【輝く営業への第一歩】【23卒】帝人の事務系総合職 スタッフ（経理・財務／人事・総務／購買）の1次面接詳細 体験記No.28490（非公開/非公開）（2022/6/29公開）

オンラインでした

明るく話すことが必要なのではないでしょうか。特に自分は営業を志望していたため、快活さやはつらつとした話し方は重要だと思います。

現在の就職活動の状況に関する簡単な質問から始まりました。全体的にこちら側の緊張をほぐすような雰囲気でした。

なし

就活会議

あなたの苦手な人はどんな人ですか

私が苦手だと感じた人は「後ろ向きな発言を繰り返す人」です。今まで、チーム全体で前を向いていきたいというような場面で、不安用を取り上げて後ろ向きな発言をする方に出会ったことがあります。しかし、苦手だと感じる人がいても共に協力することは必要ですし、特に社会に出てからは、社内や社外の方との連携が必要不可欠となると考えております。そのため、学生のうちから苦手な方の主張・意見も尊重しながら他の人の意欲をそがないように場をまとめるよう意識してきました。例えば、後ろ向きな発言をする方がいる時は、実際によくないケースを事前に想定してくれているのだと、感謝すべきだととらえることもできます。そのため、リスクを考えてくれたことに感謝を示すようにしてきました。

入社したとしたら、どのような部署や事業で働きたいですか。

私は色々なことにチャレンジしたいと考えており、まだ現時点では「これをどうしてもやりたいのだ」という風に、将来したいことが明確というわけではありません。しかし強いて言うのならば、御社の強みである「様々な領域を融合させる」という特徴が色濃くでている場面で営業をしてみたいと考えています。
御社は現在様々な活動を展開しており、この試みは今後も継続していくと思われます。そして今後それらの組み合わせにより、今までになかった価値が生み出される可能性が高いと考えています。そのため、新たな価値を創造し、新たな市場を切り開いていけるような営業になりたいです。
そのために、まずは幅広い知見・知識を持ちたいと考えています。