- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人材業界のインターンを探す中で目に着きました。特に他の企業さんのような「営業体験」の形で無く「経営シュミレーションゲームを用いたインターンシップ」であるという点が単純に面白そうと感じたため応募して参加させて頂きました。続きを読む(全109文字)
【設計の魅力、体験せよ】【22卒】復建技術コンサルタントの夏インターン体験記(理系/技術職)No.13450(中央大学大学院/男性)(2021/3/24公開)
株式会社復建技術コンサルタントのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 復建技術コンサルタントのレポート
公開日:2021年3月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2019年8月 下旬
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学大学院
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
学部の授業で道路設計や橋梁設計の授業があり、その時に設計って面白いなと感じたので、建設コンサルタントでインターンシップに参加してみようと思い、通学定期の県内で探していたところ、ここがヒットしたので、参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特別に準備したことはありませんでした。
応募すれば特別な選考なく、インターンシップに参加できると思います。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2019年08月 下旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京支店
- 参加人数
- 2人
- 参加学生の大学
- 私含めて二人しか参加していませんでしたが、中堅私立大学の学生だったと思います。
- 参加学生の特徴
- 非常におとなしくて、グループワークもやりやすくいい空気感でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
会社説明、簡単なワーク
インターンの具体的な流れ・手順
まず午前中に会社説明や企業説明が行われ、昼飯を挟んで、午後は実務に近い課題を行いました。
このインターンで学べた業務内容
建設コンサルタントの仕事内容
テーマ・課題
会社説明、簡単なグループワーク
1日目にやったこと
午前中は説明がメインでした。建設コンサルとは、この会社の概要などいろんな説明がありました。
午後に実習として道路設計の前段階の調査における簡単なワークを社員さんと一緒に取り組みました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
一緒についてやってくれていたので、わからなかったこともその場で聞けたし、参加した学生が自分含めて二人しかいなかったので、フィードバックは濃いものになってとてもいいものだったと思っています。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1DAYのインターンシップであったことや、自分が学部三年生ということもあってか、そこまで難しい課題を課されたわけではなかったので、特に大変だったことや苦労したことはありませんでした。
気楽な気持ちでインターンシップに参加しても問題は何もないと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
二人しかいなかったので休憩時間やワークの時に割としゃべって、その日は仲良く過ごせたかなと思います。
インターンシップで学んだこと
建設コンサルタントの仕事内容や、この会社の雰囲気、社員さんの雰囲気を知ることができたので、非常にいい経験になりました。こればっかりは自分の肌で感じてみないとわからないことだと思いますので、やはりインターンシップに参加することは就職活動をする上で大切なんだということを学びました。
参加前に準備しておくべきだったこと
建設コンサルタントや橋梁設計、道路設計などインフラの設計業務に興味を持っているのであれば準備は何もいらないと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
調査や設計だけでなく、解析や技術開発ということにも興味を持っていたので、そのような事業ができなそうだなと思い、この会社で働くことはないだろうと思ったからです。
あと、神田駅周辺の雰囲気があまり好きではなく、この場所に通勤するのは嫌だなと思ったということもあります。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップの中で早期選考や就職活動に関する連絡やお知らせがなかったような気がするので、特にインターンシップに参加したからと言って内定に直結するわけではなさそうだなと思いました。ただ、会社の雰囲気や社員さんの雰囲気を知れるので、就活で有利になるとは思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インフラの設計だけでなく、解析や技術開発にも携わってみたいと思っていたので、そのようなことはこの会社ではできそうにないなと思ったので、志望度が上がることはありませんでした。
それから、東京支店の場所が神田だったのですが、この場所があまり好きではなく、それも原因の一つかもしれません。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそもな一般論としてインターンシップに参加したほうがその会社のことを知れるので、面接でアピールがうまくできたりするから選考においては有利になることは多くあると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
自分が聞き逃してしまっていただけなのかもしれませんが、特別に連絡があったということはなかったと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
施工管理は暑かったり寒かったり労働時間が長かったりと大変なので、建設コンサルタントをメインに、一応ゼネコンも見たり、そのほかにも建物の設備の会社、電力会社、都市計画の会社など土木系は興味の一切なかった鉄道系以外は興味を持っていました。このインターンシップを
経て、研究や技術開発といった業務へのあこがれが強くなりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界は相変わらず土木系でしたが、建設コンサルタントの設計というものは悪くないなと思ったので、建設コンサルタントで、研究所を有していたり、技術開発を盛んに行っている企業に行きたいなと思うようになりました。民間企業に限ったことではなく、国土総合研究研や産業総合研究所などもありなのかなとも思い始めたりしてました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
前の記事 | 次の記事 |
---|---|
- | - |
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
復建技術コンサルタントの 会社情報
会社名 | 株式会社復建技術コンサルタント |
---|---|
フリガナ | フッケンギジュツコンサルタント |
設立日 | 1946年6月 |
資本金 | 1億3000万円 |
従業員数 | 338人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菅原稔郎 |
本社所在地 | 〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町1丁目7番25号 |
電話番号 | 022-262-1234 |
URL | https://www.fgc.jp/ |
復建技術コンサルタントの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価