17卒 本選考ES
事務系
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
キーワード リーダーシップ 私は170人の体育会アメリカンフットボール部で主体性が欠如したチームを全員が主体性を持ったチームへ成長させる過程でリーダーシップを培った。大学3年時、ポジションリーダーに抜擢された私は選手の能力を向上させるために練習を倍増させたが、結果は出なかった。幾ら厳しい練習をしても主体性の欠如した練習は意味が無い事を痛感した私は主体性を引き出すために以下2点を徹底的に行った。1点目は幹部内での決定事項をタイムリーに共有する事、2点目は部員の努力に対するフィードバックである。それにより、当事者意識を持った主体的に行動できる集団へと成長した。その結果、5年ぶりの大学日本一決定戦出場を果たした。この経験を通して、組織の目標達成には1人1人の存在が不可欠である事と周囲の主体性を引き出す事の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』
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A.
キーワード チームワーク 私は1人1人と誠実に向き合う事でチームワークに必要な信頼関係を築いてきた。大学2年時、リーグ優勝決定戦で大敗を喫し、日本一にためには、忌憚のない意思疎通ができるチームへ成長させる必要があると私は考えた。大学3年時、ポジションリーダーとして、私は1人1人と面談を行った。面談では以下2点を話し合った。1点目はチーム内での自分が果たすべき役割、2点目はチームの改善点である。その過程で下級生は4年生に対して不満を抱いている事に私は気づき、ポジションリーダーとして、下級生の思いを4年生に代弁した。それにより、1人1人にポジション内での役割を認識させる事ができた。また、周囲が抱いていた課題に真摯に向き合う姿勢はポジションの一体感を生み出す事に繋がった。その結果、創部史上初の快挙を達成した。 続きを読む
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Q.
◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
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A.
貴社で挑戦したいことは営業として、社会のニーズに応え新たな価値を提供することである。私はアメフト部で様々な価値観や考えを持った人間を一つのベクトルにまとめ上げることにやりがいを感じた。社会に出ても、顧客のニーズに応えるために社内の多くの関係者を一つの方向に束ね、社会に貢献できる革新的な製品を生み出す原動力になりたい。また、素材はモノづくりの原点であり、様々な最終製品へと変化していく。つまり、商流の全体に携われることができ、あらゆる知識やノウハウを多く得られる環境であると認識している。その環境下で生み出した新たなアイデアを素材によって創造し、より豊かな社会の実現に貢献したいと考えている。 続きを読む