16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください50文字
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A.
1年間の準備期間を経て、日本を含むアジア5か国の法学生を招待し行う1週間に及ぶ国際交流企画の運営 続きを読む
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Q.
その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください300文字
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A.
委員長として議論体制の構築に努めた。1年と準備期間が長いため、運営を円滑に進めるためには月1で委員会が行う会議の密度を濃くする必要が生じ、運営メンバー全員が相互批評できる議論体制を構築する必要があると考えた。まず委員長である自分と他の運営メンバー10人個々と相互批評できる関係を作る事を目指した。そのために、電話で仕事の話以外にもプライベートの些細な事まで話し、本音を言い合える関係を運営メンバーそれぞれと築いた。その後議論中運営メンバーが自分に対して批評を行う様になり、メンバー同士も批評し合える議論体制となった。結果100人の参加者を集客する企画内容にする事ができ、本番も円滑に運営する事ができました。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください300文字
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A.
水が通っていない地域に水を安定的に供給するビジネスを成立させる事が目標です。私はゼミで教育格差について研究し、解決策を模索しました。しかし研究を進めていく中で、教育制度云々の前に、子供の意識を教育に向ける必要があるとわかりました。そのためには子供が「その日どう暮らすか」という意識を失くすため最低限の生活を送れる環境を整える必要があります。水は人が生存するのに不可欠である事は勿論の事、用途は多岐に渡ります。よって水の安定供給は生活レベルの向上に繋がり、子供がより「教育を受ける事」に意識を向ける事ができます。以上の様に私は教育問題の解決に寄与するために水ビジネスで生活基盤を整えたいと考えます。 続きを読む