22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味、特技
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A.
サッカー観戦 勝っても負けても、その一体感や感動を分かち合うことができるのが好きです。また、初対面の方とも仲良くなれ、会話 することができることも楽しさの一つです。小学生の頃からの趣味ですが、今でも変わらず楽しみにしています。ギター 弾き語りが好きで、コミュニケーションツールとしても役立っています。大学に入ってから挑戦し、人前で演奏出来るようになるまで1年間かかりましたが、始めて披露した時の達成感は忘れられません。(OpenES) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
忍耐強い努力ができることが強みです。私は、最後までやり抜くことを心掛けています。大学時代には、苦手な 授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないとこ ろがあり、テストで点が取れるか不安でした。教授に質問するも「次回説明する」と言われ、流されてしまうこ とから、履修していた友人は諦めて授業に来なくなってしまいました。その中でもやり抜くために、解決策とし て他に出来る人を頼ろうと考えました。他学部の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き 教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。6 回の勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、単位も取得することができました。入社後には、自ら行動 し小さなことでも積み重ねることで解決させていきたいと考えております。(OpenES) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
所属している理工学部での実験に力を入れました。そこでは初対面の4人で班を作り、全6回のグループ実験を 行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、お互いに 距離感があった、作業分担による進行状況の情報共有が不十分だったことが問題と考えました。そこで、二回目 以降の実験では、コミュニケーション不足の改善をし、操作の確認をし合うようにしました。また新たに効率的 に動くことに苦労した為、私はダブルチェックを積極的に行うことを提案し、ミスを減らす、話す機会を増やす ことに取り組みました。この結果、私達の班は、最も誤差を少なくし、一番早く終えることができました。教授 からも高い評価を頂き、研究室に3年生から仮配属生として参加できる3人の枠に選ばれました。この経験から、 目標達成の為に仲間と力を合わせて粘り強く改善を重ねる力を強化できたと感じています。(OpenES) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
産業を支える製品を開発したいと思っております。私は、父の影響で幼き頃から工場見学を行ってきた経験より、産業を支えている仕事に憧れを持ちました。その中でも御社は、開発を行っている製品分野が多く、トップシェア製品も複数ある技術力と実績に魅力を感じました。また、開発からメンテナンスまで行う一貫体制で、信頼を得ているところも魅力に映りました。入社後には、学生時代の実験の経験で得た関係構築力や粘り強さを活かし、多様な経験と知識を吸収することで、高効率化・省エネ化の技術開発を行い、産業と環境を支えたい。(OpenES) 続きを読む