22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリュー5つのなかで、あなたの強みと合致する項目を教えてください。(複数可)その強みを活かして成し遂げたエピソードも合わせてお願いします。
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A.
No.1、逆算 アルバイトリーダーを務める映像授業の学習塾で、自分の担当した生徒を80%以上入会・継続させ、生徒数を100名増加させるという校舎目標に最も貢献したことです。立地上、問い合わせ数は多いものの競合他社が近接しているため契約数が伸び悩みました。そこで私は、専任チューター制を提案し生徒の志望校により特化し、生徒に信頼してもらうことで塾に「特別感」を抱いてもらえるようにしました。その中で私は、ただ生徒の相談役として受け身の姿勢でいるのではなく、生徒それぞれのペースで受けられる映像授業の特性を生かし、部活の予定や志望校から逆算していつ、どの授業を受けるべきか自分から生徒に提案しました。また、模試の前後に必ず面談を実施し、模試での目標やそれに向けての学習ペースを生徒自身に意識してもらうことで主体的に学習できる環境を整えました。自ら主体的に生徒に関わり、パートナーとし信頼を得て、校舎内でNo.1の成果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
30年後世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何ですか。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦ができますか。
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A.
30年後にもっとも必要とされるテクノロジーは「人の温かみを伝える通信技術」であると考えています。昨今の新型コロナウイルスの流行により自粛が求められ、対面でのコミュニケーション減少によって人の温かみに触れる機会が少なくなりました。このような環境において、精神的な不調を感じた人も少なからずいると考えられます。そして、こういった人と人との対話の機会はAIやIoTの普及によっても奪われる可能性があります。具体例として事務作業や窓口業務をAIが行うことや、無人レジなどがあげられます。こうしたICT技術の導入により人同士の対話が減少し、人々が精神的に落ち込まないようにするために、「人の温かみを伝える通信技術」が必要になると考えています。こうしたテクノロジーを実現するために、貴社が抱える最先端の技術を活用し組み合わせ、新たなコミュニケーションの形の普及に挑戦したいです。 続きを読む