22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 長崎県立大学 | 女性
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Q.
保有資格・スキル(100)
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A.
「ITパスポート試験」と「日本商工会議所簿記検定試験二級」を資格として保有しています。現在は、「基本情報技術者試験」の取得に向けて勉強中です。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(100)
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A.
趣味は四行日記を書くことです。就寝前に一日の行動を振り返り、その日の反省や次の日の目標を書く、ということを約三年間続けています。月末には日記を読み返し、次月の目標を三つ設定するようにしています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300)
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A.
学業では情報技術、システムデザインの学びに取り組みました。情報技術では、機能を実現するために必要な知識について、基礎から応用まで学びました。授業ではプログラムを作成する機会があり、理解できずに苦しむことも多くありました。そのような時は、諦めずに様々な角度から課題を見ること、解決するように取り組んできました。システムデザインでは、体験の提供に必要な知識について学びました。初めて学ぶ内容でしたが、取り組んでみると楽しく、スキルアップに繋がったと感じています。これらのことから、粘り強く頑張ることの大切さ、初めてのことでも好奇心をもって一生懸命打ち込むことの重要性を認識することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは粘り強いところです。所属する映画研究会で整音をした際にこの強みを発揮しました。一年次に中編映画の制作に参加し、その後の整音も担当しました。秋頃だったこともあり、録音された音声にはスズムシの主張が激しいものが多くありました。私は「俳優さんたちの音を届けたい」という思いから、スズムシの鳴き声を消そうと考えました。しかし、初めての整音だったため技術がなく、理想通りの音にはなかなか近づけませんでした。それでも、自分なりに研究をすることで、理想通りの音に近づけるようにしました。最終的には、約三十秒の音声に七時間ほどかけて虫の鳴き声を消すことに成功しました。この強みは貴社の開発業務で生きると考えています。貴社では幅広い業種のお客様がいるためニーズも異なり、目標の達成が困難な場面に直面することがあるかと思います。そのようなときには自身の経験を生かし、達成できる方法を追求したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
所属する映画研究会での活動です。私は録音部として、現場での音声録音、音声編集を主に担当しました。所属した当初は録音や音声編集に関する経験や知識が全く無く、周りの足を引っ張っているという状況でした。このままでは良くないと考えた私は、本やインターネットで音声編集について研究し、映画のメイキング映像を見て録音技術を得ることに全力で取り組みました。また自分の部だけでなく、他の部に関する知識も得ることで、仲間の仕事を理解することにも心掛けました。自分の役目に責任をもって取り組みつつ、仲間のサポートをすることで、共に成長し支えあいながら三年間やり通しました。録音部のリーダーに選ばれ、自分が仲間を引っ張る立場になり、投げ出したくなったことやプレッシャーに負けそうになったこともあります。しかし、辛いことから逃げないで立ち向かうことの重要さ、仲間と協力して成長することの大切さをこの中で学びました。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望した理由
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A.
第一に「ITで課題を解決し、未来を創る」ことに魅力を感じたからです。そのように感じたきっかけは、「私たちの生活のほとんどがITに支えられている」と気づいたことです。普段からよく使用するアプリケーションやITツールなど、どれかひとつでも欠けてしまうと、今の生活を維持するのは困難であると感じました。このことから、ITを通して、今の生活を維持、そしてよりよい未来を創りたいと考えたため、IT業界を志望しました。 また、「大学での学びを活かせる場で働きたい」と考えたことも志望した理由です。IT業界には高校生の頃から関心があり、将来はITに関係する仕事に就きたいと考えていたため、今の大学への入学を決意しました。大学での学びの中で、プログラミングのような「論理的に考え、実際に手を動かす」ことが楽しく自分に向いていると感じ、IT業界の中でも「システム開発」の道へ進みたいと考えました。 続きを読む