2020卒の京都女子大学の先輩がプラスアルファ・コンサルティングコンサルタントの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社プラスアルファ・コンサルティングのレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 事業チーフ、支社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
受けごたえや考え方から、この先一緒に働くビジョンがはっきりと浮かんだ、とフィードバックしていただいた。
面接の雰囲気
一人はにこにこと柔らかい態度で、こちらの話にも大きなリアクションをかえしてくれていた。もう一人はPCを見ていてほとんど目が合わなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
働くうえで一番大切なことは何か
声をあげられる環境を作ることが大切であると考えます。わからないことがあるときに、聞いても良いのだと思える雰囲気づくりをすることで、わからないことを即座に解消して新しいことに取り組むことが出来ます。また、これはどうなんだろうというような疑問を抱いたときにも、相談が出来るか出来ないかは大きな問題であり、相談することでより効率化をはかれたり、相談の結果大きなミスを発見したりするなど、一人の力では出来ないことでも、複数人の知恵や観点が加わることで乗り越えられることは多々あると考えます。いくら一人一人の能力が秀でていても、全員が意識の共有を行わなけば無駄な行動が生まれたり、気づけないミスも出てきます。したがって、全員が声をあげられる環境を作ることが大切であると考えます。
志望の業界とは違っているか何故か
オファーサイトでオファーをいただいたのがきっかけだったので、当初考えていた業界とは違っています。しかし、プラスアルファ・コンサルティングでの会社説明会を経て、行っている事業や社風から、業界は違っていますが私の持つビジョンと重なっていることが分かったので、是非プラスアルファ・コンサルティングで社会に貢献したいと考えました。私は、社会の情勢やお客様のニーズに応えて新しいものを生み出したり、既存のものを改良・改善したりする仕事に取り組みたいと思っています。プラスアルファ・コンサルティングではコンサルタントとしてお客様のニーズに応えるだけでなく、ペンギンコンテストのように新人のうちからやりたいことを発言できる環境に惹かれました。
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プラスアルファ・コンサルティングの 会社情報
会社名 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
---|---|
フリガナ | プラスアルファコンサルティング |
設立日 | 2006年12月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 377人 |
売上高 | 111億7100万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 三室克哉 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号汐留住友ビル25階 |
平均年齢 | 31.7歳 |
平均給与 | 642万円 |
電話番号 | 03-6432-0427 |
URL | https://www.pa-consul.co.jp/ |
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