2018卒の宮城学院女子大学の先輩が伊藤ハム米久プラント営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒伊藤ハム米久プラント株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 支部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アルバイトでの実績をとても評価されたので、自分の長所が会社にどのようなメリットがあるのか伝えるとなおいいと思う。
面接の雰囲気
一次面接の時より硬い雰囲気であった。現在の就職状況を聞かれ、統一性はあるのかを調べている感じがあった。
2次面接で聞かれた質問と回答
会社選びの軸はなんですか
私の会社選びの軸は2つあります。1つ目は挑戦できるフィールドがあるかどうかです。中学の頃から現在まで生徒会や部活動、サークル活動、学内実習など様々な取り組みに挑戦し、自分の人生わ切り開いてきましたを衝突や挫折を感じることもありましたが、多くの経験を心で感じ体で学んだことが私の財産となっているため、これからも上司、同期、いずれは後輩と切磋琢磨しながら働ける環境を志望しております。
2つ目は若手でも積極的に意見を出せる雰囲気があるかです。私は営業職とひて、お客様の世代や用途に合わせた提案や栄養バランスを意識した提案型営業をしたいです。御社でなら、先輩社員のご指導のもと自分のアイデアを出し、若いうちから様々な経験をして成長できると考えております。
どうして食肉業界なのか?
両親の共働きにより、幼少期は1人で朝食を食べることが多かったのですが、日曜日は家族でソーセージと目玉焼きを食べるのがうちの風習でした。普段食べる朝食より、何倍もおいしく、それからソーセージがとても大好きです。お肉は調理も簡単でおいしく、共働きの増加や核家族化に伴い需要が増えてくると考えます。大学では、栄養学を専攻し食の知識を身につけました。栄養の面からいって、加工品には賛否両論がありますが、私は食肉が人に与える笑顔や幸福度はとても魅力的なものだと思っています。ですから、これまで学んできた食の知識や健康に関する専門知識を活かしながら、食肉業界に携わりたいと思いました。特に、御社では食肉業界の中でも安心安全を実践し、調理加工品を多く展開しておりとても興味をもっております。
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伊藤ハム米久プラントの 会社情報
会社名 | 伊藤ハム米久プラント株式会社 |
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フリガナ | イトウハムヨネキュウプラント |
設立日 | 1975年2月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 484億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平嶋裕一 |
本社所在地 | 〒277-0831 千葉県柏市根戸1番地3 |
電話番号 | 04-7132-3111 |
URL | https://www.itoham-yonekyu-holdings.com/plant/ |
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