22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
ソフトバンクバリューの中で私が合致しているものは「挑戦」と「執念」である。学園祭でサークルの代表として模擬店を出店した経験において特にこの強みを発揮した。みんなが一つの目標に向かって取り組む経験を通してバラバラになっていたメンバーをまとめたいという思いで、100名以上のメンバーに働きかけ、去年の全模擬店においてトップレベルの利益であった、40万円を超えることを目標に、奮闘した。中学時代部長を務めた時に味わった挫折から「チーム全員が常に同じモチベーションで走り続けること」の重要性を知っていた私は、関わる全ての人との信頼関係の構築に注力した。同期・後輩や実行委員の運営の方、OBにも協力を依頼していった。それに加えて、自分自身が営業で一番の成果を出すことにこだわり、やればできるということをみせることよって、例年よりも格段にパワーアップした営業体制を構築した。その結果、前年度では感じられていた「やらされている感」ではなく「競い楽しむ雰囲気」が生まれ、状況が好転し、過去最高となる47万円の利益を出すことが出来た。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
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A.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは遠く離れた人と人の心を通わせるものであると考えられる。若い世代のグローバル志向や一人暮らしの高齢者の増加などによって、単身で生活をしていく人たちは今後ますます増加していくと考えられる。そのような社会において仮想現実のようなテクノロジーは、遠く離れた人を身近に感じさせ、孤独感を和らげることが出来るかもしれない。貴社はすでに感情認識ヒューマノイドロボットであるPepperを開発し、そのような需要に応えようとしている。そして私は、デジタル機器に弱い高齢者も含めた世界中の人が孤独感から解放される未来を実現する挑戦をしたい。また、その実現のために私の強みである執念を持って、生じると予想される困難な問題に、諦めず、全力で取り組んでいきたい。 続きを読む