【笑顔と幸せを届ける源氏パイ革命】【18卒】 三立製菓 営業職の内定ES(エントリーシート) No.14992（名城大学/男性）（2017/9/12公開）

私が貴社を志望した理由は、「お客様に安心と満足をお届けする」をモットーとした菓子作りにの信念に感銘を受けたからです。私の母親は島根県の田舎で生まれ育ち、あまり裕福な家庭ではなく、周りもスーパーなどの小売店が栄えていませんでした。しかし、そのような中でも、幼い頃からおやつの時間になると、貴社の「サンリツパン」が出され、毎日がとても幸せな時間だったと私の母親は笑顔で話していました。私はその話を聴き、長い歴史を通じて貴社の理念は受け継がれており、古くから多くの方々に愛されているのだと実感しました。そのことを踏まえ、私も思い入ある貴社の商品を、私の強みを活かし、１人でも多くのお客様にお届けしたいと思いました。また、そこから「幸せ」と「笑顔」とが溢れるよう貢献していきたいと思いました。 続きを読む

特技：小学校２年生から１１年間本気で打ち込んできたサッカーです。技術はもちろんのこと、どんなことでも耐える忍耐力や協調性などといった気持ちの面でも大きく成長することができました。趣味：スポーツ観戦　　 続きを読む

私が国際経営学科を専攻した理由としましては、大学の入学試験を受ける際、経営学科と併願した結果、国際経営学科の方が受かったためです。経営を専攻した理由としましては、私は高校３年次には、既に食品業界に就きたいと強く思っておりました。しかし、具体的な職種までは考えていませんでした。そのため、経営学部では、マーケティングやファイナンス、マネジメントと、多岐にわたり学ぶことができ、将来の働き方を選ぶ上で、考えの振り幅が大きくなると思ったからです。 続きを読む

私の強みは、何事も物怖じせず新しいことに挑戦することです。初年度のゼミ活動でまだまだゼミ自体の伸びしろを感じた私は、ゼミ長になってもっと組織的に強固なものにしたいと考えました。そこで先ずメンバーに提案したことは、１２月にある学内の研究内容を競い合うプレゼンコンテストに参加することです。それは、私のゼミではそのイベントに今まで参加したことがなかったからです。しかし初めは２０人を超えるゼミのため、価値観の違いなどから、全く参加できるような状況ではありませんでした。そこで私は、１人１人に何度も説得を重ね、全員の足並みを揃えることで、無事に大きなイベントの参加にこぎつけることができました。プレゼンコンテスト後には、メンバーから「参加してよかった」や「楽しかった」など多くの感謝の言葉をいただき、今後のゼミ活動においても、より団結力を生むことができました。 続きを読む

私は営業職希望のため、幼い頃から大好きで、思い入れのある「源氏パイ」を、今よりも可能性を広げ、多くのお客様に様々な形で幸せをお届けしたいと思いました。そこで私が考えた売り方提案は、アイスメーカーとコラボをし、新商品や家庭でも作れるパフェ、源氏パイサンドアイス、ストーンソフトパフェなどの作り方情報を提供することです。コラボすることで、イベントとして菓子売り場だけでなく、アイス売り場にもポップと一緒に「源氏パイ」を置いてもらうことで、たくさんの方々の目に留めてもらい、「源氏パイ」の魅力を幅広く伝えることができると思いました。 私自身もずっと食べてきた「源氏パイ」とアイスとのコラボ商品を食べてみたいと感じると共に、「源氏パイ」を通じた食の楽しさの幅が広がるとも思いました。 続きを読む