- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 漠然と一つの街を作る規模の大きな仕事にやりがいを感じて不動産がどのようなものなのかを実体験したく参加を希望しました。三井不動産にしたのは、業界の中でもtopクラスの企業であり、日本橋の再開発等にとても魅力を感じたからです。続きを読む(全111文字)
【笑顔とハキハキが鍵】【23卒】三井不動産リアルティの冬インターン体験記(文系/総合職)No.22802(非公開/女性)(2022/4/19公開)
三井不動産リアルティ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 三井不動産リアルティのレポート
公開日:2022年4月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 名南経営コンサルティング
- リゾートトラスト
- 三井不動産リアルティ
- 東急リバブル
- エン
- フルキャストホールディングス
- 内定先
-
- リゾートトラスト
- 三井不動産リアルティ
- エン
- フルキャストホールディングス
- 三井住友トラスト不動産
- 住友不動産ステップ
- 入社予定
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
BtoCではなくBtoBで、人と深く関われる仕事がしたいというのが、このインターン参加の1番の動機。また、内定を早く取りたいという思いが強かったので、インターンに自体に選考があり、参加することで早期選考が受けられることを魅力に思ったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に就活会議やワンキャリアでインターンシップの選考の内容(エントリーシート、性格適性検査、録画面接)を調べて、それぞれ対策をした。ESは就活会議やワンキャリアを参考にし、結論を明確に書くことを意識して書いた。録画面接では、問われる内容を事前に教えていただけたので、何を話すのかを文章に起こし、落ち着いて笑顔で録画した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESは全体的に指定字数が少なかったので、録画面接が重視されていたように感じる。笑顔でハキハキと話すことが1番のポイントになると思う。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 独自の選考 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年09月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
本インターンへの志望動機(100字以内)
ご自身の強みを端的に教えてください(20字以内)
仕事をする上でご自身の強みをどのように活かせると思うかお聞かせください(150字以内)
不動産に興味を持ったきっかけ(50字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
制限字数が少ないので、端的に結論ファーストで書きました。また、どのような文章であれば印象に残るのかをよく考えました。
ES対策で行ったこと
就活会議やワンキャリアに掲載されていたエントリーシートを参考に、結論を明確に記載するよう意識しながら書いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
選考形式
性格適性検査
選考の具体的な内容
企業独自のテストのようにも感じたが、SPIの性格適性検査と似ていた。性格適性のみであったので、特に対策はせず、正直に答えれば良いと思う。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- オンラインの録画面接なので不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
オンラインの録画面接なので不明。撮り直しもできるので、緊張せずに、笑顔でハキハキと話すことが大切になると思う。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
録画面接であったが3回まで撮り直しができたため、事前に話す内容の準備をして、納得のいくまできっちりと行った。また順序立ててハキハキと笑顔で話すことが大切だと思う。
面接で聞かれた質問と回答
新しい知識やスキルの取得を要した経験
私は大学で、自分の興味のあることについて研究するためのスキルを身に着けることができました。学びたいことを自身が納得いくまで知らべ、理解をするには、テーマに応じた知識はもちろん、様々な研究方法、観察する力、分析する力を得る必要があります。それらを1,2年生の講義を通して磨いてきたので、今、自身の研究したかった「信頼関係を築く方法」ということについて、インタビュー法や観察法を通して細かく研究をすることができています。また、学びたいテーマについての知識だでなく、様々な研究法を習得したことで、一つの結果を重んじるのではなく、一つの問題に対して常に色んな視点から物事を捉えて考えるようになりました。
達成が難しい目標に取り組まれた経験
成人式の実行委員になり、自身の成人式の企画と運営を行いました。しかし今年はコロナウィルスの影響で、実際に開催できるるのかという見通しも立たないまま、当日の成人式の流れはもちろん、栞の発注や会場の装飾の準備をしなければならなく、容易なことではありませんでした。ただ、半年というながい準備期間はあったので、市役所の方々や実行委員のメンバーと定期的ににあつまり、オンラインで成人式をすることになった場合、感染対策を行いアリーナで成人式を行った場合、時間帯で2部に分けてアリーナで2回式を行った場合など、さまざまな状況を全て想定し、それぞれにあったプランを考えました。その結果、計画的に準備を進めるとができ、今年ならではの企画も取り入れて充実した成人式を行うことができました。この経験から、難しいことでも試行錯誤をし、様々な場合を想定をして入念な計画を立てることで成功に導けることを学びました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議・ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋三井ビル新館
- 参加人数
- 8人
- 参加学生の大学
- 国立大学や、難関や中堅私立の大学生もいたが、名の知れない大学出身の者もいた。
- 参加学生の特徴
- 必ずしも全員が不動産業界に興味があるというわけでもなかったが、8人中4人が宅建の資格を取得していた。全体としては、就職活動をしっかりしており、社交的な学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
人事部の部長さんがお客様役をし、不動産仲介業の営業の疑似体験をする。
インターンの具体的な流れ・手順
三井不動産リアルティが行なっている事業についての説明を聞き、4人ずつの2チームに分かれると直ぐ、仲介営業の体験ワークが始まる。ワークの内容は、1日目に2回ほどお客様(人事部長)にヒアリングをする機会が与えられ、お客様のニーズを把握し、おすすめの物件を提案するというもの。2日目にパワーポイントを作成し提案をし、お客様がどちらのチームと契約を結ぶかの発表をし、勝敗が決まった。
このインターンで学べた業務内容
三井不動産リアルティのシェアリング事業(三井のリパーク)とリテール事業(三井のリハウス)の内容を詳しく理解することができる。また不動産仲介の営業はどのようなものなのかを知り、どのような資質が必要なのか、どのような学生を企業が求めているのかも学べた。
テーマ・課題
不動産仲介の営業の疑似体験
1日目にやったこと
午前中は三井不動産リアルティが行う事業についての説明や、午後から行う仲介営業の体験ワークの説明が中心であった。午後からは、チームでどのようにお客様のニーズを引き出すのかを考え、お客様(人事部長)に30分ほどのお時間をいただき、2回ヒアリングをした。ヒアリングで得たお客様のニーズをもとに提案する物件を決め、お勧めできる根拠をできる限り多く見つけた。また、総合職と事務職の社員の方2名が常に見てくれているので、ワークについてわからないところがあればいつでも相談できた。
2日目にやったこと
午前中は1日目にチームで話し合った意見をもとにグループメンバーで手分けをし、パワーポイントの作成をしたり、提案をする際の準備をした。午後はお客様(人事部長)に提案をし、どちらと契約を結ぶかの結果発表があった。そして、個々で2日間のフィードバックをいただき、人事部長から不動産仲介の営業をするのにどういった資質が大切なのかについてのお話があった。また、最後1時間は逆質問の時間が設けられ、フランクな雰囲気でどんなことでも聞くことができた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
2日目の最後に人事部長から、一人ひとりに丁寧なフィードバックがいただけた。その際、「相手のことを知らなくても情報をかためて喋ることはできる。ただそれではセールスなんだよ。相手のことを知らないと喋ることができないのが不動産のコンサルであって仲介の営業なんだよ」と言われたのが印象に残っている。相手の気持ちや考えを理解し切ることの難しさを痛感した。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
お客様(人事部長)にヒアリングをすることはとても難しかった。「駅まで家から10分」と聞き、近く感じるか遠く感じるかは人によって違う。そういった人の価値観を決められた時間のヒアリングを通して理解することは容易ではなかった。また、会話の中でお客様に「この人に大事な資産を任せたい、この人にお願いしたい」と思っていただけるようコミュニケーションを取るのは想像以上に大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ヒアリングをする際のコミュニケーション能力、不動産に関する知識量、プレゼン力などは参加学生の間で大きな差があったように感じる。グループの中で1人、不動産売買に関する知識がある方がいて、周りの学生にも頼りにされ、課題に取り組む様子を見守ってくれていた社員さんにも高く評価されていたように思う。インターンシップで活躍するには、その会社の事業理解はもちろん、自信を持って意見を発することができるような知識や提案力が必要なのだと学んだ。
インターンシップで学んだこと
不動産仲介の営業とはどういうものなのか、三井不動産リアルティは同業他社となにが違い、なぜリーディングカンパニーなのかをよく理解することができた。また、実際にお客様にヒアリングする経験を通して、相手のことを聞き出す難しさ、お客様に寄り添い信頼関係を築くのにいかに努力が必要なのかを実感することもできた。そしてそういった大変さだけでなく、お客様と直接接して寄り添い、チャンスにフォーカスし、より良い人生を送るサポートができるやりがいの大きさも学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産の売買を担当するにおいての基本的なヒアリング方法はインターンシップ参加前に勉強しておくとよかったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
不動産仲介業の営業をリアルに体験することができたため。お客様とどのような関わり、どのような不動産に関する知識をつけ、どのような資料の作成をするのか、といった具体的な流れがしっかり理解できた。また、人事の方が2日間私たちのことを学生としてではなく1人の営業社員として扱ってくれたのも、この企業で働いている自分を想像できた理由である。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
2日間終了後に質問会があり、「実際に御社に入社しようと思ったらどのぐらいの倍率なのですか。」といった質問が人事の方にとんだ。その答えに関して人事の方は「はっきりとした数字は教えられないが、ESの数から考えるととても狭き門であることは確かです」と答えていた。その会話を聞き、選考通過は容易ではないように感じた。
ただ、人柄重視の採用をしていることや、インターン経由で本選考を受けている人の方が事業の理解度が強いため通過している人が多いということを聞いたので、対策をしっかりすれば選考通過の可能性があるとも思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は2つある。1つ目は、自社商品を持たないため、自分自身の人間力で勝負できる不動産仲介の営業にとても魅力を感じたため。人と深く関わったり、信頼関係を構築できる仕事がしたいと漠然と思っていたので自分にあっている仕事だと感じた。
2つ目は、人事の方の人の良さを感じたため。学生にも真摯に向き合ってもらえ、なによりもお客様との会話を大切にしたいという思いを強く感じた。この会社であれば、お客様のことを1番に考えた営業ができると思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は早期選考に参加することができるし、インターンシップを通じて三井不動産リアルティが何を大切にしている会社なのかをよく理解できるため。また、1次面接を担当する社員の方と、2日間ワークを通して沢山会話をする機会があるので顔を覚えて頂ける。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後フィードバックは丁寧に頂け、質問をする時間は設けられていた。しかし日を改めた懇親会や面談はなく、SPIを受け、早期選考の面接がスタートした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、不動産業界、不動産仲介業の同業他社ともに見ておらず、人と直接関わりたいという思いから営業職を中心に様々な業界みていた。具体的には人材会社(フルキャストホールディングス、エン・ジャパン株式会社)や、コンサルティング会社(名南コンサルティング)、銀行(愛知銀行、名古屋銀行)などの営業職のインターンシップや早期選考を受けていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターシップ参加前までは、不動産の営業は大きな資産を扱うので大変なお仕事で、残業時間が長かったりと過酷なイメージが強かった。しかしインターン参加後、大変な仕事である理由は営業ノルマが大変なのではなく、お客様の思いや期待の大きさを他の仕事より強く感じるからだとわかった。また、お客様のために何ができるかを考え続け、お客様の気持ちに親身になって向き合いたいという思いが強ければ成果を出すことができる仕事であるようにも感じたので、インターンを通じて志望度は大きく上がった。そして、このインターンをきっかけに不動産仲介業の同業他社のインターンや選考を受けるようになった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
三井不動産リアルティ株式会社のインターン体験記
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産コンサルティング体感インターンシップのインターン体験記(2025/12/25公開)
- 2027卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産流通仕事体験プログラムのインターン体験記(2025/12/09公開)
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産コンサルティング体感インターンシップのインターン体験記(2025/12/02公開)
- 2027卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産流通仕事体験プログラムのインターン体験記(2025/11/26公開)
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産コンサルティング体感インターンシップのインターン体験記(2025/10/30公開)
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 業務職仕事理解プログラムのインターン体験記(2025/10/10公開)
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産流通仕事体験プログラムのインターン体験記(2025/10/07公開)
- 2027卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産流通仕事体験プログラムのインターン体験記(2025/09/08公開)
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産流通仕事体験プログラムのインターン体験記(2025/08/12公開)
- 2026卒 三井不動産リアルティ株式会社 不動産コンサルティング体感インターンシップのインターン体験記(2025/08/01公開)
不動産 (不動産・賃貸)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 不動産業界は全く見ていませんでしたが、調べていくうちにPM業務は想像している不動産の仕事とは全く違い、面白そうだったため、興味を持ちました。PMについて知るためにイベントに参加しようと考え、1番最初に出てきた会社のイベントに応募しました。続きを読む(全119文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大和ライフネクストの説明会に参加した際、社員の方々の穏やかな人柄と、チームで入居者に向き合う社風に強く惹かれた。また、建物管理だけでなく「暮らし全体を支える」というスタンスに共感した。イベントに参加していれば自動的にインターンに参加できるという枠組みもあり、「実際...続きを読む(全156文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学1年時に住宅に関する授業を受けてから、住宅事業に関心があったため。また、その中でも業界全体の理解に繋がると評判で、自己成長と業界研究の両方を1つのプログラムで行える機会は少ないと感じ、応募を決めた。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 営業体験型2DYASのインターンシップに参加した後に、インターンに参加者限定で、現場型インターンシップに応募することができると聞いていた。そのため、早期選考につながるなら受けといた方がいいと思い応募した。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々建物(特に戸建て住居)や街づくりに興味があったため、どちらの事業もかねそなえているミサワホームに応募した。この時は業界は絞りすぎず、興味のある職業をまずは体験してみようと思い、出せるものは全て出していた。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学に企業説明会を開いてくれたことが興味のきっかけでした。また、デベロッパー業界の中でも数少ない技術系総合職があることがインターンシップ参加の主な理由です。選んだ基準は、デベロッパー業界の中でも自分の個性が発揮できる環境であるかです。続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 知り合いの紹介で不動産仲介の営業に興味を持ったと同時に、競合他社とどのような違いがあるのかや、どのような雰囲気の人達が働いているのか見るために申し込んだ。また対面の日もあったのでそれも魅力的だと思った。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 本当はホテルコースに参加したかったが大学のテストと被ってしまいこちらで参加。元々共立メンテナンスのホテルを利用していたので、受けたいなと思ったのが最初。ホテル業界を志望しているので、1番志望度が高いところを受けた。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 名鉄グループで、愛知県のなかでも名の知れた企業だったため。雰囲気で選んだ。商社に興味があり、総合商社でパーキング以外にも、モビリティ事業やベンディング事業など、多くの事業を展開しているところに興味を持ったから。続きを読む(全105文字)
三井不動産リアルティの 会社情報
| 会社名 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツイフドウサンリアルティ |
| 設立日 | 1969年7月 |
| 資本金 | 200億円 |
| 従業員数 | 4,323人 |
| 売上高 | 1644億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 遠藤靖 |
| 本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
| 電話番号 | 03-6758-4062 |
| URL | https://www.mf-realty.jp/ |
| 採用URL | https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/ |
