21卒 本選考ES
SE職
21卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
自己PRについて教えてください。
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A.
私の長所は、「どんな困難な問題にも逃げずに立ち向かうことが出来る」所です。私は、大学で情報機器や授業課題等で学生から質問が来た時にアシストするアルバイトを約2年間やっていました。特に苦労した事が、私が使ったことのないdreamweaverというツールを用いた課題の解決方法でした。しかし、困っている学生を1人でも多く解決したいと思ったため、解からないことでもすぐに諦めず、ツールに関して調べたり、自分が学んできた知識で使えそうなものがないか探ったりして、試行錯誤しながら解決できたこともありました。悩みを解決した学生からは「ありがとうございます!助かりました!」と言って貰え、私はその喜びを実感しました。このような「ある問題に対して、すぐに諦めず、何か試してみること」の強みを貴社の仕事や社会に活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みについて教えてください。
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A.
私は、学業全般を最も打ち込みました。私は負けず嫌いな性格があり、大学入学時から、履修するすべての科目において、一番高い成績である「秀」を目指すことを日頃から心掛けるようにしました。与えられた講義資料や演習資料から重要でありそうな項目を抜き出して自分が理解しやすいように分かりやすく纏めたり、テスト勉強の際にも、これは出しそうだと思った問題を予想して、Wordで模擬問題と解答を一から自作し、自分で解いたり、友達に配布したりしていました。自分が作った問題を友達に配布する時に、なるべく友達が理解しやすいような解答にするということを心掛けました。それを続けること3年後には「線形代数学」や「微分積分学」、「確率統計」等の全ての数学科目で「秀」を取ったり、成績を学科内席次7位まで上げたりすることが出来ました。「ふと思いついたアイデアを行動に移すことでその積み重ねが努力の成果になること」を実感しました。 続きを読む
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Q.
SEを志望する理由を教えてください。(400文字以内)
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A.
私は、これまでに学業で様々な情報技術・ICTについて学び、ソフトウエアを用いたモノづくりへの関心・意欲が向上しました。特に、Androidアプリのシステム開発の演習では、実際にSEという職種を経験しました。その演習では、3名のグループで、事例研究中間発表会実施に役立つ機能を有するモバイルアプリを要求定義書から内部設計書まで作成しながら開発して完成品を発表しました。特に苦労したのが、3名のドキュメントを纏める時、「タイムキーパーでいつの時間にベルを何回鳴らすか」や「戻った時に画面をどこに戻すか」等の細かい箇所の食い違いの整理でした。この時、「期間と規模を考えながら実装する要領さ」がかなり必要であることを実感しました。私は、このようなSE経験で得られた知識を無駄にせず社会に活かしていきたいと思い、お客様の抱えている課題やニーズをICTによって解決・実現していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
日立ハイシステム21で、仕事を通じて叶えたい夢や目標を教えてください。(400文字以内)
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A.
私は、自分の市場価値・スキルを向上させ、技術者としてのキャリアを究めていき、ITに精通したプロフェッショナルになりたいと考えています。また、最先端技術にも興味があり、時代を追うごとに新しい技術にも追及し続けていきたいと考えています。そのために、御社に入社したら、私は研修や資格に真摯に取り組み、IT技術やビジネススキル等の知識を磨き上げ、その後、「自動車関連」「金融」「産業・EPR」「プラットフォーム」の4つのそれぞれの事業に携わりたいと考えています。そして、様々なICTに纏わるスキルを高め、チームに貢献し、お客様のご要望・ご期待に応えられるような姿になっていたいと考えています。現在、気になっている事業は「プラットフォーム」であり、最先端ITプラットフォームへのニーズが高まり、社会インフラを支えるシステムを開発していることが、4事業の中で1番興味があったので、最初に携わりたいと考えています。 続きを読む