21卒 夏インターン体験記
前半は座学が中心でした。ずっと社員の方が話されているので、みんなとても眠たそうでした。またイオンモールに見学に行ったりと外に出たりもたまにありました。社員さんとの座談会もあり、とてもザックバランに話していただけました。プレゼンの準備を一日する日が二日ぐらいありました。発表が合計三回あるので案をできるだけスピーディーに練らなくてはいけないので難しいです。ほかのチームのプレゼンも聞けるのでとても勉強になります。
続きを読む関西電力株式会社 報酬UP
関西電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は座学が中心でした。ずっと社員の方が話されているので、みんなとても眠たそうでした。またイオンモールに見学に行ったりと外に出たりもたまにありました。社員さんとの座談会もあり、とてもザックバランに話していただけました。プレゼンの準備を一日する日が二日ぐらいありました。発表が合計三回あるので案をできるだけスピーディーに練らなくてはいけないので難しいです。ほかのチームのプレゼンも聞けるのでとても勉強になります。
続きを読むいいえ 夏のインターンでさらに成績が良かった人が秋のインターンに呼ばれると聞いていたが、私はそこに呼ばれなかった。そこに呼ばれた人は選考に優遇があると聞いたが、夏のインターンは特にそういう話はないので有利にはならないと思う。
続きを読む初日は,大阪本社近くのホールに集合し開会式とグループワークのテーマ発表.その後各チームに分かれる.二日目からは各チームごとで発電所見学や現場社員との懇親会等を行う.4日目までは基本手的に変わらず,見学と懇親会.最終日にグループワークの話し合いと発表を行う.発表後学生間で投票を行い順位決定,表彰される.全日程終了後には,全チーム合同での飲み会がある.
続きを読むはい インターン参加学生はその後1dayインターンに招待され,冬には人事との個人面談も用意されているらしい.インターンに参加することで早期選考を獲得できるのだと思う.
続きを読む初日にはオリエンテーションが行われた。 配属部署が現在行っている業務内容、具体的な取り組み事例、今後取り組んでいきたいとする事業の説明が多くの時間を占めた。 2、3日目は施設見学。現場でかなり丁寧に案内していただき、質疑応答も適宜行われた。4日目には新規事業を立案するグループワークやマネージャークラスとの意見交換会も開催された。 5日目はインターンシップ生と人事の前で、配属部署での実習内容のプレゼン行われた。
続きを読むはい 理系院生で本選考で総合職を受ける人は特にインターンシップに参加してかつ学校推薦を使うとかなり内定に近づくと人事と大学OBから話を受けたため,本選考でも有利になると思った.
続きを読む1日目が大阪本社で電力業界の説明、関西電力の組織図や事業内容の概要と、その事業を実際にされている方からの詳細説明及び質疑応答がメイン。2日目は関西電力と四国電力を結ぶ阿南紀北連系線及び変電所の見学。3日目は訓練センターに行って、電力の制御の説明や、その施設でどのような訓練が出来るか、どれくらいの頻度で行っているかの説明があった後に、電力の制御の勉強と実際の訓練の一部を体験させてもらった。
続きを読むはい 短時間の面接だけではなかなか分かりにくい自分の良い面を感じてもらえることで、面接の時に自分が話すよりも、説得力があるし、採用する企業側もより安心できると思うため
続きを読む1日目に集中して座学で電気関係の基礎知識および関西電力の施設について学んだ.2日目からはひたすら施設見学を行い,各施設で質問の機会が設けられていたが,座談会形式ではなく軽く質問を募るだけだった.4日目の午後までは施設見学や設計体験を繰り返した.4日目の午後から役職がかなり高い方たちとのインターンシップの振り返りという名目で顔合わせがあった.5日目は初日に与えられたテーマについて各部門のメンバーと話し合い,発表を行った.
続きを読むはい インターンシップの上の役職の方との顔合わせやグループワークでは人事の方たちがしっかりとメモをとっており,選考されていると感じた.インターンシップで得られる知識はインターンシップならではの知識であり,知識を得れただけでも選考に有利になると感じた.
続きを読む国際事業部の具体的な事業内容について学んだ。海外展開のみならず、資源調達についての講義もあった。実際に社員の方々にお話を聞く座談会も設けていただき、参考になった。最終日のプレゼンテーションへ向けて、ひたすらグループワークを行った。SWOT分析を用いたりしながら、説得力のあるものを目指した。また、間にLNG基地見学にも行った。
続きを読むはい 上にも書いた通り。 正直分からない。 確かにインターンシップへ参加していると有利になるとは仰っており、内定者の多くもインターンシップ参加者とのこと。 しかし、結局最後は人柄なので、こちらとしてはどうなるか分からない。 各インターンシップで全力を尽くすのみである。
続きを読む初日の午前中は全体で集まり、関西電力やインターンの概要を説明。午後からは各事業部ごとに分かれてプログラムを進める。自身が参加した国際事業部では社員との座談会や施設見学がメインだった。後半二日間はビジネス創出ワークに取り組んだ。4日目に事業部の社員に向けてのプレゼンを行いフィードバックを頂き、5日目にそれをふまえて修正するという形をとったが、参加先の事業部によってまちまちのようだった。
続きを読むはい 有利になるというよりも、このルート以外での内定は非常に難しいと感じた。秋インターン時点でも相当数の学生が残っているため、インターン経由の学生が大量に内定辞退しない限り、枠は空かないだろう。
続きを読むインターンシップ前半は、技術部門でもいろいろな配属先(火力、水力、配電など)があるので、その配属先の施設に行き、色々な知識を吸収する。施設見学、社員との懇談会がほとんど。最終日以外は、施設見学であった。最終日は、関西電力本社近くの会場でプレゼンテーションを各部門ごとに行った。午前中にプレゼン資料作成、午後から発表であった。その後、本社で懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のセミナーや施設見学会などが頻繁に開かれて、顔及び名前を人事の人は完璧に把握していたので、インターンシップに参加している学生に対しての期待が高いと感じたから。
続きを読む1日目から3日目までの大半の時間が、座学と座談会に割かれた。 座学では、電力・ガス業界の現状や将来について、および関西電力の具体的な事業内容について学んだ。 4日目には、技術コンサルティングとしてどのような新規事業を行うべきと考えるか、個人ワーク・プレゼンテーションを行った。 最終日には、関西電力が2050年においても価値を発揮するためにはどうすればよいか、グループワーク・プレゼンテーションを行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。