2019卒の立命館大学の先輩が名古屋鉄道総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒名古屋鉄道株式会社のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 3次面接
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 立命館大学
- インターン
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- 阪急交通社
- 大垣共立銀行
- 中日本高速道路
- 名古屋鉄道
- 第一生命ホールディングス
- JALUX
- 良品計画
- 読売旅行
- 内定先
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- TOTO
- 阪急交通社
- 良品計画
- 入社予定
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- TOTO
選考フロー
3次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長、人事課長、人事担当者
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間のほとんどは、エントリーシートの出身地や特技・趣味などの欄からの会話でした。そのため、リラックスしすぎた為か自己PRとここにはいりたい!という想いを伝える気持ちが弱かったと感じました。
面接の雰囲気
人事部長以外は、以前お目にかかったことのある方々だったので、気楽に面接を受けることができました。また、出身地の話等から緊張をほぐしてくれました。
3次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私には、目標達成のために、様々な手法を使って知識を吸収し続ける“飽くなき探求心”という強みがあります。そのため周りには、「直ぐに専門家になる」と言われています。私は、○○のアルバイトにおいて、お客様に対する提案力を身につけるべく、人から知識を得るだけでなく空き時間に商品カタログや本、WEBを見て情報収集をしています。担当の衣服は勿論、担当ではない生活雑貨の知識も吸収し、“幅広い専門家”となるために日々努力しています。御社に入社することができた際には、この努力の姿勢を活かして様々な知識を吸収し、その吸収した知識を活かして、多くの人の「住みたい」と「行きたい」を生み出すことに貢献したいと考えています。
高速道路会社と鉄道会社ではやることがだいぶ違うと思うが、どう考えているか?
私は、事業内容は違いますが、自身の夢である「中部圏の活性化に貢献したい」という想いを叶えることができる点で、高速道路会社も鉄道会社と似ているところがあると感じています。高速道路会社で、1番に感じたのはサービスエリア事業での地域活性化への貢献です。休息としてサービスエリアで、その土地のものを扱ったり情報を発信することで、その土地への興味を引きだし、流れを生み出すことができます。また、目的としてのサービスエリアをつくることで、その地域への流れを生み出し活性化に繋がります。これらの点から、高速道路会社にも魅力を感じています。しかし、グループ力や、車より流れを生み出しやすい鉄道が主体という点で御社に魅力を感じ、御社への入社を強く希望します。
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名古屋鉄道の 会社情報
会社名 | 名古屋鉄道株式会社 |
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フリガナ | ナゴヤテツドウ |
設立日 | 1921年6月 |
資本金 | 951億4800万円 |
従業員数 | 30,190人 |
売上高 | 6011億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高崎裕樹 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番4号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 612万円 |
電話番号 | 052-588-0816 |
URL | https://top.meitetsu.co.jp/ |
採用URL | https://www.meitetsu.co.jp/profile/recruit/ |