21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
タケダのMRを志望する理由(400文字以内)
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A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」です。笑顔には人々を幸せにする力があります。健康なしに笑顔なし。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考えました。世界進出の度合いが突出しており、業界最大手として医師からの信頼が厚く、幅広い製品を扱うMRとして様々な視点から医師に提案ができる貴社であれば、より多くの人々の健康・笑顔に貢献できると考え志望しました。次に、タケダイズムに共感しました。貴社の社員にタケダイズムの誠実さを実感し、常に患者さんを中心に考える姿勢に、医療従事者として必要なマインドを持ち合わせていると強く感じ、惹かれたからです。MR職では患者さん、医師の潜在的ニーズにも応えるべく、常に医療知識に関する最新情報を習得する姿勢が必要です。知的好奇心の強い私にMR職は天職と言えます。好奇心を忘れずに情報提供者のプロとして活躍します。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んだこと(30文字以内)
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A.
人からの誘いを断らない。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
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A.
「フルマラソン走らない?」「旅行のプランニングしてよ!」「バンドやらない?」「海外行こう!」など、私は様々な人からお誘いを受け、未知なるものへの好奇心から承諾してきました。経験上、新たな楽しさや面白さを発見できるからです。そうすると、ノリ&人柄の良さで人脈や世界観が広がっていきました。フルマラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、人の温かさ、応援のパワーには驚かされました。ゼミでは旅行係をお願いされたため、綿密にプランニングしたところ、教授含め皆満足の充実した時間を過ごせました。バンドでは、皆で合わせたときは一人で練習しているときの数十倍楽しいこと、海外では現地特有の匂い、人柄などを知りました。様々な新しい経験をした私は、「なぜ今これだけ楽しめているのか」少し立ち止まって考えました。そうすると、1.お誘いを承諾し人とのご縁を大切にしてきた2.健康であったが故に楽しめているの二点に気付きました。よって、更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、人々の笑顔の根幹である健康面からサポート(笑顔の下支え)をしたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR 300文字
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A.
私は環境の変化にすぐ馴染むことができます。具体的には、初対面の方に対して本来の自分を出すことができます。小学生時代の複数回に及ぶ転校経験によるものです。周りからは聞き上手であり、優しい雰囲気を纏っているため、話しやすいや面白いなど言っていただくことが多いです。性別年齢タイプ関係なく、良好な関係を築いているため才能です。同時に私は周りの人に恵まれているなとつくづく思います。次に、物事の発展過程を面白いと感じながら努力できるところに強みがあります。スポーツ・楽器等の経験上、考え、継続していれば設定した目標を達成できたからです。 続きを読む