【自信と笑顔で内定GET!】【22卒】三井不動産リアルティの業務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12580（中央大学/女性）（2021/5/21公開）

業界1位であるため、安定していると考えた。

質問会が行われた。

宅建の資格を取得する必要があるため、承諾期間はあまり長くない。就職活動を続けてもいいが、枠が埋まるかもしれないと言われた。

人物重視である。学生がこの会社の雰囲気に合っているかが一番見られていたと感じた。そのため、面接では自分らしさを出すことが重要である。対面面接では挨拶はもちろん、マナーもきちんとする必要がある。決して難しい質問をされるわけではないため、きちんと準備をした上で、一貫性のある内容であるかが評価される。一貫性がないと面接官に突っ込まれるため注意が必要。しかし、ズレた内容を話したとしても、面接官を納得させられるなら問題ない。

笑顔でハキハキと自信をもって話している人。人物重視であるため、自分らしさを出せれば問題ない。緊張してしまっても、リラックスして臨む。緊張しすぎると面接官に思いが伝わらずに終わってしまう場合がある。自信をもって話せれば問題ない。

二次面接で落ちる人が多い。実際に私も二次面接中にダメ出しを食らった。そこで落ちたと思ったが、最後まで自分の思いと自分らしさを出そうとした結果通過できた。インターンに参加していると意外と評価されたため驚いた。

質問会が開催され、今まで聞けなかったことも質問できる。