21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.学生時代を100%としたら力を入れたことはそれぞれ何%ですか?(150文字以内)
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A.
学業20%、サークル10%、趣味40%、新たな挑戦30% 続きを読む
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Q.
Q.大学時代の中で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(40文字以内)
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A.
友人と未経験のピアノを演奏会で披露することを目標に練習。 続きを読む
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Q.
Q.最も力を入れた取り組みにおいて、あなた自身が立てた目標と具体的に挑戦したことを教えてください。(400文字以内)
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A.
未経験であるピアノを演奏会にて披露することを目標に設定。まず、物事を始めるにあたって上達したいのであれば、その分野におけるプロに教わるのが一番の近道であると考えた。友人とピアノ教室に入塾。自分自身がどのレベルにいつまでに到達したいのか明確に伝えた。また、ピアノ研究会に入部。いつでもピアノに触れられる環境を作った。発表会にて披露する曲を決定し、日程から逆算して基礎練に励んだ。指先が思うように動かず、理想通りに弾けないため、感情的になってしまった時もあった。しかし、「演奏会で披露するんだ」という強い意志や、ある時ワンフレーズ弾けた時の楽しかった感情・記憶を思い出しながら、練習の動機付けをした。更に親族を公演会に招待した。公演会といっても部内で行うものであり、親族を呼ぶ人は他にいなかったが、三重から京都までわざわざ来て見てもらうことを意識すると練習の精度が上がるのではないかと考えたからだ。 続きを読む
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Q.
Q.具体的に挑戦したことの成果およびその挑戦を通して、あなた自身もしくはあなたが周囲に変化を起こしたことは何ですか?(400文字以内)
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A.
演奏会本番では、自分の理想とするプレイを行うことができ満足な結果に終わった。周囲からは「初心者とは思えない」など、ありがたいお言葉をいただき、私の物事への取り組み方は間違っていなかったと確信。大きな自信へと繋がった。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを再認識した。その後、未経験のフルマラソンに同じ友人と挑戦した。周囲への影響は、目標を達成するためには、何が必要であるか、どのような活動をすればいいのか友人に提案したことである。具体的にはピアノ教室に入室し、どのような楽曲が演奏したいのか決め、先生に詳細に伝えること、楽器をいつでも練習できる環境を作る必要があることを提案した。実際に友人と私はこれら提案を初めとし、本番で成功した。また、友人と一緒に始めることによって、お互いに良いライバルとして刺激を与え、高め合う存在になった。 続きを読む
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Q.
Q.あなたはどのようなMRになりたいですか? 一言で表してください。(50文字以内)
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A.
人々を笑顔にするMR 続きを読む
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Q.
Q.その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか?(400文字以内)
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A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。健康なしに笑顔なし。「共存という価値観を大切にし、患者さんに貢献する」という熱意のある社風を持つアステラス製薬でこそ、笑顔の下支えができると考えた。コ・プロモーション体制を通して他社のMRと協働し、様々な関係者と信頼関係を築き、共に1つの目標を目指すこと。製薬の特許切れに対応すべく、積極的にM&Aを行う柔軟さ。特定の分野に特化し、新薬開発に注力。成果主義であり、実力次第で若手からキャリアを自ら作り出せる貴社であれば、競合と比較して治療法が解明されておらず苦しむ患者さんを助けられる可能性が多いにあり、また自己成長に繋げやすい。結果、より多くの人々の笑顔に貢献できると考え志望に至る。MR職では患者さん、医師の潜在的ニーズにも応えるべく、常に医療知識に関する最新情報を習得する姿勢が必要である。情報提供者のプロとして活躍する。 続きを読む