19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい リクルーターに力を入れている点。 特に、土木部門に非常に力を入れているように感じた。 なぜなら、同時刻に他の部門でも発表しているはずなのに、人事のトップが土木部門の発表を見に来たからだ。 あとは、先輩のインターン生優遇の話を聞いてそう思った。
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関西電力株式会社 報酬UP
関西電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい リクルーターに力を入れている点。 特に、土木部門に非常に力を入れているように感じた。 なぜなら、同時刻に他の部門でも発表しているはずなのに、人事のトップが土木部門の発表を見に来たからだ。 あとは、先輩のインターン生優遇の話を聞いてそう思った。
続きを読む初日は座学でした。新規ビジネスコースだったので関西電力の中でも比較的新しい試みをしている部門の仕事などについて学びました。そのあとに近隣の施設での見学がありました。コースでは「新規ビジネスを企画せよ」というお題が与えられていたので、コースの中でさらに3人グループに分け、関西電力が始めたらいいと思う事業について企画しパワーポイントを作りました。3日間ほどだったと思います。最終日は全体で発表する時間がありました。
続きを読むはい 夏のインターンシップに参加し、優秀だと思った人には秋のインターンシップへの参加が呼びかけられます。それに参加するとリクルーター面談に早く進めると聞きました。また、秋に参加しなくてもリクルーター面談には呼ばれるため、社員の方と話す機会が増えるので有利になるのではないかと思います。
続きを読む過去に起こったタービン破損事故前後のデータをもとに、破損により出力や発電効率にどんな影響があったかをエクセルを用いてプロットしたりして考察しました。社員さんとのランチや懇親会もありました。発表会に向けてパワーポイントでスライド作成を行いましたが、発表練習の時間はほとんどありませんでした。特に自分なりの独自の考察に時間をかけました。また、最終日にも懇親会がありました。
続きを読むはい 選考の時期が少し早くなります。とはいえ、他の企業と比べると遅めです。また、明らかにインターンシップ参加者と不参加者で別のルートでした。先輩社員や部長に顔が利くのもかなり有利だと思いました。
続きを読む初日に部長クラスの方々との懇談会があり、そこで自身の疑問点を質問した。その後に入社して4・5年目当たりの若手社員と少しフランクに懇談会を行った。また技術コンサルティング職の業務内容の説明を受けた。2日目には関連する商業用施設の見学があり、説明された機器を実際に自分の目で見ることになった。技術コンサルティングの中のグループそれぞれの業務説明を受けた後、4日目には初日に懇談した部長クラスの方々に対して自身が考えた新しいサービスや提言について発表を行った。最終日は関西電力事務職インターンシップ参加者と共に「関西電力が今後No1になるためにするべきことは何か」というお題でグループワークを行った。その後、技術職のインターンシップ生とも合流し、懇談会が行われた。
続きを読むはい インターンシップに参加しなければ知れない細かい業務内容を知ることができ、実際にどのような業務を行っているかイメージできたから。社員の方にもこの経験は必ず本選考で有利になるといわれた。
続きを読む関西電力のことについての説明や、マナーアップ研修などを別のコースのインターンシップに参加している学生とともに受け、その後コースごとに分かれて別々の研修を受けました。火力部門の説明を受け、発電所の見学に行きました。火力部門の社員さんによる座談会や懇親会などもありました。課題に対する時間も多く取られ、最終日には社員の前で発表しました。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのセミナーやイベントが多く開かれていました。また本選考になってからもインターンシップ参加者には参加していなかった学生に比べてはやく連絡がきたので有利になると思います。
続きを読む大阪に集合し,そのままバスで大飯原子力発電所まで移動した。そこで実際に設備を見学し,先輩社員と座談会を行った。グループディスカッションを行った。お題は二つで,一つ目は関西電力がはたすべき責任について,二つ目は電力自由化に向けてどうチャレンジしていくか,だった。
続きを読むいいえ 本インターンシップはあまり選考とは関係がないように感じた。むしろ,インターンシップを通じて関西電力が原子力発電所の再稼働にむけてどのように取り組んでいるか,をPRすることが大きな目的であるように感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。