【ありのままを】【21卒】サラヤの総合職の1次面接詳細 体験記No.10500（立命館大学/女性）（2020/7/21公開）

私はこちらの選考を落選しました。この企業を受けるまでに私は多くの内定を頂いていました。こちらの面接も自分の力を出し切ったなと実感していた中落選という結果でした。落選したからこそわかることとして、真面目な自分を作るというよりは、ありのままの自分を出すことが大事だったのでないかなと思います。

今まで受けた選考の面接官が全員男性だったので面接官が女性の若い方で驚きました。アイスブレイクもあり、とても頷きをしてくれたので話しやすかったです。

学生時代に取り組んだことを教えてください。

私は英語の勉強を打ち込みました。私は英語を話せるようになりたいと考えていたため、高校卒業時にTOEICで850点のスコアを取得することを目標としました。初めての受験では800点取得することができ、幸先の出発を切りことができました。ですが決めた目標には最後までやり抜きたかったのでその後も勉強を続けました。ですがいくら勉強時間を増やしてもスコアが伸びない時期が続きました。ですが、伸びないから諦めようとするのではなく、悔しい・やってやるぞという思いをモチベーションとして勉強を続けました。結果としましては、目標達成には3年間以上かかりました。ですが最終的に860点取得することができ大きな達成感を得ることができました。

当社に志望しようと思ったきっかけはなんですか？

私には3歳年上の姉がいます。姉はアトピーがあり皮膚が弱く手荒れに悩んでいました。ですが御社のヤシの実洗剤であれば手荒れが起きないということから、私にヤシの実洗剤をお勧めしてくれたことが御社を知るきっかけでした。そこから御社の商品を日常で探してみると至るところにあったことに驚愕しました。また熊野の清流を原点としていることやサスティナブルーの活動を積極的に行っていることを知り、私自身も環境に興味がありサスティナブルーの企画を大学で行っていたこともあり活動内容にますます興味を持ちました。また、私は多くの人々の生活を支える仕事をしたいと考えていますが、御社の商品が日常にありふれていたことを知りこれは広く深く社会に貢献できると考え志望しました。