22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
研究職を志望する理由を記入下さい。(全角150文字以内)
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A.
私は大学で研究を行う中で、答えがわからない問題に挑戦する楽しさを学びました。この経験から、何かを突き詰めて明らかにすることを仕事にしたいと考えました。生命を大切に考え、食の可能性を追求する貴社において、新たな価値を創造する研究から健康の実現に挑戦したいと考えたことから、研究職を志望しています。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力を教えて下さい。(全角300文字以内)
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A.
私には多角的な視点から問題を検討し解決する力があります。研究が思うように進まず、成果が出ない時期がありました。現状を打破するため、100本以上の論文を読み知識を蓄え、先輩の実験を見学し考え方を吸収することで自分の研究に応用しました。また、1つの仮説を検証するための実験法は1つではなく複数あることを学び、様々な切り口から問題に対してアプローチできるようになったことで研究者としての力をつけました。その結果、着実に成果を出すことができ、学部4年生で国際学会での発表を、修士1年生で国際誌への論文発表を行うことができました。培った問題解決能力は貴社でも必ず活かせるものと考えます。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品をご記入下さい。(全角20文字以内) 上記商品を選んだ理由をご記入下さい。(全角300文字以内)
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A.
チキチキボーン 中学校から高校までの6年間を、母のお弁当を持って通っていました。共働きで忙しい中、母は毎日お弁当を作ってくれました。その時は、週に1回程度、チキチキボーンが入っていました。冷めてしまってもスパイシーな味付けのおかげで美味しく食べられるのが好きな点です。今は以前より食べる機会が減ったとは感じていますが、たまに食べる時には、母が作ってくれたお弁当のことを思い出します。また、その商品名から、鶏肉が使われること、骨付きの商品であることがわかり、お客様のためを思う商品名作りに感銘を受けました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(勉強、部活、課外活動等)を活かして、日本ハム株式会社でどんなことに挑戦したいですか。(全角500文字以内)
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A.
消費者の欲求をいち早く捉える商品開発から、社会全体の健康に貢献します。私は、○○○○での接客や○○○○のアルバイトにおいて、自らの工夫でお客様の笑顔を増やした経験から、食品を通して社会貢献をしたいきたいと考えるようになりました。また、研究室では○○○学を専攻し、遺伝疾患や抗ガン剤などへの知見を深めたことから、健康への貢献にも興味を持ちました。研究活動を通して、継続的な努力と主体的な行動ができるようになり、目標から逆算した計画の設定により、最短距離で目標を達成することを心掛けるようになりました。貴社はこれまで、飼育から販売までをグループで一貫して手がけることで、ニーズに対応した高い付加価値を持った商品の開発と、安定供給を実現してきました。また、高い理想を掲げ、世界で1番の「食べる喜び」を提供する姿勢に惹かれました。グループの中核を担う中央研究所において、研究活動で培った継続的な努力と主体的な行動を活かして、科学的に追求された「おいしさ」を持った商品の開発に携わり、付加価値を持たせた商品の開発から、健康社会に貢献していきます。 続きを読む