22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
-
A.
アルバイトで行っていた予備校のチューター業務の中で、生徒の学習管理の方法を変更し偏差値や合格率の上昇につながる取り組みを行いました。 続きを読む
-
Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません。
-
A.
学習状況を確認することが主な業務でしたが、学習時間を事後的に報告するだけの仕組みを改善すべきであると感じました。そこで、自分から他のチューターに声をかけ現状への問題提起を行いどう改善が必要かについて議論を行いました。その結果、現状では学習管理が甘いと考え、校舎全体で定期的に面談を通じて進捗確認を行い、その都度1日ごとの学習計画を相談しながら立てるように改善しました。しかし、生徒に負担がかかりすぎては本末転倒であると考え、記入する内容を絞った学習予定表のフォーマットを用意するという工夫をしました。最終的に、校舎全体の第一志望合格率を20パーセント上昇させるという結果にたどり着くことが出来ました。 続きを読む
-
Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
-
A.
教育のICT化を進め、「いつどこでも質の高い教育を受けられる環境」を作りたいと考えています。予備校のチューターとして業務をしている中で、新型コロナウイルスの流行のために学校での授業やテストが中止になってしまったという生徒が見受けられ、授業が実施されなかった分野が苦手分野として残っているということが多く確認できました。こういった問題解決のためにICT化を推し進めたいです。 続きを読む