【自分の言葉で輝け】【22卒】因幡電機産業の総合職の最終面接詳細 体験記No.24413（非公開/非公開）（2022/4/28公開）

待合室で待機してから移動

集団面接の中でも、周りに流されることなく、自分の言葉で簡潔に答えることが選考突破の鍵であると思います。

非常にシンプルな面接でした。最初は自己紹介をしてくださいと言われてから始まりました。集団面接でした。

なし

ワンキャリア

自己PRをしてください

私の強みは、何事にも挑戦するチャレンジ精神と厳しい状況でも解決策を見出してやり抜く力があります。5歳からサッカーを続けて高校では強豪といわれるサッカー部に所属して全国大会出場を目指していましたが、なかなか試合に出場することができませんでした。しかし、常に練習から細部にまで丁寧に行い、1日の目標や中・長期目標を可視化して日々取り組んだことで、試合に出場できるようになり、結果として個人からチームの目標である全国大会出場を達成することに貢献できました。また、海外留学でも異文化で他言語が混じり合う環境で、自分が行動して働きかけなければ変化を得ることができませんでした。そこで、積極的にコミュニケーションをとることを心掛けて言語スキルの向上や行動力を高めていました。厳しい状況でも常に取り組み続けて挑戦し、やり抜くことを大事にしています。

集団面接のため、質問は１つでした。

1938年に特殊電動発電機メーカーとして創業した因幡電機産業は、時代のニーズに合わせて柔軟にその姿を変えており、人々の日常生活において必要な設備の供給を担う「電材商社」でありながら、自社製品を生産する「メーカー」機能をも併せ持っているのが大きな特徴があります。リーディングカンパニーとして、多種多様なメーカー商品の中から消費者ニーズに最も適切なものを選別し卸すというビジネスモデルによって、様々な商品の流通に貢献していることを念頭において、企業研究しておくことがたいせつです。多種多様な大学から採用をしているため、OB訪問がしやすい環境であり、有益になると思います。また、集団面接の経験をする必要があります。