【自信と堂々さで差をつけろ】【23卒】陽進堂の信頼性保証の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38706（非公開/非公開）（2022/12/15公開）

福利厚生が充実しており、実家から通うことができる距離であったからです。

内定式はオンラインだが、その後会社の見学会がある予定です。

内定を頂いた後も就活を続けさせてくれました。就活を続けるか、辞めるかは各個人の判断に任されていたように思います。

インターンやOBOG訪問にはいかなかったが、行かなくても全く気にしなくてよいと思います。大事なことは他の企業にはない強み、会社が目指していることをしっかりと理解し言葉や文章で表すことができることだと思います。面接の際に明るく自信をもって話すことができれば問題ないと思ます。学歴は関係ないとは思いますが、面接の際に高校名から確認されました。信憑性はないですが、富山県は大学より高校の偏差値を気にすると聞いたことがあります。富山県内の高校出身であればある程度の学力は確認しているのかもしれません。

自信をもって受け答えをすることだと思います。集団面接の際、回答が他の就活生と被ったり似たような話になってしまうと、以前の私は自信をなくした感じで話してしまいがちだったが、被ろうが似ていようが堂々と話すようにしました。内定連絡をいただいた際に、堂々と受け答えしていたところが印象的だったと言われましたよ。

面接の際の質問数や時間は少なかったため、短い時間でいかに他と差をつけられるかがポイントだと思います。だからこそ最低限よく聞かれる質問に対しては簡潔に答えられるようにしておき、思いがけない質問にも端的に自信をもって答えることが大切です。

最終選考まですべてオンライン型だったため、内定後に会社の見学会を開催してくれました。