21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
①当社を知ったきっかけ 100文字
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A.
人々の健康を近くで支えられる企業を探しているうちに、友人に人事の方が面白い人だったという話を聞き、貴社を知りました。中でも患者さんに間接的に影響を与えられるMR職に惹かれました。 続きを読む
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Q.
②大学時代に最も力を入れたこと 100文字
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A.
私は好奇心から誘いを承諾することに注力しました。具体的にはフルマラソンやピアノ、ライブなど様々です。社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
③就活における企業選びの軸やポイント 100文字
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A.
私含め皆が笑顔でいられるかどうかです。理由は単純で、笑顔でいられるときこそ自分の強みが発揮でき、人々を幸せにできるからです。私は常に与える側になりたい。よって笑顔の下支えを就活の軸としています。 続きを読む
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Q.
20年後、人々の健康のために、自身が実現していたいことや関わっていたいことを自由に書いてください。(現在の帝人の製品やサービス、ビジネスモデルにとらわれる必要はありません) 500文字
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A.
より医療全体に良い影響を与えられるような大きい仕事に携わり、グローバルに活躍できる人材になりたいと考えています。具体的には、国内外におけるMRの営業責任者やマーケティングに携わることで担当地域の医療水準を向上させ、人々の健康から笑顔を下支えを実現したいです。次にお医者さんから「担当が土肥さんで良かった」と言ってもらえるような、地域医療に広く貢献している実感を強く感じられる存在になりたいです。最後に20年後私は40歳であるため、なおさら健康に気をつけた生活を意識し、自分自身の健康を担保しつつ更に地域医療に貢献できる存在になりたいと考えています。健康から笑顔を下支えする者が病気に罹っていては説得力に欠け、矛盾した存在になってしまうからです。私は過去に病気に罹った経験や親族をがんで亡くした経験から、健康は当たり前ではない・非常にありがたいことであると痛切に感じました。ですから、日本そして世界中の人々の健康から笑顔を下支えしたい思いが強くあります。これらを達成するためにも、まずは国内MRとして開業医・大学病院を担当し、製品や営業のイロハを身につけます。 続きを読む