【人と食を結ぶ料理の魔法使い】【22卒】 マルサンアイ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.47172（中村学園大学/女性）（2021/6/1公開）

私はどんな食材とも喧嘩せず料理の味を調える「塩」のような存在です。誰とでも良好な人間関係を構築し、組織の雰囲気をより良くすることができます。この強みを活かし、居酒屋のアルバイトで２つの成果を残しました。 １つ目は、アルバイトリーダーに任命されたことです。これは、誰とも馴染めず孤立していたスタッフと、私が誰よりも早く打ち解けて、全員が仲のいい職場づくりに貢献したことによる成果です。任命の際には、店長から「君がいると働きやすい雰囲気になる」という評価をいただきました。 ２つ目はリーダーとして勤めた1年間、離職者数０人を継続していることです。特に、新人と初期の段階から信頼関係を築くことに注力し、新しいメンバーにとっても、風通しがよく働きやすい環境づくりになるよう努めました。 この強みを活かして、社内外の様々な人と良好な人間関係を構築し、チーム全員が気持ち良く働ける環境づくりに貢献します。 続きを読む

部活動で区役所と連携して行った、郷土料理の魅力を若者に伝える料理教室の運営に力を入れて取り組みました。参加人数は最低10名を目標としておりましたが、最初の募集では6名しか集まらない状況でした。なぜ参加しないのかを部員に聞いたところ、平日の夕方に開催のため5限と時間が被ることや、遠方からの通学で帰りが遅くなるから参加できないという声が上がりました。意欲がある学生が日程のせいで参加できないのは残念だと思い、区役所との会議で、なんとか土日開催にできないかと交渉をしました。結果、熱意が伝わり土日の昼開催にしていただけました。そして、土日であれば参加できる学生が追加応募してくれて当日は2１名で開催することができ、たくさんの若者に郷土料理の素晴らしさを知ってもらう場を作ることに成功しました。この経験から、課題解決のためには相手の視点から問題点を見つけ、具体的なアプローチをすることが大切だと学びました。 続きを読む

趣味はボディメイクです。大学の栄養学の知識を活かした食事管理と、自分が引き締めたい部位を鍛えるオリジナル運動メニューを行うことを楽しんでおります。自分の日々の努力が、目に見える結果として実ることが最大のやりがいです。 続きを読む

料理です。部活での料理教室、学校での調理実習、毎日の自炊で技術を磨き、レパートリーを増やしました。献立作成から行うことが得意なため、栄養バランスがよく、なおかつ美味しい食事を作ることができます。得意料理はロールキャベツです。 続きを読む

商品の持つ素晴らしさを、より多くの人に知ってもらえることです。私は「食レポ接客」でアルバイト先の居酒屋のリピーターを増やしました。その店では、土鍋ごはんの食べ比べを提供しています。従来は、お米を提供するときに米の産地や特徴を伝える接客方法でした。お客様の反応は十分良かったものの、米の食べ比べは難しく、美味しいけど違いが判らないと言われることがありました。自身がそれぞれの米が持つ多様な美味しさに感動した経験から、米の味の違いを自分の言葉で伝えたいと考えました。その日から、賄の時に米を食べ比べさせてほしいと店長に頼み込み、感想をノートに書きました。そして、それを短時間で伝える練習をして接客に挑みました。お客様からはわかりやすいと評判になり、米の食べ比べを目当てにリピートしてくださるお客様が増えました。この嬉しさを体験してから自分がいいと思ったものを人に勧めることがより好きになりました。 続きを読む

食の面から人々の健康づくりに貢献することです。私は大学で栄養学を学び、その知識を自身のボディメイクに活かした結果、より健康的な体になり人生が豊かになりました。この経験から、食を通して誰かの健康を支え前向きな人生をつくる手助けがしたいと思うようになりました。そのために将来は、健康的な食品をより多くの人の手に取ってもらえるように働きかけたいと考えています。 貴社でなければならない理由は、植物性食品を用いた健康的な商品の開発力が高いからです。豆乳業メーカーを目指す貴社が開発する食品は、従来の乳製品よりもコレステロールやカロリーが低くヘルシーなことが魅力的だと思います。これが家庭でより使われるようになれば、多くの人の食生活を今よりも健康的にすることができると思います。ですので、私は貴社の商品を様々な人に食べてもらえるように営業を行うことが、自分のやりたいことになるのではないかと考えております。 続きを読む

営業部門を希望しています。理由は２つあります。１つ目は、自分が素敵だと思うものを人に勧めることが好きだからです。2つ目は、お客様のニーズを一番聞く機会が多い部門だと考えたからです。 続きを読む