18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
ゼミや研究から、何を学びましたか。(社会に活きることとして)
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A.
私は「公共経済学」の研究を行うゼミに所属しており、そこで多くの人々の意見を取り入れる難しさを学びました。ゼミの選定理由は、サークルの運営に携わる中で、「多くの人々の意見を取り入れる手法」について学びたいと考えたからです。ゼミでは経済の市場における様々な問題の発生理由、またその解決に向けて国などの公共部門にて実施すべき政策について研究し、明らかにしました。複雑な問題に対する政策を考察する際、あちらを立てればこちらが立たないケースも多く、それを最適な形で折り合いをつける難しさを知りました。 続きを読む
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Q.
なぜ、化粧品業界を志望しているのですか。また、あなたにとって化粧品とは、どのような存在ですか。
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A.
「多くの人々を支えたい」という私の思いを達成できると考えたからです。サークルで運営に携わり、イベントの日程調整や施設の予約など、サークルの活動環境を支えることにやりがいを感じ、サークルにとどまらず「多くの人々を支えたい」と考えるようになったのがきっかけです。私にとって化粧品とは、その人の外見だけでなく内面も支えられる薬だと思っております。そのような商品を扱う業界であれば、お客様一人ひとりをより強く支えることが可能であり、私の思いを達成することができると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたは仕事を通して、何を成し遂げたいですか。
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A.
仕事を通して「多くの人々を支えたい」と考えます。具体的には、営業として百貨店やドラッグストア、販売代理店により良い商品を提供したいです。良い商品を 世の中に広めることで、多くの人々を支えられると考えます。 また、将来的には培った知識や、私の強みである「受容力」を活かして、「支え」に付加価値を付けられるような新商品の開発に携わりたいです。お客様の意見から、その本質であるニーズを汲み取り、それを商品に反映させることで、より良い商品を生み出し、より多くの人々を支えられるよう邁進します。 続きを読む
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Q.
会社選びのポイントが次の6つあったとします。あなたにとって重要な順番に記入してください。一番目と二番目はその理由も 知名度、事業規模、給与・福利厚生、社風、成長度、休日数
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A.
一番目から、成長度、事業規模、知名度、社風、給与・福利厚生、休日数 一番目の理由:私の就職活動における「多くの人々を支える」という軸に合うポイントだからです。成長を続ける企業であれば、将来的により多くの人々を支えられると考えます。 二番目の理由:「多くの」人々を支えるには、それだけお客様と関わる機会の多さが重要になると考え、選定しました。 続きを読む
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Q.
これまでのあなたの人生は順調でしたか。それとも思い通りではなかったですか。また、なぜそう思いますか。
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A.
思い通りではなかったと感じています。その理由は、「他人の存在」です。私のやりたいこと、正しいと感じたことが他の人に悪い作用を及ぼすケースも多く、うまく折り合いをつけながら決断を重ねる中で、妥協しなければならなかったことも多く、全て思い通りの人生とは言えないと思います。だからこそ他人と利害が一致した際には、その人も巻き込んで全力で行動するようにしてきました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番嬉しかった「ありがとう」について、教えてください。
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A.
個別指導塾のアルバイトで、担当した生徒に「ありがとう」と言われたときです。「人のため」という強い思いを持って行動し、それが自分に感謝の意となって返ってきたときに、強いよろこびを感じました。 続きを読む
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Q.
最後に、自己PRをお願いします。
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A.
私は、意見を聞いて、強いオーナーシップをもってその本質であるニーズを汲み取る「受容力」に長けています。この強みは、個別塾講師のアルバイトにて培いました。生徒毎に最適なカリキュラムを考えたり、自習等通常業務以外の時でも積極的に質問を受け付けたりしたのは、この強みゆえだと考えます。貴社でもこの強みを活かして、営業や商品開発にて活躍したいです。 続きを読む