17卒 本選考ES
営業コース
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (200字~) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
私の強みと合致する項目はNo.1、挑戦である。私はスポーツ推薦がない170人に及ぶ体育会アメフト部に所属していた。大学3年時、ポジションリーダーに抜擢された私は練習を倍増させることで選手層の薄さを改善し日本一を目指した。だが、単に練習量を増やし私が周囲に働きかけるだけでは結果は出なかった。そこで原因は個々の日本一への熱量の差にあると考え、自らの統率の方法を修正した。大学4年時、同役職を務めた私は練習外での時間を利用し以下の2点を意識し1人1人と対話を重ねた。 ① 下級生の取り組みに対するフィードバック ② 幹部レベルでの決定事項の共有 それにより自らの役割や課題、改善案を考え行動できる個を形成し、組織の一体感を生み出した。その結果、5年ぶりと学生日本一決定戦進出を果たした。この経験を通じて、私は的確に課題を分析し適切な行動をすることと周囲に動機付けを行い主体性を引き出す統率力を学んだ。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。 (200字~)
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A.
情報革命で人々を幸せにするために貴社に必要なことは人々が当たり前に情報ネットワークを活用できる環境を提供し続けることであると考える。貴社の情報革命の一例として、アップル社が開発したIPhoneをプラットフォームとして日本に提供したことが挙げられる。結果、国内ならいつでもどこでもWeb上から素早く情報を取得、共有できるということが当たり前になり人々が生活する上で不可欠なものになっている。この当たり前を提供するために私はコンシューマ営業として販売代理店の方と共に貴社が創出する革新的なサービスを世間へ提供する挑戦がしたいと考えている。営業という消費者に近い立場で世間のニーズをいち早く察知し、そこから課題を分析し改善することでサービスの価値を高めたい。より高い水準を常に追求し続け、人々が満足する当たり前を提供することで豊かな社会の実現の手助けをしたいと考えている。 続きを読む