【世界を変える挑戦】【16卒】 岩谷産業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.3567（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

産業ガスを最適な形で届ける事により、発展途上国の経済発展を促進し、いずれはその国の生活レベルのベースアップに寄与したいと考えています。ビジネスとしてそれに関わるためにはカントリーリスクや運搬リスク等様々なリスクが付随してくると推測されますが、自分の「考え抜いて最少のリスクを選ぶ慎重さ」という強みをこの挑戦の中で活かせると考えます。 続きを読む

社会人3年目になる頃には基本的な業務も先輩社員なしで処理できる様になり、その上でキャリアパスを踏まえた自己研磨を行っています。具体的には海外留学者に選ばれるレベルまで自分の英語能力を引き上げます。10年目になる頃には国内、国外の業務に一通り触れ、業績を残した上で管理職候補となり、貴社に入った暁に行いたい事業の下準備を、チームマネジメント等の経験を積むことによって行っていきます。 続きを読む

今後発展途上国で貴社の取り扱っている商材の需要が莫大に増えると考えられます。そしてその需要が発生する場所を細かく特定する事は難しく、いかに迅速に現地の情報収集を行えるかが鍵となると考えます。となるとこれまで以上に海外事業に携わる人数を増やさなければなりません。そのためには新卒で採った方や現在勤めていらっしゃる方の海外駐在や留学を必須化し社員一人一人が海外で働ける能力を育成する制度が必要になります。 続きを読む

人々の生活基盤を支える事に関わる事業を行っている事、海外に事業を展開している事、モノのみではなく人間力がビジネス成立に影響する事、風通しが良い社風である、人材育成制度が充実している事、以上5点が重視している点です。また現在志望している業界は総合商社や、鉄鋼やエネルギー、半導体を主に扱っている専門商社等です。 続きを読む

国際交流企画で委員長を務めていた際、委員会内での議論で相互批評が少なく、円滑に進みませんでした。そこでまずは委員長である自分自身と委員会メンバー一人一人とが相互批評を行える関係になる必要があると考えました。メンバーそれぞれと定期的に企画の内容以外にプライベート等の事も話し、本音を言い合える関係になりました。その結果初めは自分を介して議論が円滑に進む様になり、最終的にメンバー同士も相互批評を行う議論体制になりました。 続きを読む

所属していたお笑いサークルの先輩のＧパンパンダというコンビです。コンビの２人はお笑いに対してとてもストイックで大学時代にいくつもの大会で優勝していました。大学４年時には２人とも名のある企業から内定をもらっていたのですが、内定を断り芸能プロダクションに所属しお笑いのプロになる道を選びました。自分はリスクが少ない道を選ぶ行動をするので、大成するのがほんの一握りであるお笑いの世界に人生を投げ打って挑戦する姿に尊敬を覚えました。 続きを読む

自己ＰＲポイントは自律心がある事です。というのも自分が100人規模で1週間の期間に及ぶ国際交流企画の委員長を務めた際に、自分は参加者全員に認識されている事を自覚しました。そして自分の態度が企画の雰囲気に影響すると考え、参加者にはなるべく笑顔で接して活発な姿を見せるようにしました。また空気を締めなければならない時は毅然とした態度で振る舞いました。結果参加者の多くから「須永が委員長で良い雰囲気の中企画を楽しむ事ができた」との声を頂きました。 続きを読む