明してください】○○ゼミにて、アメリカにおける性差別について研究しています。○○留学中に○○での性差別に関する講義を受講し、世界の性差別事情に興味を持ったことがきっかけで研究を始めました。研究では主に、アメリカ先住民地域で根強く残る性差別や暴力の現状と、中心部で社会進出している女性の活躍とを比較し、国民の性差別に対する意識について調査してきました。研究からは、現在の政府における性差別撤廃に向けた活動から、社会構造に強く根付いていた性差別意識が少しずつ改善されてきていることが分かりました。今後の課題は学校教育面からも性差別に関する対策を行っていくことで、国民の幼少期からの意識を改革していくこととされています。今後の研究では、××語や英語の論文から情報収集をするとともに、留学生などにも調査を行い、文献だけではなく活きた研究結果も形にしたいと考えます。【学生時代に、一番頑張って取り組んだことを記入してください。】全国弁論大会への出場です。言語力を生かし、新しいことに挑戦したいと考え大会に出場しました。初めは教授にすら全く認めてもらえないようなスピーチレベルでしたが、2か月間毎日準備に励み、結果として2位を受賞することが出来ました。最終的には教授にもお褒めの言葉を頂きました。具体的に粘り強く取り組んだ内容としては2つあり、1つ目は教授や友人の元に通い、納得のいくまで毎日練習を重ねた事です。「昨日より少しでも上達」を目標に取り組みました。2つ目は自身のスピーチの録画と再生を何度も繰り返し、聞き手側になって考察する事で、弱点の研究に取り組んだ事です。この行為を通して、聞き手が理解しやすい話し方をすることが何より大切だと気付き、「相手側に立つ」という、客観的視点からの課題解決が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミでの研究内容について非常に深堀されたので、大学でしっかり勉強に励んできたかを見られているのではないかと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

技術総合職
20卒 | 豊田工業大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術3/人事【面接の雰囲気】リラックスした感じではじまる.質問は左の人からとか,左から2番目の人からお願いしますというように始まる.【あなたの特徴を教えてください】私の長所は大きく分けて2つあります.1つ目は,広い分野を視野に入れた製品開発ができることです.私は専門とする材料開発を極めるだけではなく,機械・電子分野の幅広い知識やモノ作りをするために必要な旋盤などの工作機械の知識があるからです.2つ目は,悔しさをばねに成長することが出来ることです.私の所属する研究室のセミナーは,論文の内容について英語で発表・議論するというものです.私は当初,議論に参加できず悔しい思いをしました.そこで研究室に所属する外国の研究員と話す機会を自分から作り英語を話す・聞く努力をしました.1年間意識して継続したところ内容の深いところまで議論できるようになりました.反対に私の短所は,重要でないものに固執してしまうことです.私は,小さな問題に時間を費やすことがよくありました.そこで私は周りの人とこだわるべきかどうか相談し,対応を考えるようにしました.【海外についてどう思っているか】現在の社会では国内市場の衰退化を背景にグローバルな人材が求められています.そこで私は異文化交流に力を入れました.私は一ヶ月間フィリピンに語学留学をしました.フィリピンでは英語を教えてくれる先生たちと日々の暮らし,フィリピンが抱える問題などについて話しました.その中で私は教会でのお祈り,ストリートチルドレンに興味を持ちました.そこで,私は平日ではなく日曜日に教会に連れて行ってもらいお祈りしている様子を目に焼き付けました.また,ストリートチルドレンはあらゆるところにいて貧富の差の大きさを実感しました.私はこの留学で異なる文化を知ることがグローバル化社会において重要であることを実感しました.私はスロバキア,フランスなど様々な国籍の研究員と積極的に文化や社会について話しをしています.異文化を知ることでコミュニケーションがとりやすくなったと私は実感しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機をしっかり伝えることが非常に重要であると感じました.私は,緊張してしまいうまく伝えることが出来ませんでした.本当に入りたいならば,どんなに緊張しても言えるくらい練習するべき.

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公開日:2019年6月25日

最終面接

技術職
19卒 | 静岡大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は部長ということもあり、少し強面でしたが、話したら口調の優しくとても話しやすい雰囲気でした。【大学で学んだことや興味のある科目を教えてください。】興味のある科目はC言語などのプログラミング分野で、チームでプログラム開発をすることが得意です。大学では、学科内のコンテストが2回ありました。1回目は思うように結果が出せず、優勝したチームと何が違ったのか原因をチームの皆で考え、聞き込みも行いました。そこで「計画表・作業の効率化の不十分さ」に気づきました。そして2回目はその反省を活かし、「綿密な計画表を組むこと」、「全員に役割を明確に割り当てること」、「密にコミュニケーションを取ること」の3点を意識することで開発効率の改善を図りました。メンバー全員で反省点を共有し、自らが先頭に立って開発に取り組んだ結果、17チーム中2位の成績を勝ち取ることができました。この経験から計画表は結果を大きく左右することを学び、チームで効率的に作業を行う力・失敗を次に活かす心構えも身に付きました。仕事でもこの経験と現状に満足しない“向上心”で貴社に貢献したいです。【あなたの強みと弱みを教えてください。】新しいことにも果敢に挑戦する“チャレンジ精神”が私の長所です。私たちのチームは東海大会で1部最下位という現状でした。どうしたら強くなれるのか、どんな練習をすべきなのかなど絶えず仲間と考え、優勝するため私は、今までになかった“練習メニュー改革”を行いました。最初は不安やうまくいかない点もありましたが、チームで話し合いをして対策を練ったり、時には先輩に相談したりして準優勝という結果を残せました。私はこのチャレンジ精神を活かして貴社では幅広く挑戦し、プロジェクトを引っ張っていける人材になりたいと考えております。ただ、私は忘れっぽいという短所があります。部長時代も前日に考えた練習メニューをど忘れするということがありました。仕事において、情報は貴重なものであり、忘れることは重大なミスに繋がりかねません。そのため私は、大切なことはすぐにメモをとり、1日の計画などを紙に書き起こすことを習慣にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、面接内容もESに沿ったものばかりで意思確認のような面接でした。しっかり話せるのかを見られていたと思います。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部若手/技術部中堅【面接の雰囲気】フランクな態度で接してくれました。当たり障りのない会話から始まったので、緊張することなく面接に臨むことができました。【これまでの人生で最も苦労したこと】私は受験勉強に失敗しましたが、なんとか現在の大学に進学できました。進学校で、高い目標を持つ仲間と日々切磋琢磨していましたが、その毎日にいつしか疲れてしましました。皆と同じくなるべくいい大学に進学したいという漠然とした思いはありましたが、自分が将来何をしたいかがイメージできなかったのが原因です。成績も下がり、このままでは大学進学というスタートラインにも立てないという危機感を覚えるようになりました。そこで、今は悩むより大学に入ってから将来の夢を見つけよう、そのためにはなんとしてでも進学しようと決意しました。神戸大学工学部に志望を定め、より一層勉学に励みました。残念ながらセンター試験の結果が振るわず、志望校を現在の大学に変えましたが、大学は違っても進学後努力すればいいと気持ちを切り替え、合格することができました。この経験から、結果が報われなくてもまた努力できる心の強さを得ることができました。【研究内容とその研究がこの会社でどのように生かされるか】私は現在、大学院で高分子を用いた有機EL材料の研究に取り組んでいます。これまでディスプレイには液晶が使われてきましたが、より性能の優れる有機ELへの転換が進んでいます。更なる低コスト化と、高性能化が求められており、高分子有機ELではそれが実現できると研究者の間で考えられています。しかし高分子有機ELはそういった優れた雪質を持つ一方、発光強度が小さいという課題を持ち、実用化の障害になっています。そこで私は、従来の高分子の構造を変化させることによる発光強度の増大を目指す研究を行っています。昨年度は従来の物質の水素部分をフッ素という別の原子に置き換えることで、構造が変化し、発光効率を増大させることに成功しました。現在はさらに構造を変化させ、さらに改善しようと試行錯誤しています。私の発光の知識は貴社の内装において重要な役割を担うことができます。光るインパネや光るカーシートなどを開発することでより多くの需要を生み出すことで貢献できると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の専門知識に関してはこの会社の専門領域との親和性もあり、評価してもらえた。評価が分かれた原因としては、「今欲しい技術」ではなかったのかなと思っています。

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公開日:2018年9月10日

最終面接

技術職
18卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職/人事【面接の雰囲気】面接官は学生が緊張していると感じたのか、冒頭雑談からスタートして和やかな雰囲気だった。その後も終始和やかな雰囲気で会話しやすかった。【自動運転の開発が活発に行われていますが、もし自動運転が完備された時、内装品はどのようにすればよいと思いますか?】もし完全に自動運転になればシートを向かい合わせにすると良いと思います。現在のクルマはドライバーが運転しなければならない都合上、すべてのシートが進行方向に向いています。自動運転になれば向かい合わせにすることができ、より会話をしやすい環境を作り出し、よりよい空間を創り出すことができると考えています。しかし、そうすると進行方向と逆向きに座る人たちが酔うリスクが増えると予想されますので、なるべく酔わないようなシートなどの内装品を作り出すことが必要になると考えられます。クルマの揺れが人間に酔いに大きくかかわってくると思いますので、酔いやすい振動数を吸収できるようなシート等の開発ができるとよいなと思いました。【今後内装品の開発を行っていく中でお客様に喜ばれるためにどのような製品を考えたほうが良いと思いますか?】私は様々な体格でもフィットするシート製品を考えたほうが良いと思いました。自分自身、身長が180cm以上あることもあってクルマのシートや、大学の椅子が小さく居心地がよくない時がよくありました。例えば、ファミリー用のワゴン車などは両親だけでなく、祖父母が乗ることもあるだろうし、子供も免許を取得すればそのクルマを運転することもあると思います。さらに人によっても体格差が如実に出てきてしまうと思います。どんな体格の人が座っても座りやすいなと感じることができる椅子、シートを作ることができればお客様に喜んでくれると思いました。具体的には弾性の低い形状記憶の合金をうまく使用できれば実現できるのではないかと素人ながらに感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こうすればもっと良いのになと考えていた点が評価につながったと思います。こうすればもっと快適になるのになぁということをうまく伝えることができた結果、こいつはちゃんと考える力があるのだなと思ってくれたのではないかと思います

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接の雰囲気は少しかためでした。面接官の方は表情をくずさない方たちで笑顔になるようなことはなかったです。【グループワークの感想、気を付けたこと】グループワークに関してはみんなで一致団結し、比較的うまく進んだかと思います。私の班のグループは全体で二位でした。グループワークの際に気を付けたことは他人の意見をつぶしてしまわないことです。あまり自分的にはうまくいきそうにないやり方でもほとんど試していきました。たしかに失敗することがほとんどでしたがその中から良いところを引き出していき合わせていくことでいい案が思いついていきました。チームメイトも意見や案を否定しないといけないときもありましたがそんな時にはしっかりと何が悪いのか、なんで悪いのかということをしっかりと説明し、納得してもらうことで悪い雰囲気にならないように気を付けながらグループワークを進めていきました。【あなたは周りからどのようの人だと言われますか】私は周りの方から向上心が強いと言われます。その理由は常に何か目標を追いかけているからであると感じます。私は幼いころからクルマが好きだということもあり、アルバイトでためたお金でスポーツカーを購入し、モータースポーツを始めました。毎回自分の走行記録更新することを目標としていました。サーキットではタイムを縮めるために走行が終わればよかった点、悪かった点をすべてメモに書き次回はそのメモをもとに次回の走行に活かしていました。そのようなことを二年ほど続けることによっていつも通っているサーキットにおいてベストタイムを出すことができました。他には英語の学習においてTOEIC800点を目標に学習を続けた結果目標点数をこえることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トヨタ系の企業をたくさん受けており、また企業研究たくさんもしていたので、熱意が伝わったと感じています

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公開日:2018年2月16日
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トヨタ紡織の 会社情報

基本データ
会社名 トヨタ紡織株式会社
フリガナ トヨタボウショク
設立日 1950年5月
資本金 84億円
従業員数 44,581人
売上高 1兆6040億3600万円
決算月 3月
代表者 白柳正義
本社所在地 〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地
平均年齢 41.0歳
平均給与 700万円
電話番号 0566-23-6611
URL https://www.toyota-boshoku.com/jp/
NOKIZAL ID: 1130777

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