20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
社員の方々の雰囲気を知ることができたのは非常に良かった。インフラ会社ということで、かなりお堅いイメージを持っていたが、国際事業部の方々は全くそのようなことはなく、明るく面倒見が良いように思った。アドバイスを求めたら親切にお答えしてくださる方々ばかりであった。 続きを読む
関西電力株式会社 報酬UP
関西電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 上にも書いた通り。 正直分からない。 確かにインターンシップへ参加していると有利になるとは仰っており、内定者の多くもインターンシップ参加者とのこと。 しかし、結局最後は人柄なので、こちらとしてはどうなるか分からない。 各インターンシップで全力を尽くすのみである。
続きを読む初日の午前中は全体で集まり、関西電力やインターンの概要を説明。午後からは各事業部ごとに分かれてプログラムを進める。自身が参加した国際事業部では社員との座談会や施設見学がメインだった。後半二日間はビジネス創出ワークに取り組んだ。4日目に事業部の社員に向けてのプレゼンを行いフィードバックを頂き、5日目にそれをふまえて修正するという形をとったが、参加先の事業部によってまちまちのようだった。
続きを読むはい 有利になるというよりも、このルート以外での内定は非常に難しいと感じた。秋インターン時点でも相当数の学生が残っているため、インターン経由の学生が大量に内定辞退しない限り、枠は空かないだろう。
続きを読むインターンシップ前半は、技術部門でもいろいろな配属先(火力、水力、配電など)があるので、その配属先の施設に行き、色々な知識を吸収する。施設見学、社員との懇談会がほとんど。最終日以外は、施設見学であった。最終日は、関西電力本社近くの会場でプレゼンテーションを各部門ごとに行った。午前中にプレゼン資料作成、午後から発表であった。その後、本社で懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のセミナーや施設見学会などが頻繁に開かれて、顔及び名前を人事の人は完璧に把握していたので、インターンシップに参加している学生に対しての期待が高いと感じたから。
続きを読む1日目から3日目までの大半の時間が、座学と座談会に割かれた。 座学では、電力・ガス業界の現状や将来について、および関西電力の具体的な事業内容について学んだ。 4日目には、技術コンサルティングとしてどのような新規事業を行うべきと考えるか、個人ワーク・プレゼンテーションを行った。 最終日には、関西電力が2050年においても価値を発揮するためにはどうすればよいか、グループワーク・プレゼンテーションを行った。
続きを読むはい 関西電力の本選考においては、電力業界および関西電力についての理解が問われるフェーズがあるからである。インターンシップに参加することによって、それらへの理解を格段に深めることができた。その経験は、本選考においても大きく有利に働くと考えている。
続きを読む私の参加していた送変電グループは、初日に講義形式の事業紹介を聞き、2日目に和歌山の紀北変換所、3日目に大阪の変電所で職場見学を行った。質問する時間は毎回取られており、社員がそれをチェックしている空気も感じるので積極的に取り組むのがよい。4日目には、送変電グループの部長クラスの方々と意見交換会を行った。内容としてはインターンシップの感想やどんな仕事をしてみたいと感じたか、というところから地震など緊急のときには呼び出しがかかるがそれをどう感じるか、など仕事へのマッチングを見られているように感じた。5日目はそれまでの体験を通してグループでイノベーションを考え、プレゼンするというワークを行った。
続きを読むはい 参加者限定のイベントが多く、最後には人事部社員と1対1で話せる機会もあるため、優遇はされていると感じた。ただし、インターンシップ参加者でも推薦を取らなければほとんど通らないという話は他の参加者から聞いた。
続きを読むまず初めに会社の事業説明と業界の説明がありました。説明会よりもかなり詳しく教えていただきました。途中にクイズを交えながら学びました。その後、課題のテーマが発表され自らインターネットで情報収集から行い、最後は班ごとに発表しました。
続きを読むはい インターン参加者用の本選考エントリーシートが用意されました。インターンに参加していない一般の学生用のエントリーシートよりも締め切りが早い時期だったので、選考にインターンの参加は多少なりと関係あるのかと思います。
続きを読む前半に軽くウォーミングアップがてら、業界理解を深めるためのグループワーク。 内容は電気が発電所~家庭に届くまでの流れを考えてみよう、といった程度で、あくまで班員が打ち解けるためのアイスブレイクに過ぎないと感じた。 後半はいよいよ3時間以上にも及ぶ、本番のグループワーク。 テーマは配布された資料の情報をもとに、当社が海外進出を果たすべき国を1つ挙げよ またその国において、当社は2050年までにどのような経営ビジョンを描くべきか考えよ というものであった。 そして最後に軽く内定者との座談会が設けられた。
続きを読むはい 優秀な学生は早期選考ルートへと招かれるから。 また本インターンシップを通過した学生が招かれる、本選考開始前の社員面談は内々定に至るまでの非常に重要な分岐点となるから。 実際、この面談に招かれた自分の知人は半数以上が内々定を獲得した。
続きを読む営業企画部門の概要説明や、オフィス見学、営業部門社員との交流会、はぴeライフキューブという展示場に足を運んだりもした。学んだことを参考にグループワークを行って社員に発表することもあった。後半は地域エネルギー部門の概要説明、大阪府からの依頼で地域活性のための街づくりを提案するグループワーク、堺市鉄砲町にあるイオンモールに足を運んで発電システムを見学もした。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、社員さんの様子や、内部から見た関西電力が直面する厳しい競争環境を理解することができる。こういったことを本選考の面接などでも話せば説得力があると思う。
続きを読む前半は座学中心であった。最近の電力の自由化はどういうものなのかということなどを座学で勉強する時間が設けられていた。質問も都度都度することができたが話がむずかしめなこともあって大変だった。30年後の経営戦略策定に向けて、班ではどのように利益を上げていくのかを海外戦略なのか、データ戦略なのかといったことを考えていった。発表相手は経営企画部の若手社員2人と人事部2人ともう一班の経営企画部コース参加者向け
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。