22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
普段の生活の中で喜びを感じることを教えてください。（400文字以内）
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A.
私は喜びを感じることは、研究室での実験がうまく行った時です。誰も結果を知らない、試したことがないことを行っているため、今自分が行っている実験が正しい方向に向かっているのかどうかもわからない状態で研究を進めています。過去の文献をひたすら読み込み、自分の実験に応用できないかを日々探しています。また、先輩方の実験を見学させていただき、どのような考えで研究をしているのかを参考にしています。自ら考え提案した実験が成功し、研究を一歩前進させられた時の喜びは大きいです。また、修士課程に入ってからは、後輩の実験指導を任され、自分の実験だけを考えているだけではいけなくなりました。後輩が自分で考えられるようにヒントを与え、議論を行い、正しい方向に導こうと努力しています。自分の実験でなくても、指導した後輩が、「うまくいきました」と報告してくれるのは、また違った喜びを感じます。 続きを読む
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Q.
あなたが「やりたいこと」を教えてください。また、何故当社を選びましたか？（400文字以内）
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A.
消費者の欲求をいち早く捉える商品開発から、社会全体の健康に貢献します。私は、○○○○での接客や○○○○のアルバイトにおいて、自らの工夫でお客様の笑顔を増やした経験から、食品を通して社会貢献をしたいきたいと考えるようになりました。また、研究室では○○○○学を専攻し、遺伝疾患や抗ガン剤などへの知見を深めたことから、健康への貢献にも興味を持ちました。貴社はこれまで、食べる味噌や、豆乳グルトなど、既存の商品とは一線を画するユニークな商品の開発から、成熟した市場の裾野をさらに広げることに成功しています。また、未知数の可能性を秘めている大豆の健康機能性などの研究に力を入れており、有効成分の発見などから、健康寿命の延伸に貢献しようとする姿勢に惹かれました。研究活動で培った継続的な努力と主体的な行動を活かして、付加価値を持たせた商品の開発による既存市場の拡大から、健康社会に貢献していきます。 続きを読む
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