トヨタ紡織の内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定後の企業のスタンス】面接時から第一志望群ではあるが、他社と迷っていると伝えたので、ゴールデンウィーク直前に内々定の通知を頂いて、他社と検討したいため、明けまで待ってほしいと伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】やる気が大切だと思います。インターンや会社説明会では本当に仕事を楽しんで、真面目に取り組んでいる方が多い印象だったので、そういう真面目なカラーが合う学生が求められるかもしれません。また、他のサプライヤーとの比較、どの製品の部署で活躍したいかなどを明確にしたほうがいいです。面接のときにかなり役立ちます。あと、トヨタ紡織は1dayのインターンも選考に関係しているので積極的に参加しておいたほうがよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に対して、自分の考えで明確に答えられる学生が採用されると感じました。社員の方が真面目なので、そのように仕事に取り組めそうな学生、頭の回転が速く発想力がある学生は強いと思います。自信を持って自分の考えを述べたことが内定につながったともいます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】短期インターンはグループワークですが、そこでの評価も見られているように感じました。後々、リクルーターがつく人が出てきて、選考免除の機会があったからです。最終面接までは比較的多くの学生がいけるので、注意したほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。しかし、面接の最後に、就職活動を気が済むまで頑張ってほしいと言われ、落ちたかと思いましたが比較的好印象でした。

【内定後の企業のスタンス】第一志望でなかったのですが、10日ほど待つと初めに言われたので安心した。その後、リクルーターからもメールが来て、相談に乗ってくれるようだった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は早くプレエントリーをしておくと(インターンシップのプレエントリーでも可)リクルーターがつくとよく聞くので、このページを見た方はすぐに登録した方がいいです。私の場合は学生5人、OB2人の1時間のOB訪問(質問会)に行っただけでリクルーターがつき、内定まで頂きました。質問も3つほどしかしなかったのですが、正直何が評価されたのかは分かりません。とにかく志望度が高いのであれば早め早めに行動したほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】早めの行動。この企業に限らず、説明会の前にどういった形でもよいので企業に接触することで、早期選考のフローへ案内されることがある。3月から就活開始、と思っている学生はよほど魅力のない人でない限り内定は出ないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】将来的な新しい開発という点ではあまり力を入れていないので、それは理解したうえで面接に臨むべき。あくまで現状を少しずつ改善するというスタンスであることは念頭に入れ、その考えに沿った回答を考えておくとよいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】十分な保留機関と、リクルーターに相談できる環境を作ってもらえる。

【内定後の企業のスタンス】私は第一志望ではないと言っていたので、そこが終わるまで待ってくれました。一応目安として1週間ほどと言われました【内定に必要なことは何だと思うか】自動車部品メーカーであるので、海外進出の意欲がとても重要視していると感じました。実際にこの企業は日本でもトップクラスのグローバル企業であると説明があり、社員のほとんどの方が転勤をしていました。私は、逆質問の時に「何年目で海外に行けるか」などの質問をして意欲をアピールしました。あとは、主体的に取り組んだエピソードが評価されたと感じたので、積極性を裏付けるエピソードをしっかり用意しておいたほうがいいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】物事に取り組む際にこだわりを持ち、主体的に動ける人が内定をもらえると感じました。実際に学業などの話よりも部活動の話の方が評価されたと感じました。あとは、はっきりと端的に話すことができることも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OB訪問を行えば意外と楽に内定がいただけると感じました。私の場合は3度のOB訪問を行うことでグループディスカッション・筆記テスト・集団面接がスキップしました。興味のある人は可能な限りOB訪問を行ったほうがいいと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】私は、すぐに内定を辞退したので特にフォローなどの話はありませんでした。