2023卒の先輩がサラヤ技術系総合職(研究開発職)の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒サラヤ株式会社のレポート
公開日:2022年7月13日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 技術系総合職(研究開発職)
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1、2次面接はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
URLへ接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接で他の人と比較されると緊張したが、他の学生も自分と同じように緊張していたためリラックスできた。笑顔とはきはきと話すことはしっかりと意識した。
面接の雰囲気
若手の方が面接官であったため、あまり緊張せずに面接に挑むことができた。また、面接官の方も説明会でお会いして顔を知っていたためリラックスできた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
今までに弊社の説明会などに参加されましたか。
説明会とインターンシップの両方に参加させて頂きました。
Q. それらのイベントを通じて印象に残ったことや魅力を感じた部分はありますか。
A. 印象に残ったことは2つありました。まず1つめは、社会の状況やお客様のニーズをうまくくみ取った商品を多く開発されているということです。貴社では時代における環境問題に寄り添った商品をその都度開発されており、多くの賞をいただいているということからニーズを形にすることが強みである企業だと感じました。2つめは、ただ利益だけを追い求めるだけでなく、持続可能で多くの人に貢献できる事業を行っているということです。実際にボルネオ環境保全プログラムにおいては、現地の方が持続可能に生活できるような取り組みを行っているため、そのように感じました。
英語を使用する機会は日常においてありますか。
英語を話すことや聞くことなど使用することは日常においてはほとんどありません。
Q. 研究室において、英語の論文を読む機会があると思いますが、英語の論文はどれくらいの頻度(1ヶ月に何回ほど)で読みますか。A. その月によってバラつきはあると思いますが、平均して1ヶ月に3本ほどは読むようにしています。Q. その英語の論文の概要を読むのにどれくらいの時間がかかりますか。A. 15分ほどあれば概要を読んでその内容を把握することはできます。 Q. 弊社において英語を使用する機会は多くあると思いますが、それに対して不安などはありますか。A. 現在の日常生活において英語をほとんど使用しないということから不安は少しあります。ただ、その不安を取り除くための努力は惜しまないようにします。
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サラヤの 会社情報
| 会社名 | サラヤ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | サラヤ |
| 設立日 | 1952年4月 |
| 資本金 | 4500万円 |
| 従業員数 | 1,800人 |
| 売上高 | 582億6902万6000円 |
| 代表者 | 更家悠介 |
| 本社所在地 | 〒546-0013 大阪府大阪市東住吉区湯里2丁目2番8号 |
| URL | https://www.saraya.com/ |
