18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
卒業(修士)論文テーマ 論文テーマについては現時点での予定で結構です。 また、論文執筆の予定がない場合はゼミで取り組んでいるテーマや得意科目などについて記入してください。
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A.
公共経済学 続きを読む
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Q.
卒業(修士)論文概要 改行を入れず200文字以内で入力してください
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A.
卒業論文のテーマは「少子高齢化社会を豊かな社会にするには」を予定しています。ゼミでは「公共経済学」について学び、様々な経済市場での問題に対し、発生原因や解決のための公共部門による政策について研究し、明らかにしました。より多くの人々が影響を受ける問題を扱いたいと考え、私は少子高齢化という問題に着目しました。公共経済学の理論と、各種経済指標などの数値データを用いてテーマに対する答えを考察していきます。 続きを読む
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Q.
研究テーマ、ゼミ、科目を選んだ理由 改行を入れず300文字以内で入力してください
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A.
私が公共経済学ゼミを選んだのは、「多くの人々を支える手法について学びたい」という思いからです。きっかけはサークルの運営に携わったことです。メンバー全員の意見を取り入れたり、サークルの伝統と現状との折り合いを付けたりしながら、イベントの内容や日程の調整を実施するうちに、社会的に「多くの人々を支える」ことに繋がる学問を専攻したいと考えるようになりました。公共経済学は、多くの人々の意見を反映したり、過去と現状の折り合いを付けたりするような政策の実施を目指す学問なので、サークルの運営にも役立つだけでなく、将来的には社会人として人々の生活に貢献するための考え方や姿勢を学ぶことができると考え、選びました。 続きを読む
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Q.
希望職種を第三希望まで
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A.
第1希望 営業 第2希望 調達 第3希望 生産管理 続きを読む
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Q.
第一希望の職種を選択した理由を記入してください (※技術系の方で部門別配属選考を選んだ方は当該部門を選択した理由を記入してください。改行を入れず150文字以内で入力してください)
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A.
私が営業を志望する理由は、お客様の一番近くで貴社の製品やサービスを提供できるからです。貴社の営業として、お客様の目線で提案し、それが案件の受注やプロジェクトを任されることに繋がったとき、人々を支えている実感を得られると考えます。貴社の「ダントツ」を全てのお客様に実感していただけるよう邁進します。 続きを読む
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Q.
あなたの会社選びの基準・軸を教えてください (改行を入れず300文字以内で入力してください)
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A.
私の企業選びにおける軸は、2つあります。第1に、多くの人々の支えとなる企業であるかどうかです。建設機械は生産財であり、機械が稼働することで生まれる利益は、「お客様のお客様」の生活を支えることに繋がっていると考えます。第2に、独自の技術や考え方を持つ企業かどうかです。その理由は、成熟が進む市場において企業が勝ち残るには、新たな需要を見つけ、満たす力が必要だと考えているためです。貴社は「コマツウェイ」によって全社員で心構えを共有している点、ICT技術を利用した商品やサービス、ソリューションなどに代表される、他社には絶対に譲れない「ダントツ」というコンセプトを大切にしている点に独自性を感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標を持って取り組んだことを記入してください (改行を入れず30文字以内で入力してください)
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A.
個別指導塾アルバイトでの、生徒との信頼関係の構築 続きを読む
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Q.
その目標に取り組んだ理由・目的を記入してください (改行を入れず200文字以内で入力してください)
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A.
目的は生徒の態度の改善です。私の勤務する塾に通うある生徒は、講師の話を聞かない、遅刻や無断欠席をする、講師に暴言を吐く、暴力を振るうなど、授業態度に問題がありました。それが原因で担当になった講師らは全員2ヶ月以内に担当を降りてしまうという状況でした。そんな中彼の担当になった私は、態度の改善のためには、まずは信頼関係を築くこと、担当講師に対して安心感を抱かせることが必要だと考えました。 続きを読む
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Q.
目標達成の為に工夫・実践したことを記入してください (改行を入れず400文字以内で入力してください)
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A.
生徒との信頼関係構築のため、私はとにかく生徒に接し続けることが重要だと考えました。そこで、授業時間以外も質問を受け付けたり、勉強に限らず様々な話をしたりして、粘り強く接し続けました。通常業務以外でも、このようにサービスを行ったのは、私の「生徒のためになりたい」という強いオーナーシップからです。また質の高い授業をすることも必要と考えました。黒板代わりにノートに指導内容を書き記し、話を聞いていなくても自宅で復習ができるようにしました。最初は全く相手にされず、ときには暴言を吐かれたりもしましたが、毎日話しかけるうちに、その生徒は私の粘り強さに折れて、黙って話を聞くようになってくれました。最終的に、私は彼の要望で1年間も担当し続けるほどの信頼を獲得し、態度改善も実現しました。このことから「強いオーナーシップ」や「粘り強さ」は長期的な利益に繋がる、課題解決に必要不可欠な姿勢であることを学びました。 続きを読む