21卒 本選考ES
SE職
21卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を入力してください。(全角300文字以内)
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A.
私は、知能メディア研究室で、誰もが使いやすく賢いメディアサービスを実現するための研究をしています。これまでに、視線計測や推薦技術の手法や仕組み等を2人組で参考文献から調査して発表しました。この時、どんな方式やモデルがあるかを意識しながら原理から読み解くことをしました。また、TVML言語で簡易的なCGアニメーションのテレビ番組を制作したり、LeapMotionやKinectのような機材で開発環境を整備しプログラムの構造を読み解いたりしました。このように、様々な分野でメディアサービスの核心に触れることで、最先端技術への関心や知識をより深め、誰もが使えるようなシステム設計を理解することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください。(全角400文字以内)
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A.
私の長所は、「どんな困難な問題にも逃げずに立ち向かうことが出来る」所です。私は、大学で情報機器や授業課題等で学生から質問が来た時にアシストするアルバイトを約2年間やっていました。特に苦労した事が、私が使ったことのないdreamweaverというツールを用いた課題の解決方法でした。しかし、困っている学生を1人でも多く解決したいと思ったため、解からないことでもすぐに諦めず、ツールに関して調べたり、自分が学んできた知識で使えそうなものがないか探ったりして、試行錯誤しながら解決できたこともありました。悩みを解決した学生からは「ありがとうございます!助かりました!」と言って貰え、私はその喜びを実感しました。このような「ある問題に対して、すぐに諦めず、何か試してみること」の強みを貴社の仕事や社会に活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。(全角400文字以内)
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A.
私は、学業全般を最も打ち込みました。私は負けず嫌いな性格があり、大学入学時から、履修するすべての科目において、一番高い成績である「秀」を目指すことを日頃から心掛けるようにしました。与えられた講義資料や演習資料から重要でありそうな項目を抜き出して自分が理解しやすいように分かりやすく纏めたり、テスト勉強の際にも、これは出しそうだと思った問題を予想して、Wordで模擬問題と解答を一から自作し、自分で解いたり、友達に配布したりしていました。自分が作った問題を友達に配布する時に、なるべく友達が理解しやすいような解答にするということを心掛けました。それを続けること3年後には「線形代数学」や「微分積分学」、「確率統計」等の全ての数学科目で「秀」を取ったり、成績を学科内席次7位まで上げたりすることが出来ました。「ふと思いついたアイデアを行動に移すことでその積み重ねが努力の成果になること」を実感しました。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望した理由、もしくはITに関するご経験があれば記述してください。(全角400文字以内)
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A.
私は、Androidアプリのシステム開発の演習をしました。3名のグループで、事例研究中間発表会実施に役立つ機能を有するモバイルアプリを要求定義書から内部設計書まで作成しながら開発して完成品を発表しました。私はグループリーダーの役割を担い、グループ活動報告やドキュメントを纏める作業をしていました。特に苦労したのがドキュメントを纏める時、「タイムキーパーでいつの時間にベルを何回鳴らすか」や「戻った時に画面をどこに戻すか」等の細かい箇所の食い違いの整理でした。これらも一つ一つ指摘しながら解決していき、「秀」の単位を得ることが出来ました。「期間と規模を考えながら実装する要領さ」がかなり必要であることを実感しました。このような貴重なシステム開発経験をIT業界に活かしていくと共に、自分の市場価値を高め、お客様の期待に応えられるよう貢献していきたいと考えています。 続きを読む