
23卒 インターンES
総合職 エンジニアコース
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Q.
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
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A.
研究室に配属されたばかりのため、研究内容はまだ未定です。情報化が進む中、便利さに必ず伴うリスクについて興味があり、セキュリティ専攻の研究室に配属しました。今は、暗号と情報セキュリティやサイバーセキュリティについて学んでいます。また自分の担当箇所である「インターネットとセキュリティ」分野をまとめ、資料を作成し60分間発表する予定です。人前で60分という長い時間でプレゼンを行うのは初めてです。さらにオンライン上で行うため、相手の反応が分かりにくいという難点があると考えています。そこで、 ・理解しやすいように、まずは自分が広い知識を深めること、 ・一方通行にならないようなプレゼンを行い、議論を活発化させること、 の2つが大事だと考えました。その結果、この発表は6月末に行うものですが4月末から準備をしています。 この経験から、計画を立てしっかりと準備をする力と自分から進んで新しい知識を得る力を持っています。これは貴社の果敢に挑戦をし続けながら人々に幸せにするという文化に当てはまっています。貴社のエンジニアとして新しい技術に挑戦しながらも、相手である人達の幸せにするという思いを忘れずに丁寧に責任を持って働きたいです。 続きを読む
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Q.
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
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A.
大学2年生の時に、試験成績管理ソフトウェアをチームで作成しました。これは名簿に登録されている学生と教員が対象のソフトウェアです。ユーザIDとパスワードを入力し教員だと照合された場合、担当の科目の学生の成績を登録できたり、学生を成績の良い順に並べることができます。学生だと照合された場合、科目ごとに自分の成績を閲覧できたり、自分の学年の成績トップ5位までを見ることができます。私は主に教員が使えるメニューの作成を行いました。プログラミング言語の基礎は学んでいたものの、実際に自分たちで設計書を作成しソフトウェアを作るという経験は初めてでした。外部設計書の作成の仕方から学び、どのような関数を作るかなどチームで相談し、間違いがあったときに修正しやすいように定期的に情報共有を図っていました。あまり作業が進めることができていない人には積極的に声を掛け合って、助け合うことで活発なコミュニケーションができました。自分たちで解決できない問題に直面したときは、教授や大学院生の先輩を訪ねることで解決し、チーム皆で初めての成果物をつくることができました。 続きを読む
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Q.
趣味(100字)
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A.
私の趣味はピアノを弾くことです。5歳から高校に入るまでピアノを習っていました。主にクラシック曲を中心に弾いていましたが、今はその時に流行っているJ-POPなども弾いたりして大好きなピアノの音を楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
特技(100字)
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A.
私の特技は察することです。高校の部活でマネージャーをしていた時は、選手一人一人の様子を見ながら常に行動していました。これに加え大学生のアルバイトでは、お客様のニーズを察することで喜んで頂きました。 続きを読む