22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
-
Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(50)
-
A.
個別塾の講師として他の講師陣と協力して、今までの課題を克服しながら生徒の成績向上に努めたこと。 続きを読む
-
Q.
2つ目(任意)(50)
-
A.
中学時代に野球部での地道なコミュニケーションを通して得た信頼を基に部長として部運営に挑戦したこと。 続きを読む
-
Q.
3つ目(任意)(50)
-
A.
高校受験での挫折を糧として、高校入学から3年間の長期的な勉強計画を立案し、これを継続して実践したこと。 続きを読む
-
Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください(300)
-
A.
毎年10人以上の生徒を担当する中で、長期的な計画性を持たずに勉強をしている生徒が多いことに危機感を抱き、講師4人を中心として2つのことを実施した。まず、受験本番までの達成目標を各科目で長期的計画として作成し、生徒一人ひとりの課題を把握するため、個別面談を定期的に行った。その中でも年次が高い講師であった私は、この取り組みの中で、自分の担当する生徒だけでなく他の講師が担当する生徒も含めた全体のために、生徒と講師の双方に意見を述べることに努めた。この2つを行った結果、模試の成績も前年度より向上したことと同時に、私は全体のために動く重要性をより理解することができた。 続きを読む
-
Q.
総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください(300)
-
A.
貴社の総合職として取り組みたいと考えていることは2つある。1つは商品開発、もう1つは資産運用である。私は仕事を通して「多くの人の生活を支える」という軸を持っており、保険の商品開発は、求められる商品を作ることにより多くの人の転換点になる出来事を支えることが可能であると考える。また、資産運用においては、日本トップの保険料収入を活かすことで、保険者だけでなく世の中の相互扶助に関与することも可能であると考えている。自身の強みである長期的計画力と個人だけでなく全体の利益を意識してきた経験を活かして、様々な経験を積み、保険と融資の両面から社会を支えることができる人材になりたいと考えている。 続きを読む