19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
数ある金融機関の中でもなぜ名古屋銀行でなければならないのか教えてください。
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A.
私は愛着のある地元で多くの人と関わり、人々の役に立つ仕事をしたい考えています。その中でも特に暮らしに欠かせないお金を扱う金融業を志望しています。貴行は愛知県でトップの地方銀行である為、自分の仕事がダイレクトに地元に還元されることに魅力を感じました。また、本業以外にも地域貢献活動に力を入れており、様々な角度から愛知の人々に貢献できるのではないかと思います。 さらに、インターンシップで行員の方々とお話しさせていただいた際に、仕事への対する熱い想いと、目標を持っている方が多いと感じ、魅力的だと感じました。私は、学生時代のゼミやサークルなどで、その時の想いや目標を周りと共有しながら取り組んできました。この経験を元に貴行でも同じ目標や目的を持った方々と共に仕事をしていきたいと思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
当行が今後地元に取り組むべきことは何ですか。
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A.
貴行が今後地元に取り組むべきことは2つあると考えます。1つ目に、名古屋市は魅力のない街ナンバーワンと言われ続けています。しかし、リニア開通を控え、名古屋駅前は再開発が行われ、今よりも大きく変貌することが予想されます。このように今後発展していく中で、いかに多くの人を集めることが出来るかを考え実行する必要があると思います。その点、貴行は県内で多種多様な業種の方と取引をされている為、多くの情報を持っていると思います。その情報を元に地元企業を集め、県内だけでなく、県外の人も参加しやすいイベントを作ることで活性化を目指すことができると考えます。 2つ目に、体の不自由な人や土日休みの人のために行員が直接お客様のところに行き、住宅ローンや外貨の相談をするサービスを積極的にしていくことも今後必要だと思います。 続きを読む
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Q.
5年後あなたはどんなことをしたいですか。
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A.
私はインターンシップに参加し、業務を体験させていただき、たくさんのお客様と触れ合う機会をいただきました。今後はIT化が進み単純作業はロボットが行う時代が来るとは思いますが、お客様に対してフェイス・トゥ・フェイスでニーズを聞き出し提案することはいつの時代でも必要だと思います。5年後私は渉外として金融や資産運用のニーズを掘り起こし、それに対するサポートを行っていくのと同時にお客様から得た情報を収集し、これを営業店や本部で共有し、活用していけるような人物を目指します。こうした活動が、お客さまへの「価値ある提案」につながり、そこからまた信頼の輪が広がっていくと考えます。また、日本経済を支えている地元中小企業の経営者の方たちに対して、良きアドバイザーとしてのコンサルティング営業にも力を入れていきたいです。 続きを読む