2019卒の中央大学の先輩がエレコム営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒エレコム株式会社のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
もともと伝えられていた面接時間が5分であり、質問は一つされただけですぐに逆質問に入り、どこを評価されなかったのか自分ではよくわからなかった。
面接の雰囲気
本場の関西弁で少し威圧感があった。感性弁なので和やかな雰囲気もありつつ厳粛な雰囲気もあり緊張感があるものであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
この会社で入社したらやりたいこと
私は家電量販店でアルバイトをしており、携帯のカバーやケーブルなどエレコムの製品に触れながら学生生活を送ってきたため、その経験を活かしながら携帯関連の製品の提案営業として会社に貢献したいと考えます。アルバイトをしていた際、展示品がないことで不安にあり購入を見送るお客様も多く見受けられました。しかしエレコムはお客様の立場に立ってサンプルを出したり、見やすい売り場づくりを量販店の方とコミュニケーションを取りながら行っていることを知りました。そのため私もエレコムの営業として、お客様視点を大切に、自身の周囲との良好な関係を築くことが得意な性格を活かして、得意先の量販店とエンドユーザーのお客様をつなぐ架け橋になりたいです。
こちらから社長へ逆質問(事前に質問を考えてきてくださいと言われました)
エレコムは携帯関連アクセサリーから医療関連精密機器、VRまで多様な事業展開をしていると認識しているのですが、その中でも一番の競合他社はどの事業領域ですか?質問をした理由としては、多様な事業内容に対して聞いてみたいことがあり質問をしました。また、これだけ製品が多用な業界や領域をまたいでいると、企業研究や業界研究の際に競合他社との比較検討がしづらく感じたため思い切って質問をしました。その答えとしては、昔と今ではかなり競合が異なっていて、今後も大きく変化していくことが見込まれるため一言でいうのは難しいという旨でした。時代にあった製品づくりを意識していて、あまり競合を意識しているような口ぶりではありませんでした。
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エレコムの 会社情報
会社名 | エレコム株式会社 |
---|---|
フリガナ | エレコム |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 69億9000万円 |
従業員数 | 1,905人 |
売上高 | 1101億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 葉田順治 |
本社所在地 | 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 |
平均年齢 | 36.6歳 |
平均給与 | 617万円 |
電話番号 | 06-6229-1418 |
URL | https://www.elecom.co.jp/ |
採用URL | https://www.elecom-recruit.jp/ |
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